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2018年12月21日のブックマーク (4件)

  • 竜王戦 羽生竜王が敗れる 平成3年以来の無冠に | NHKニュース

    将棋羽生善治竜王が、八大タイトルの1つ、竜王戦で敗れてただ1つ保持していた「竜王」のタイトルを失いました。羽生さんは平成3年から27年間、続けてきたタイトル保持者の地位を失って、無冠となりました。 羽生善治竜王は昭和45年に埼玉県に生まれ、小学6年生のときには全国の小学生が競う将棋大会で優勝して「小学生名人」になりました。 昭和60年、中学3年生で、加藤一二三さん、谷川浩司さんに次ぐ史上3人目の中学生棋士として15歳2か月でプロ入りを果たしました。 それから、わずか4年後の平成元年には、初めて挑んだタイトル戦の竜王戦を制して、当時の最年少記録となる19歳2か月で自身初のタイトルを獲得し、早くもトップ棋士の仲間入りを果たします。 その後も徐々にタイトルの数を増やし、平成8年、25歳の時に、当時の七大タイトルすべてを独占する史上初の「七冠」を成し遂げました。 若手棋士が台頭する中でも常にタイ

    竜王戦 羽生竜王が敗れる 平成3年以来の無冠に | NHKニュース
    rurisizimi
    rurisizimi 2018/12/21
    明日からは羽生永世七冠
  • IWC脱退「断固たる態度で」 自民・二階俊博幹幹事長:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博幹事長は21日、鯨の資源管理をしている国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退について「我々は断固とした態度で脱退です」と明言した。自民党部で記者団に語った。 脱退には国際社会からの反発も予想されるが、二階氏は「他国の文化に文句を言ったり、高圧的な態度で出てきたりする国がありますか。日がそんなことを他国にしたことありますか」と反論。その上で「当に厳しい判断を自らに課してこういう行動に出た。並々ならぬ決意だということをご理解いただきたい」と主張した。 二階氏の地元・和歌山県では、古くから捕鯨の歴史がある。

    IWC脱退「断固たる態度で」 自民・二階俊博幹幹事長:朝日新聞デジタル
    rurisizimi
    rurisizimi 2018/12/21
    韓国の犬食とか、東南アジアの虫食とか、結構色々文句言ってる気がするけど。“他国の食文化に文句を言ったり、高圧的な態度で出てきたりする国がありますか。日本がそんなことを他国にしたことありますか”
  • お見合い初回とアプリ初デートは殺られる前に殺れ(男性編) | 結婚物語。ブログ

    結婚物語。ブログ 結婚物語。のアドバイザーからのメッセージブログです。 弊社がモデルの漫画、連載が始まりました!→https://anna-media.jp/archives/708342 ※この記事は男性視点で書かれています。 女性の方がお読みになるとご気分を害される場合があります。また、この記事には性的なコンテンツが含まれています。 あなたは男性ですか? YES      ・       NO あなたは18歳以上ですか? YES      ・       NO 結婚物語。仲人Tです。 今日のテーマは、 お見合いとアプリ初デートは殺られる前に殺れ(男性編) です。 今日は男性陣に、 お見合い&アプリ初デートでの必勝法をお届けします! その秘策とは! この2つです! ・ ・ ・ ・ ・ イケメンに生まれる 石油王になる 〜完〜 まあこれは冗談なんですが、 簡単に言えば、 身だしなみを整えて

    お見合い初回とアプリ初デートは殺られる前に殺れ(男性編) | 結婚物語。ブログ
  • 左翼リベラルが裏切ったから極右が台頭した

    左翼リベラル諸氏が黙ってる不都合な真実だけど、左翼リベラルが全世界で弱者が裏切ったから極右が台頭した。 弱者の味方をリベラルがしなかったから極右が台頭したんだよ。 マクロン見りゃわかるじゃん。トランプ観てもわかるじゃん。 左翼リベラルが全世界で、恵まれない人達を助けると言いながら、金持ちのアクセサリーとしてのチャリティーはするけれど、隣の家の困ってるおっちゃんに職を与えなかったんだよ。 彼奴等は怠けてる。グローバルスタンダードで移民を入れろ。困ってる外国人を無視するのか? と。 困ってる遠くの難民を助けるのには力を注ぐけれど、ちょっと遠くのガラの悪い地域の人達を助けることはアクセサリーにならない。 KKOとか、仕事がなくなって困ってる土建業や製造業のおっちゃん家族には極めて冷淡だった。 可愛そうなやつを助けるという顔をして、「お前らは滅びて消えろ。難民を助けてやる」とやり続けた。 そのくせ

    左翼リベラルが裏切ったから極右が台頭した
    rurisizimi
    rurisizimi 2018/12/21
    左の敗北というより、政治的エリートの敗北。「綺麗事はいいから俺たちを救え」的なポピュリズムの台頭を許してしまったという意味で、旧来のリベラルも保守も共倒れ。