2022年4月15日のブックマーク (2件)

  • 近所のおばさんがやってる個人の塾

    今日のはてなブックマークで盛り上がっていた、笑い飯の哲夫の塾の記事を読んでいて、ふと思い出したから書き留めておく。 https://news.yahoo.co.jp/articles/0ebb8f0cfa9377ae6d317df08076ee6809847ddd >>それともう1つ、僕が小学生のときに通っていた近所の塾が原点になっています。塾代が月3000円くらいで近所のおばあちゃん先生が教えてくれて、授業をするというよりは分からないところを教えてくれる場所でした。そういう地域密着型で、料金が安くて、「勉強の仕方」を教えてくれる塾ができたらいいなという思いがありました。<< うちの近所にもこういうのあって、通ってたよ。懐かしい。 もともとは近所のおばさんがやってたそろばん塾で、月謝3000円で週3回、1回1時間という今思うとハチャメチャな値段だった。 そのおばさん

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  • <独自>「地域交流型」少年院を設置へ 全国初

    法務省が全国初の「地域交流型」の第1種少年院を神奈川県内に設立し、令和8年度から運用する方針であることが14日、同省への取材で分かった。地域住民が少年らと交流を図ることで地域一体となった矯正教育を行い、複雑な特性を持つ少年らの更生を促す狙いだ。同省は同様の取り組みを他の少年院にも広げたい考えで、矯正教育を社会全体で進めていく大きな転換点になりそうだ。 神奈川県内に設置予定の新少年院の名称は「神奈川少年更生支援センター(仮称)」で、相模原市中央区にあった「神奈川医療少年院」の跡地に建設する。東京都内への移転に伴い閉庁し、今年度内に取り壊す。 新少年院は、敷地約4万6千平方メートルで庁舎のほか、寮舎や体育館などを併設。定員は120人で、非行傾向が進んでいない少年を原則1年程度収容する。 地域住民向けに敷地内には、子育ての相談拠点を設けるほか、体育館の開放も検討。入所する少年と住民らがイベントや

    <独自>「地域交流型」少年院を設置へ 全国初