一定期間更新がないため広告を表示しています
CentOS5.1にgemでrubyのMySQL API をインストールした。 $ sudo gem install mysql Password: Building native extensions. This could take a while... ERROR: Error installing mysql: ERROR: Failed to build gem native extension. /usr/local/bin/ruby extconf.rb install mysql checking for mysql_query() in -lmysqlclient... no checking for main() in -lm... yes checking for mysql_query() in -lmysqlclient... no checking for ma
先日、Ubuntu 8.10 デスクトップ版を使って実験用サーバを立てたときの覚書をアップしておく。 参考にした「Ubuntuで作るLinuxサーバー (日経BPパソコンベストムック)」には MySQL と phpMyAdmin のインストールが載ってなかったため、メモを残すよう頼まれたので無くさないうちに。あくまで実験用ということでセキュリティに関しては割愛した。 1. Apache と PHP をインストール すでにインストールしている場合は 2. へ。 $ sudo apt-get install apache2 php5 libapache2-mod-php5 2. MySQL およびその関連パッケージをまとめてインストール。 ついでに PHP のよく使うパッケージ類もまとめてインストール。 $ sudo apt-get install mysql-client mysql-ser
いろいろな本からメモってきたメモのメモ。出典を書いておくのを忘れた。思い出し次第補完するかも。 deleteのコストは高いので、無効化を示すフィールドを作ってupdateすべき slow query logに要注意 多くのエントリでほとんどのフィールドが同じ値を持つ場合はインデックスの効果が小さい →複合インデックスの効果が大きい 複合インデックスは指定の順番が大切。AとBという指定の場合、A単独でもインデックスの効果がある。逆は真でない。 インデックスが使われる場面は フィールド値を定数と比較するとき (where name = 'hogehoge') フィールド値でJOINするとき (where a.name = b.name) フィールド値の範囲を求めるとき (<,>,between) LIKE句が文字列から始まるとき (where name like 'hoge%') min(),
Examples; (MS) means : MySQL and SQL Server etc. (M*S) means : Only in some versions of MySQL or special conditions see related note and SQL Server Table Of Contents About SQL Injection Cheat Sheet Syntax Reference, Sample Attacks and Dirty SQL Injection Tricks Line Comments SQL Injection Attack Samples Inline Comments Classical Inline Comment SQL Injection Attack Samples MySQL Vers
mysql -X でクエリーの結果がXMLで取得できるらしい。 興味深いのでやってみた。 なんか適当にテーブルを作成する。 とりあえず、4つのカラムを持つtというテーブル作った。 mysql> create table t(id int not null, name varchar(255), body text, updated_at datetime); mysql> insert into t values(1, 'name', 'body', current_timestamp); mysql> insert into t values(2, 'name2', 'body2', current_timestamp); とりあえず、普通にSELECTで表示してみる。 # mysql -e 'SQL' で任意のSQLを実行可能。ワンライナーに使えます。 $ mysql -e 'sele
[English page] Ruby で記述された MySQL の Ruby API です。MySQL の C API とほぼ同等の機能があります。MySQL/Ruby と ほぼ互換があります。 現在のところ、MySQL 4.1.x では使用できません(mysqld に --old-passwords オプションをつければ使用できるかも)。 黒田 亮 <akuroda at gmail.com> さんが MySQL 4.1.x でも使用できるパッチを作ってくれました。 そのうち取り込むつもりですが、とりあえず置いておきます。 必要なもの Ruby 1.8.2 ライセンス このプログラムは Ruby ライセンスに従います。 ダウンロード ruby-mysql-0.2.6.tar.gz ruby-mysql-0.2.5.tar.gz ruby-mysql-0.2.4.tar.gz ruby-
mysql> status; -------------- mysql Ver 14.7 Distrib 4.1.20, for redhat-linux-gnu (i386) using readline 4.3 Connection id: 36 Current database: staff2006 Current user: maiha@localhost SSL: Not in use Current pager: lv Using outfile: '' Using delimiter: ; Server version: 4.1.20 Protocol version: 10 Connection: Localhost via UNIX socket Server characterset: latin1 Db characterset: latin1 Client char
この文書は、osCommerceで使用しているデータベースMySQLの基本的な使い方について解説しています。おもにデータベースの管理者よりも、ユーザに向けて書かれています。 はじめに ここでは、MySQLサーバは起動しているものとして説明します。 MySQLの文字について MySQLでは、データベース名やテーブル名の大文字と小文字を区別しています。それ以外は区別しません。 MySQLのフィールド名やテーブル名に使える文字は、英数字と_(アンダーバー)、$、サーバのキャラクタセットにある文字です。 知っておきたいコマンド mysqladmin(データベースの作成・削除や、MySQLサーバの情報を得る) mysqlshow(データベース、テーブルの情報を表示する) mysql(MySQLクライアントの起動) mysqldump(データベース、テーブルをダンプする) myisamchk(テーブル
本連載はSQLの応用力を身に付けたいエンジニア向けに、さまざまなテクニックを紹介する。SQLの基本構文は平易なものだが、実務で活用するには教科書的な記述を理解するだけでは不十分だ。本連載は、著名なメールマガジン「おら!オラ! Oracle - どっぷり検証生活」を発行するインサイトテクノロジーのコンサルタントを執筆陣に迎え、SQLのセンス向上に役立つ大技小技を紹介していく。(編集局) FOR...LOOP文を使って、いくつものSQL文でデータをINSERTしているPL/SQLプロシージャやプログラムをよく見掛けますが、実は1度にデータをINSERTする方法もあるんです。マルチテーブル・インサート(Multitable Insert)とはその名のとおり、1つのSQL文で複数の表にINSERTが可能になります。この最大のメリットは、やはりパフォーマンスです。では早速ご紹介します。 マルチテーブ
RubyでMySQLを使用するには、2つのライブラリがあります。 Ruby/MySQL 長所 Pure Rubyなので、コピーするだけで使用できます。 短所 MySQL/Rubyよりも低速です。 MySQL/Rubyで使用できる機能の一部が使用できません。 MySQL/Ruby 長所 MySQL/Rubyよりも高速です。 短所 インストールにCコンパイラとスーパーユーザの権限が必要です。 インターフェースに互換性があります。 Ruby/MySQLのインストール ダウンロードしたファイルを展開し、install.rb を実行します。 # ruby install.rb mysql.rbを手動でコピーしてインストールすることもできます。 使用方法 mysq.rbをロードする require 'mysql' データベースに接続する #db = Mysql::new("host", "user",
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く