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ブックマーク / x51.org (2)

  • X51.ORG : ミッシング・ペニス - 怪僧ラスプーチンの巨根をめぐって

    【AFP】この度、ロシアに開設されたエロチカミュージアムにてロマノフ王朝の悪魔と呼ばれた怪僧ラスプーチン(グレゴリー・エフィモビッチ・ラスプーチン)の巨大なるペニスが展示され、大好評を博しているという。長さ凡そ28.5cm(ホルマリン漬けにされて多少縮んでいる)に及ぶこの巨大なペニスは丁重にガラス瓶に封入された上で展示され、今回の展示の大きな呼び物となっている。また同展示会のディレクター、イーゴリ氏によれば、このペニスはイーゴリ氏がフランスの古物商から凡そ現金83万円程で買い取ったもので、ペニスの他にラスプーチン自身による直筆の手紙なども入手したと話しているが、この驚くべきアイテムに証明書なりが存在したかどうかは明らかではないとしている(以下略)。果たしてこのラスプーチンのペニスは物なのだろうか?何故なら、このペニスには凡そ1世紀に及ぶ謎が隠されているからである。 【参考>】 ラスプーチ

    ruushu
    ruushu 2013/07/09
  • X51.ORG : 自動車性愛 - 車とセックスする男 英

    【thesun】自動車整備工のクリス・ドナルド(38歳)は、心から仕事を愛している。なぜなら、彼の性癖は、車とセックスすることだからである。「おっぱいが好きな男もいます。お尻が好きな男もいます。でも僕は、車体の美しい曲線に魅かれるんです。」これまで20年に及び、既に30台以上の車と関係を持ったクリスは、自分のマシンに対する性的嗜好が、精神的な病にあることを既に認識している。クリスはこれまで、自動車のみならず、二台のモーターボート、更に友人の所有するジェットスキーにまで手を出したことがあるという。「良い車を見ると、ムラムラしてくるんです。匂い、触覚、そして味わいに興奮するんです。例えばゴージャスなメルセデスを見ると、一緒にベッドインしたくなってしまうんです。」 彼の奇妙な性癖は、1993年に投獄された電気技術士カール・ワトキン氏を彷彿させるものである。カールは道路とセックスをしようとして、逮

    ruushu
    ruushu 2012/03/26
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