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2015年10月1日のブックマーク (6件)

  • 海外出身の力士はデーモン閣下の存在をどう認識してるの?→「気になる」「キリスト教徒は特に」などの声ぞくぞく

    はとむぎ @hatomugi_poppo 毎回思うけど、海外から日に来て力士になったら突然悪魔のオジさんを紹介されて最初どう思うんだろう?どのくらいの時間で閣下の存在に馴染むの? はとむぎ @hatomugi_poppo 悪魔が当たり前のようにテレビ出演してて相撲の識者として普通に受け入れられている日をどう感じているの?(大変な国に来てしまったのかもしれない…)と思って悩んだりしないの…? はとむぎ @hatomugi_poppo 閣下に怯えて泣き出す海外出身力士がいたらあやしてあげたい…「おお、よしよし怖かったね〜!そうだよ〜、日には悪魔がいるんだよ〜。相撲に異様に詳しい悪魔だよ〜。早稲田出身の学のある悪魔だよ〜。ゴジラの鳴き真似コンテストで優勝した経験もある悪魔なんだよ〜…」

    海外出身の力士はデーモン閣下の存在をどう認識してるの?→「気になる」「キリスト教徒は特に」などの声ぞくぞく
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    rurida-01 2015/10/01
  • コロッケ界の新星☆揚げずに簡単【スコップコロッケ】に大注目! | クックパッド

    少しづつ秋が深まりはじめた今、ほっこりとした料理べたくなってきますよね。そんなほっこり系おかずの中でも、サクサクほくほく感がたまらない「コロッケ」は大人から子供まで大人気な定番おかず。そこで今回はコロッケ界のニューウェーブ、揚げない・丸めない・ヘルシー・おしゃれの四拍子が揃った「スコップコロッケ」をご紹介します!“すくって楽しい”新感覚コロッケを早速ご覧ください。

    コロッケ界の新星☆揚げずに簡単【スコップコロッケ】に大注目! | クックパッド
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    rurida-01 2015/10/01
  • 大阪湾でスナメリ繁殖か 最大で20頭以上の群れ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    大阪湾の関西空港周辺で、希少なイルカの一種、スナメリが繁殖している可能性が高いことが、神戸市立須磨海浜水族園と朝日新聞、朝日放送の共同調査で分かった。ヘリによる調査で、最大で20頭以上の群れや、体長約1メートルの子どもを確認した。専門家によると、こうした群れを確認できた例は珍しいという。 【動画】関西空港周辺の海を泳ぐスナメリ=井手尾雅彦、熊倉隆広撮影  スナメリは、小型イルカの仲間で、成体の体長は約1・5〜2メートル。ペルシャ湾から日沿岸にかけて分布する。大阪湾でも、100年以上前に漁師が生け捕りにした記録が残るが、水質汚濁や埋め立てで減少した。水産資源保護法でシロナガスクジラなどと並び捕獲が原則禁じられている。 調査は9月上旬、朝日新聞社機「ゆめどり」と朝日放送のヘリの2機を使い、関空周辺の海域を計15回飛行。高度約250〜300メートルから、目視でスナメリを調べながら、発見地点で

    大阪湾でスナメリ繁殖か 最大で20頭以上の群れ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    rurida-01 2015/10/01
  • 頭が“つぼ”から抜けないヒョウを救出 インド NHKニュース

    インド北西部の村で、野生のヒョウがつぼのような容器に頭を突っ込んだまま抜けなくなって、さまよっているのが見つかり、救出作戦が行われました。 ふだんは足が速い猛獣として恐れられているヒョウですが、周辺の様子が見えないため、よろよろとした足取りで歩き回り、集まった人たちはユニークな姿のヒョウを取り囲んで写真を撮っていました。 その後、ヒョウは連絡を受けて駆けつけた地元の森林当局の担当者によって捕獲され、暴れないように鎮静剤をほどこされたあと、容器を取り外されました。救出されたヒョウは3歳くらいのオスで、しばらくはぐったりした様子でしたが、その後車に積み込まれて運ばれ、野生に放たれたということです。

    頭が“つぼ”から抜けないヒョウを救出 インド NHKニュース
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    rurida-01 2015/10/01
  • 【御嶽山噴火1年】生還女性が初めて語る「あの時」 「焼け死ぬのか、溶けるのかな…」(1/6ページ) - 産経ニュース

    58人が死亡、5人が行方不明となった戦後最悪の火山災害、御嶽山(おんたけさん)=長野、岐阜両県=の噴火は27日で発生から1年。噴火翌日の平成26年9月28日に撮影され、翌29日付産経新聞1面に掲載された写真に写っていた東京都内の40代の女性が初めて取材に応じた。火山灰が積もった山頂付近で、周囲の登山客が次々と息絶える中、生還を信じ救助を待ち続けた女性。「備えの大切さを伝えたい」。噴火で受けた傷は今も癒えないが、当時の状況を振り返る決意をし、「あの時」を語った。 ■ □ ■ もう手を振る力はほとんど残っていなかった。噴火から一夜明けた平成26年9月28日午前11時半。火口付近の八丁ダルミにある石像の石造りの台座に寄りかかった女性は、頭上を飛び交う自衛隊などのヘリに向けて救助を求めようとしたが、わずかに右手を振るのがやっとだった。 降りしきる噴石で左腕を失い、腰や背中にも傷を負った。動くたびに

    【御嶽山噴火1年】生還女性が初めて語る「あの時」 「焼け死ぬのか、溶けるのかな…」(1/6ページ) - 産経ニュース
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    rurida-01 2015/10/01
  • 「コミックナタリー大賞 2015」公式サイト

    このたびは素晴らしい�賞をいただき、ありがとうございました。 よい切欠と運に恵まれたことを感謝します。 この賞に恥じることのないよう、よりよい漫画を作っていきたいと思います。 最後までお付合いくださると嬉しいです。

    「コミックナタリー大賞 2015」公式サイト
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    rurida-01 2015/10/01