kobamiho | 小林未歩 @kobamiho52c こんな愛されてきた二度と作れない素晴らしい空間、またまだ可能性があったにも関わらず、本当に終わらせるべきだったのか... 色んな人の思い出がニューアカオにあって多くの人が行きたいと憧れてくれていて。 熱海のシンボルがなくなってしまうことは街にとっても大きな損失だと思う。やりきれない pic.twitter.com/IbQiUY8uMt 2021-11-19 12:47:12
大衆そば・立ち食いそば屋にあって、老舗そば屋にはないメニューとして、今まで「コロッケそば」、「春菊天そば」をお話ししてきた。去年12月「春菊天そば」について原稿を書いたところ、隠れ春菊天ファンが相当多数(推定4000万人!)いることがわかり、歓喜驚愕した。 実はもう1つ関東の老舗そば屋にはほとんどないメニューがある。それは「げそ天そば」である。 『いやいや、「げそ天」は関西のうどん屋にはあるし、西日本でもよく食べている』、『山形のそば屋では「げそ天」は定番だ』、『げそわさ、げそフライ、げそ唐揚げ、げそバター炒めなどは、居酒屋定番の全国区の人気メニューである』と言われると、おっしゃる通りなのだ。 「げそ」にあった悲しい歴史 しかし、特に、関東の老舗そば屋ではまず見かけない。その理由を紐解いていこうと思う。「げそ天」が立ち食いそば屋の人気メニューになるまでには、げそには悲しい歴史があったようだ
はじめまして、ライターの山本千尋と申します。 みなさんには子どもの頃に憧れたメニューや、思い出の外食はありませんか? 私にとってそれは、地元・長崎県佐世保市の老舗デパート内にある食堂でした。お子さまランチはもちろん、オムライスやハンバーグといった洋食メニュー。絵本やおとぎ話からそのまま登場してきたかのようなデザートの数々……。 ファミレスなんてものがまだ世の中に浸透していなかった頃、親に連れられて足を運んだ食堂は、ある意味では“ファミリーで行くレストラン”というべき存在でした。私は今30代半ばですが、同世代やそれ以上の方々にとって、デパートの食堂はそういう存在だったのではないでしょうか。 ここでご紹介するのは、行ったことはないけど、どこか懐かしさを覚えるメニューや風景。 知っている人は「そうそう、ウチの地元にもこんな場所があった」、知らない若い人には「昭和ってこんな時代だったのか」と思って
知り合いの古文房具屋さんが、SNSで「ストップペイルのパチもん包装紙を見つけた」と写真付きで呟いているのを見て、「おおっ!」となった。 このパチもんストップペイルがとてもゆるくて面白かったのだ。 じゃあ僕も対抗して偽ストップペイル作ろう!っていうのがいつものデイリーポータル的な流れなんだけど、今回はそこからなぜか「本家ストップペイルのデザイナーさんにインタビュー」ということになってしまったのだ。 なにがどうしてこうなった。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:実家からっぽくスマホを送りたい > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k ストップペイルって、これですよ と
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