本当は映像にまつわる事を書いていくつもりのブログなのですが、あんまりにもiPhotoが作る写真集が良すぎて是非いろいろな人にも知っていただきたくて、映像は関係ないけど書かせていただきたい次第です。iPhotoというのはMacを買うと最初から付いている写真管理用のソフトなのですが、それを使って超簡単にスーパーハイクオリティの写真集を作る事ができるのです(もちろんお金がかかります)。もうこれはいくらテキストと写真を使って説明しても、良さは伝わりきらないと思いますが、できるだけ頑張りたいと思います。 12月18日追記 値段について : ここで紹介しているハードカバータイプだとLサイズで約3500円、XLサイズで約5000円で、21ページ(多分)まで。それ以上は1ページ150円 かかるようです。2サイズのようです。 12月28日追記 作り方の記事アップしました。 僕はiPhotoを使って、母親の誕
29歳のスティーブ・ジョブズ、iPLAYBOYで読んでみました2011.07.22 12:306,297 福田ミホ このたび、男性向け雑誌PLAYBOYからiPad向け雑誌のiPLAYBOYがローンチされました。iPLAYBOYでは、アメリカのPLAYBOYのバックナンバーが1953年の創刊号からすべて(!)閲覧できます。 たとえば1987年のバックナンバーでは、フリーのジャーナリストのデヴィッド・シェフ氏による若き日のスティーブ・ジョブズのインタビューを読めたりします。以下、その記事になります。 今回の「インタビュー」は、ある子供のバースデーパーティでジョブズに会ったとき、ほぼ終わっていました。それはニューヨークシティで行われた、セレブリティでいっぱいのパーティでした。夜が更けてきたとき、ジョブズが9歳のバースデー・ボーイにカリフォルニアから持ってきたプレゼントを渡そうとしているのに気づ
Over a million people from all over the world have shared their memories, thoughts, and feelings about Steve. One thing they all have in common — from personal friends to colleagues to owners of Apple products — is how they’ve been touched by his passion and creativity. You can view some of these messages below. And share your own at rememberingsteve@apple.com
このページに掲載されている内容はすべて発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますのであらかじめご了承ください。 2011 年 3 月の東日本大震災による被災地向け特別修理サービスのご案内 このたびの地震により被害をお受けになった皆様に、心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復興をお祈りいたします。 今回の地震で被害を受けたアップル製品をご愛用のお客様に対して、修理可能な製品につきましては無償でピックアップ&デリバリー修理サービスの特別修理を実施いたします。ご利用の際は、オンライン修理サービスではなく、AppleCareサービス&サポートライン(0120-27753-5)までご連絡くださいますようお願い申し上げます。[2011.06.22更新] 対象製品:地震により直接的な被害を受け、ピックアップ&デリバリー修理サービスで修理可能な Mac、iPhone、iPad、iPo
2010年11月11日、東京、Appleは本日、日本のiTunes® Storeで映画が提供されるようになったことを発表しました。これにより日本のお客様もiPhone®やiPad™、iPod touch®、Mac®そしてWindows PCで、あるいは新しいApple TVを接続したハイビジョンテレビでも、かつてない方法で映画を楽しめるようになります。本日から、20世紀フォックス、パラマウント・ピクチャーズ、ウォルト・ディズニー・スタジオ、ワーナー・ブラザース、ユニバーサル・ピクチャーズといった主要なインターナショナルフィルムスタジオ、そしてアスミック・エース・エンターテインメント、フジテレビ、角川映画、日活、松竹、東映といった日本のコンテンツ・パートナーからの1,000本以上の映画をHD(ハイデフィニション)またはSD(スタンダードデフィニション)でレンタルまたは購入することができます。
ちょっと前にご紹介したフォトショップコンテスト「近代テクノロジー+名画」の結果発表のこと、覚えてる人もいるかと思いますが、これは、キャンバスに描かれた油絵。そして、1987年にスウェーデンでのみ使用された広告キャンペーン用の絵画で、マッキントッシュのSEが大切に飾っていたものだそうです。原作者は、Erik SaxenがAppleのマーケティングのために制作しましたが、現在、この作品を引き取る人を探しているそうです。 もちろん、見事に描かれているっていうのもポイントですが、もっと興味深いのは、彼らの製品を名画として表現しても傲慢なかんじがしないところです。ちっとも傲慢じゃないとは言っていないですけれど、これより数年後にやるよりは、滑稽なかんじがしないかな!? ということで、この他の名画が気になるひとは、コチラをチェックしてみてください。 [MyOldMac via Cult of Mac]
今でこそアップルは高成長企業であり、iMacとMacBookはクールなパソコンということになっていますが。 10年前までは、アップルはその存続すら危うくて、ソニーに買収されるなどの話が極めて現実味を帯びていたのです。 それが、ジョブズがアップルに復帰して、本当に奇跡的に、すべてひっくりかえりました。彼はアップルを創業した後追い出され、NeXTを作り長年煮え湯を飲まされ、アップルに帰ってきて、そして「iMac」のコンセプトと共に、歴史に残るほど見事に復活を果たしたのです。上の動画はその象徴となった「iMac」が、「Hello(again)」という言葉と共に帰ってきた模様を収めたビデオです。昔Macは起動時に「Hello」と表示するパソコンでして、それがジョブズが帰ってきて「Hello(again)」になったというわけですね。 ジョブズが去った後、長らく迷い羊となっていたアップルと、同じく迷い
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