タグ

出版に関するruushuのブックマーク (36)

  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-01 09:12 我が国はこんなに高速鉄道を整備しているのに! なぜ世界一の先進国は高速鉄道を建設しないのか=中国 中国メディアは、中国は高速鉄道網を今も拡大させ続けていると指摘する一方、高速鉄道そのものは日にも韓国にも存在するにもかかわらず、なぜか米国は高速鉄道に全く関心・・・・

  • 雑誌を無償でデジタル化 凸版が出版社向けに

    凸版印刷は9月29日、雑誌を無償でデジタル化し、電子雑誌販売サイトなどに配信する出版社向けサービス「MAGABANK」を10月1日に始めると発表した。出版社の負担を減らしてデジタル配信を推進。販売収益の一部を受け取る。 出版社が指定した雑誌を無償でデジタル化し、「日経テレコン21」(日経済新聞デジタルメディア)、「Fujisan Digital」(富士山マガジンサービス)に配信するほか、雑誌立ち読みサービス「デジ×マガ」(NTTコミュニケーションズ)と連携してプロモーションも行う。 収益管理も無償で行い、販売で得た収益は、出版社と凸版でシェアする。 配信先ごとの契約やデジタルデータ化、収益管理の負担がないため、デジタル雑誌に参入しやすくなるとしている。 今後は配信先として、スマートフォンや電子書籍専用端末、デジタルサイネージなどを開拓。読者のライフスタイルに合わせた雑誌の読み方を提案して

    雑誌を無償でデジタル化 凸版が出版社向けに
    ruushu
    ruushu 2009/09/30
    yappaとどっちが将来的に伸びるか見物
  • 大粛清への先鞭か 講談社ポータルサイト「MouRa」が解散、更新停止へ

    出版大手講談社が運営しているポータルサイト「MouRa」<http://moura.jp/>が、6月1日をもって部署を解散し、サイトの更新を停止することが明らかになった。 「MouRa」は、2005年に前身である「Web現代」を引き継ぐ形で開設され、「世のあらゆる才能、事象を出版クオリティで提供する”ハイクオリティ・才能ポータル”」を標榜していたが、わずか4年での撤退となった。 関係者への取材によると、50名あまりの「MouRa」運営スタッフに解散が告げられたのは5月に入ってからとのこと。また、「MouRa」の更新停止後、同サイト内で運営されていたデジタルコミックサイト「MiChao!」も、11月を目処に消滅する公算が強いという。 「前身の『Web現代』は会員制の有料コンテンツ配信サイトとして立ち上げられ、『MouRa』になってからも数々の課金サービスやWebコンテンツの書籍化など、試行錯

    大粛清への先鞭か 講談社ポータルサイト「MouRa」が解散、更新停止へ
  • 時事ドットコム:「スタジオボイス」が休刊

    ruushu
    ruushu 2009/07/08
    >発行元のINFASパブリケーションズは「部数の低迷や広告減などから判断した」としている。1976年創刊。発行部数は最高で約10万部だったが、最近は3、4万部に減っていたという。
  • 企画のたまご屋さん

    中から、世界中から集まった「企画のたまご」を、 出版社300社・編集者1000人に毎朝1つお届けしています。 著者の有名・無名を問わず、良質な「企画のたまご」であれば、すぐに商業出版が決 まったり、複数の出版社から採用通知が来ます。 これまでに170冊を超える書籍を世の中に送り出しました。発行部数5万部を超えるベストセラーも 続々と誕生しています。

  • 文芸出版

    ruushu
    ruushu 2009/06/29
    どうみてもサンプルピクチャーです (魚拓)http://s04.megalodon.jp/2009-0629-1215-51/www.rezden.jp/
  • http://bignet2.bunkyodo.co.jp/bignet2/top.asp

    ruushu
    ruushu 2009/06/27
    雑誌
  • DreamaASP お探しのページが見つかりません

    ドリーマ クァルタ 恐れ入りますがURLに間違いが無いか、今一度ご確認をお願い致します。

  • 4人の編集長が語る「ネット化が進むビジネス誌の現状、そして明日は?」

    金融危機など、世界や日の経済の話題について、そして業界動向から企業情報、投資情報――新聞やテレビのニュースよりも、専門性が高い情報を必要としているビジネスパーソンにとって、ビジネス誌は欠かせない。ここ数年、さまざまなビジネス誌がオンラインに進出し、多くの記事がWebでも読めるようになっている。 今回は誠編集部の呼びかけに応え、「ダイヤモンド・オンライン」「東洋経済オンライン」「プレジデントロイター」という有力ビジネス媒体のキーパーソンに集まっていただき、「Business Media 誠」編集長を含め4名による座談会を実施した。「Webビジネスの難しさとは?」「紙媒体から移行して感じるネットメディアの特徴とは?」「オンラインビジネス誌のビジネスモデルは?」といったテーマについて、今、まさに現場で変化を体感している各誌のキーパーソンが率直に語り合った。 左から東洋経済オンラインの丸山尚文編

    4人の編集長が語る「ネット化が進むビジネス誌の現状、そして明日は?」
  • 相撲八百長疑惑の記事に4290万円。しかしまだ戦える――『週刊現代』加藤晴之前編集長

    相撲八百長疑惑の記事に4290万円。しかしまだ戦える――『週刊現代』加藤晴之前編集長:集中連載・週刊誌サミット(1/3 ページ) あなたは『週刊現代』について、どのようなイメージを持っているだろうか。肉利権や横綱朝青龍の八百長疑惑など、話題になったスクープを浮かべる人も多いのでは。しかしスクープを報じるということはリスクも高く、そのため関係者から訴えられることもしばしば。 『週刊現代』前編集長の加藤晴之氏が抱える訴訟の数は、70を超えるという。中でも八百長疑惑記事では第一審で「4290万円支払え」という、過去最高の金額に達した。賠償金の高額化傾向が強まる中、訴訟について加藤氏はどのように考えているのだろうか。5月15日に開かれた“週刊誌サミット”での声を紹介する。 →編集長は度胸がない+愛情がない……週刊誌が凋落した理由(前編) →弾圧を恐がり、“感度”が鈍い編集者たち――週刊誌が凋落し

    相撲八百長疑惑の記事に4290万円。しかしまだ戦える――『週刊現代』加藤晴之前編集長
  • 今と未来のウェブコミック事情 - 恋路まであと1kmでは届かない

    小学館にて『新ブラックジャックによろしく』を連載中であり、映画化された『海猿』の作者でもあるプロ漫画家・佐藤秀峰先生が、自身のサイトでショッキングなコメントをしている。なんと、「恐らく、僕が雑誌で連載をするのは「新ブラックジャックによろしく」と「特攻の島」が最後かもしれません。もう雑誌から声はかからないでしょうから…」と語っているのである。 従来のように漫画雑誌などの紙メディアでの連載ではなく、インターネットメディアで漫画を連載することに決めたことがいちばんの原因のようだ。その裏側には、深い大きな苦悩と、出版社との確執があったようである。以前から佐藤先生は出版社と漫画家の間でより公平な立場に立って収益や環境を良くしていきたいと、業界改革にも似た行動を一人で行ってきた。出版社から出版社への作品の移籍もそうだし、漫画家の印税率や原稿料の増加の要求もそうだ。 『新ブラックジャックによろしく』が最

  • 電子書籍専用端末をもう一度 - 恋路まであと1kmでは届かない

    ウェブコミックのこと。続き。 ハード面からインフラ作るのはどうかしらん、と書いた直後のことですが、米国は日よりも数歩先を進んでいることを実感する記事がちょうど上がっていました。 最大の特徴はその画面サイズで、従来機種のKindle 2の6インチより約2.5倍の9.7インチ。解像度は1200×824ピクセル(Kindle 2は600×800ピクセル)。サイズは264.2×182.9×9.65ミリと、厚さはKindle 2とほとんど変わらない。メモリ容量は3.3Gバイトで、3500冊以上の書籍を保存できるとしている。また加速度センサーによる画面回転機能が付き、PDFファイルに対応した。 画面はKindle 2の2.5倍:Amazon、大画面の電子ブックリーダー「Kindle DX」を発表 - ITmedia エンタープライズ Kindle自体は以前より米国で展開されていた電子書籍専用端末では

  • https://ad.kodansha.net/index.php

  • エイプリルフールに講談社がまさかの大暴走:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 【2009年4月1日】 エイプリルフールに講談社がまさかの大暴走 ということで4月1日はエイプリルフールです。 ここぞばかりにネット上では様々な嘘が飛び交っているわけですが、それは大企業とて例外ではありません。 いつものクールな法人の仮面を脱ぎ捨て、担当者が能のままにサイトをつくりかえた結果……。 講談社が運営するポータルサイト「MouRa」が

  • Amazon.co.jp: もこ もこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本): 谷川俊太郎 (著), 元永定正 (イラスト): 本

    Amazon.co.jp: もこ もこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本): 谷川俊太郎 (著), 元永定正 (イラスト): 本
    ruushu
    ruushu 2009/03/26
    「みふぁみふぁみふぁみふぁそらそらそらそら」 の絵本!
  • 日本トンデモ本大賞 - Wikipedia

    トンデモ大賞(にほんトンデモぼんたいしょう)は、日で前年度に刊行された数多の書物の内でもっともトンデモないもの、すなわち最高のトンデモを選んでしまおうという企画である。と学会で選定した数冊のノミネートのほか、一般投票で候補作として推薦されたのうち、最も多くの票を集めたが大賞とされた。 第1回は1992年に日SF大会の一コーナーとして行なわれ、第2回以降はこれをきっかけに発足したと学会によって、やはり主に日SF大会の一部として開催されてきたが、2003年からは同団体主催の独立したイベント[注釈 1]になった。 選考方法・投票の傾向[編集] 前年で一年間に発売された書籍の中から「特にトンデモないもの」数冊がノミネートされた。第22回までの選考権者は会長の山弘。 会長はじめ運営委員を中心とするメンバーによって座談会形式のプレゼンテーションが行われ、ノミネート作の紹介の後それ

  • 「サンデー」「マガジン」50歳の誕生日で「大同窓会」

    記念のケーキを囲んだ(左から)高橋留美子さん、あだち充さん、さいとう・たかをさん、藤子不二雄Aさん、ちばてつやさん、小林まことさん、矢口高雄さん。「漫画の未来に」と会場で唱和しながら大作家がろうそくを吹き消した 「週刊少年サンデー」(小学館)と「週刊少年マガジン」(講談社)が3月17日、そろって創刊50周年を迎え、漫画家が勢ぞろいした「大同窓会」が都内で開かれた。 両誌とも同じ1959年3月17日に創刊。どちらが先に創刊するかで激しい争いになり、最終的に同時創刊で落ち着いた──という経緯があったためだ。サンデー創刊号は当時巨人入団2年目だった長嶋茂雄選手を表紙に、手塚治虫「スリル博士」や藤子不二雄「海の王子」などの連載作品を掲載。マガジン創刊号は横綱の朝潮太郎が表紙で、高野よしてる「13号発進せよ」、山田えいじ「疾風十字星」などが掲載されていた。 大同窓会には漫画家や両社の関係者ら約100

    「サンデー」「マガジン」50歳の誕生日で「大同窓会」
    ruushu
    ruushu 2009/03/17
    おめでとうございます
  • W3事件 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2022年9月) W3事件(ワンダースリーじけん)は、手塚治虫が漫画『W3』の掲載誌を『週刊少年マガジン』から『週刊少年サンデー』に切り替えた出来事のことである。項ではそれに至った経緯についても解説する。 概要[編集] 虫プロダクションは1965年(昭和40年)、アニメ用の作品『W3』を企画していたが、それとそっくり同じものが他のプロダクションで企画されていることがわかり、虫プロ内部に産業スパイがいるのではないかという疑惑が起こった[1]。そして、虫プロ社員の中でもその疑惑が話題になり、何人かが虫プロを辞めることになった[1]。手塚はアニメの企画と並行して同作の漫画版を『週刊少年マガジン』で連載することになるが

    W3事件 - Wikipedia
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 痛いニュース(ノ∀`):「もうHな漫画は描きたくなかった…」 漫画家の新條まゆさん、小学館を離れた経緯を告白&雷句先生にエール 

    「もうHな漫画は描きたくなかった…」 漫画家の新條まゆさん、小学館を離れた経緯を告白&雷句先生にエール  1 名前: 孫 悟天(埼玉県) 投稿日:2008/06/08(日) 23:06:08.30 ID:gzbNddev0 ?PLT 最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが新條もフリーになったいきさつで思うところがあって一言、書こうと思います。 (中略) ある時、「こういう話はもう描きたくない。この連載は違う方向で描いて行きたい」と相談したところ、 「だったら、この連載は終わり。次はこの雑誌に移って」と編集長に言われ、 「じゃあ、後は担当と話して」と編集長は帰ってしまいました。 「ああ・・・長年この雑誌のために仕事して来て、曲がりなりにもすこしは貢献出来たと 思えるだけの成果をあげてきたのに、最後は感謝の言葉もなく、こんな形で終わるのか・・・」 と