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漫画家に関するruushuのブックマーク (5)

  • 『本屋』

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    『本屋』
  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

    ruushu
    ruushu 2009/03/14
    担当が何人も変わった人は,担当が頭を付き合わせて発言内容の検証でもしない限り,発言のウラを取ることは不可能なわけで,鵜呑みにするのはどうかなーと思った
  • http://satoshuho.com/index.html

  • 浜田ブリトニー - Wikipedia

    浜田 ブリトニー(はまだ ブリトニー、1979年4月7日 - )は、日の女性漫画家、タレント。 漫画家養成校の日マンガ塾昼間部プロ養成科卒業。 エヴァーグリーン・エンタテイメント→株式会社PIECE EIGHT(ピース・エイト、個人事務所)所属。 千葉県千葉市出身。生年月日および実際の年齢は公表していなかったが、2018年2月20日の時点で38歳と公表[6]。 年齢を「自称永遠の20歳[4]」としているのは、「ギャル漫画を描くにはギャルの気持ちにならなければならない」という理由から[1]。 来歴[編集] 生い立ちと漫画家デビューまで[編集] 濵田 菅子として、千葉県千葉市に生まれる。名前は、菅原道真から取ったものであると母と兄が語っている(浅草のトークイベント2024/04/07にて)。 高校中退後、東京に住むためキャバ嬢をしながら寮住まいをしていた。東京まで実家から1時間半以上かかる

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