たくあんを食べながら牛乳を飲むととても美味しいと思うんだけど、 「えー…?」と嫌そうな顔をして、誰も同意してくれない。試してくれそうもない。 牛乳のまろやかさとたくあんの塩気、食感が絶妙にマッチするのに。 なんでみんな良さが分からないんだよ…。 一回で良いから試してみてよ…。
オリジナルの日本語版が出て時間が経ってからのリリースだから、流出避けのために資料を絞ってるわけではないだろうになぜこんなに誤訳が多い…… (引用はすべてスーパーダンガンロンパ2とdanganronpa2より) 軽微な事柄「(前略)必要以上に勢い良くボタンを叩いた。」 "(前略)vigorously slammed the button more times than he needed to." 砂漠のオアシスのようなさわやかな誤訳。しかし日本一ソフトウェアが免罪されるわけではない。 良くない「斬新なローションプレイだね!じゃ、脱いでおいたほうがいいかな?」 "Ooooh, fresh coconut lotion! Would it be better if I take off my clothes first?" ココナッツの汁をローションとして使うことが斬新だと言ってるのに英語版で
7月19日に公開された藤本タツキの漫画「ルックバック」は傑作だった。CSM以来の藤本ファンとしては、この作家の底知れない引き出しの多さに驚愕したし、予告されているCSM第二部への期待感がいやがうえにも高まった。とはいえ、私は自分がこの作品のほんとうの素晴らしさを理解できているとは思わない。本作は「漫画家についての漫画」であると同時に、これまでになく藤本の個人史を投影したとおぼしい作品だ。それゆえ、実際に漫画制作に関わった経験のある人ほど、その素晴らしさを深く理解できるであろう。 私は特に物語後半の「じゃあ藤野ちゃんはなんで描いてるの?」という問いかけに続く無音のシークエンスがことのほか好きで、そこだけ何度も読み返している。藤野のネームを読んだ京本のうれしそうな笑顔、涙ぐむ京本にティッシュを渡す藤野、ただ京本を喜ばせたかった、という想いが画面全体から溢れ出してくる。藤本作品は良く映画的、と言
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