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話を聞かない親と15年ぶりに和解できた話 昔兄の暴力について親に助けを求めた事があって、その時「ただの兄妹ゲンカでしょ」と言われてあ〜この人は娘を助ける気はないんだと思ってそれ以来助けを求めないしその事を口にしないのが15年位続いたんだけど、親が精神医療の本を読んで「家族の事で言いたい事があるなら言っていいよ」と言ったので久しぶりに兄の話をしてみたらやっぱり親は不機嫌になって話が通じなかったので「あ〜やっぱりこの人は息子の非を理解しないししたくないんだな」と後悔した 母から見た兄は勉強は苦手だが優しくて素直で純粋で友達が多いという意味で"いい子"だから、そんな子が妹を殴ってるのはただの兄妹ゲンカでしかないという所で思考をストップして、兄の姑息で弱い者をいじめる側面という不都合な事実に気付かない方が幸せなんだろうと、私にはもう手の施しようがないなと思った が、後日親と会った時親は私にごめんね
昔から他人に言えない性癖があった。 それは親にも誰一人として言っていない。共有する仲間もいない。 性癖と人生は別物だと思っていたので、普通に恋をして恋人と付き合って。 そこで異変が起きた。その性癖が邪魔をして、まったくその気になれないのだ。 好きなのに、ちょっと多すぎるんだ。 私は昔から、手足がない人が好きで手足を切断してみたいという嗜虐性があった。それは好きな男性に向けられるわけで。 好きになっても私を抱きしめるその腕がいらない。煩わしい。 段々、好きな男性に告白されても、家でその好きな男性の手足を切断した絵を描いている手前、告白を受け入れなかった。 自分は異常者なのだと自覚した。 それから、恋をしても実らせることはせずひたすらに孤独に絵を描いて気を紛らわせた。 せめて犯罪だけは犯すまいと。 自分が異常者だから警察のお世話になることがあるかもと常に怯えた。 見た目が佐々木希とか堀北真希と
はてな匿名ダイアリーというものの存在自体は割と昔から知っていたが、 時たま読むことはあれど書き手としては縁がないものだと思っていた。 ふと急に、今日一日考え事をしていてどうしてもどこかに書いておきたくなった。誰かに話したいのかも知れない。 文章を書くことは苦手で、ここ特有のルール(そんなものがあるのかすら知らないけど)もわからないので、 色々と不備があるかも知れないけれど、おぼろげな記憶をたどりながら思いのままに書いてみようと思う。 30年前、私は子供だった。 近所に1つ下の幼馴染が住んでいて、その家には正月や盆など毎年数回ずつ兵庫から九州へ親戚が里帰りに来ていた。 母親とその子どもたち3人。長男(以下、A太)と妹2人(B子、C美)という構成だ。 シングルマザーだったのかな。幼かったのでそこの記憶がない。 A太は私よりいくつか年上で、B子は1つ下、C美はさらに2つ下だったと思う。 歳が近い
出てくるマエダ先生とやらが、カウンセリングに17万5千円とってたり、安心学という胡散臭い商標取ってたりして、うわ…とドン引いている。 その胡散臭さをごまかすように、書籍やら講演実績やら、テレビへの出演実績がずらずら並んでいて、さらに胡散臭い。 これだけ、自己弁護するってことは、それだけ隠したいものがあるんじゃないか…? ツイッターで知ってる漫画家が、 「素敵なものに会えてよかった…」 って言ってて、この人騙されやすそうと思ってしまった。 カウンセリングの場合は、判断力の鈍くなってる弱ってる人が来るわけだし、そんな藁にすがるほど他に相談する人もいないわけだし、ころっと騙されそう。 それで一人18万くらい取れるならボロい商売だな… ツイッターで漫画の形で拡散して、好意的な反応する人をリストにして勧誘かけて、最初は無料で…といったらガンガン引っかかるんだろうな すごく商売上手だ
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