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ブックマーク / www.mdn.co.jp (7)

  • 「キルラキル」のテロップ演出、初期プランニングから製作過程までを追う - MdN Design Interactive

    特集1 文字とデザイン、その自由な関係性 タイポグラフィの現在 「キルラキル」のテロップ演出、 初期プランニングから製作過程までを追う 「キルラキル」を象徴するものの一つが、特徴的なテロップなのは間違いない。 これは「ラグランパンチ UB」(フォントワークス)という非常に個性的なフォントをベースに作られたものだ。 フォントの提案から加工、アニメーション内でのフィニッシュまで、そのメイキングに迫る。 キルラキルを特徴付ける、あの独特のフォントによるテロップ。これはキルラキルのタイトルロゴをデザインした市古斉史が設計したものだ。「設計」というのは、フォント選び、文字詰めのイメージ、エッジの荒らし処理の基準などを決め、アニメ制作の内製スタッフが同じようにテロップを作成できるようにすることを指す。タイトルロゴはゼロから作り起こしたが、大量に出てくるテロップはフォントを加工することに。まず作品ロゴと

    「キルラキル」のテロップ演出、初期プランニングから製作過程までを追う - MdN Design Interactive
    ruushu
    ruushu 2015/02/16
  • mixiとGREEの盛衰に鑑みる、リーダーの心得 - MdN Design Interactive

    2013年10月07日 TEXT:小川 浩(シリアルアントレプレナー) 日のソーシャルネットワークの礎をつくったといってもよい、ふたつの企業に激しい凋落の影が近づいている。 言わずと知れた、mixiとGREEのことだ。両社はほぼ同じ時期にうまれ、互いに競う合うようにして成長を遂げてきた。ユーザー数10万人に達成した時期もほぼ同じだった。ソーシャルネットワークサービス(SNS)が日国内においても認知を集めるに至った功績は、このmixiとGREEの二社に与えられて当然のものだ。しかし、GREEは10万ユーザーを超えたころから失速し、KDDIからの出資を機に携帯ユーザーにフォーカスを絞り、さらにそこからソーシャルゲームという巨大市場を誕生させるきっかけをつくった。mixiはというと、SNS市場では一時的にはひとり勝ちの状態となったものの、Facebookの格的な日市場進出への対応を誤り、

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    ruushu 2013/10/07
  • MdN Design|総合情報サイト

    Webデザイン 1-15 日語のWebフォントを活用する 日語データを多数揃えたWebフォントサイトがオープンし、 いよいよ日語サイトでもWebフォントを利用するための環境が整いつつある。 ただしブラウザとフォントデータの形式には要注意だ。 制作・文/白木達也(アローグ・プランニングス) 飯塚まり子 SEO対策にもなるWebフォント Webフォントは、フォントデータそのものをサーバにアップロードしてCSSで呼び出すことで、どんな場合でも(サイト訪問者のローカル環境にそのフォントがインストールされていなくても)テキスト情報に対してフォント指定ができるようになる、というものだ。従来ならデザインを優先するあまりに画像化せざるを得なかった文字情報も、テキストのまま公開できるようになる。もちろん、コピーやペーストも自由にできるし、SEO対策としても有利。さらにデータの形式はテキストなので、CS

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    ruushu 2013/06/14
  • Facebook初代社長ショーン・パーカーの事実 - MdN Design Interactive

    2011年1月24日 TEXT:小川 浩(株式会社モディファイ CEO 兼クリエイティブディレクター) Facebookの躍進を支える資金と人脈、そして企業としての体裁をつくり上げたのが、Facebookの初代社長のショーン・パーカー(Sean Parker)であることはあまり知られていない。米Facebook社の創業者であるマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)が、Facebookという車のドライバーでありエンジンであるとすれば、ショーンはカーナビであり、燃料タンクだ。彼は、Facebookをビッグビジネスへと導くガイドラインを示したうえで、スタートアップの急成長を支えるガソリンとオイルである資金の調達に、大きな役割を果たしたのである。 ショーン・パーカーは、典型的なシリアルアントレプレナー(連続してさまざまな事業を創業する起業家)のひとりだ。彼は1999年に設立された

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    ruushu 2011/09/23
  • KeynoteがPowerPointよりすぐれている3つの理由 - MdN Design Interactive

    2010年6月8日 TEXT:小川 浩 (株式会社モディファイ CEO 兼クリエイティブディレクター) iPadがバカ売れして絶好調の米Apple社だが、ハードウエアだけでなく、ソフトウエアの開発においても優れた製品を出し続けている。その筆頭がプレゼンテーションソフトの「Keynote」だ。 米Apple社は「iWorks」という、Microsoft Officeに相当するビジネススイートを独自開発し販売している。表計算ソフトの「Numbers」、ワープロソフトの「Pages」、そしてプレゼンテーションソフトの「Keynote」だ。 Keynoteは筆者が思うに、PowerPointを遥かにしのぐ素晴らしいプレゼンテーションソフトだ。その理由は3つある。 ひとつ目はシンプルな操作感だ。Keynoteは機能自体はPowerPointと比べれば少ないが、そのかわり厳選されて当に必要と思われる

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    ruushu 2011/09/03
  • ライブトレースでつくる鮮やかなイメージ - MdN Design Interactive

    1-1 1-2 まず、Illustratorの新規ファイルを作成し、ファイルメニュー→“配置...”で写真を配置する。次に、塗りをなしとして長方形ツールで120×120mmの正方形のオブジェクトを描く1-1。ここですべてを選択したら、オブジェクトメニュー→“クリッピングマスク”→“作成”でマスク処理を施した1-2。 2-1 (クリックで大きくなります) 2-2 ダイレクト選択ツールで写真を選択し、オブジェクトメニュー→“ライブトレース”→“トレースオプション...”で、トレースオプションダイアログを表示。ここで、[カラーモード:カラー]、[最大カラー数:3]に設定する2-1。このとき、[プレビュー]にチェックを入れてトレース結果を確認しながら作業を進めるとよいだろう。続いて[トレース]をクリックし、オブジェクトメニュー→“ライブトレース”→“拡張”で画像をパスデータに変換する2-2。 3-

    ライブトレースでつくる鮮やかなイメージ - MdN Design Interactive
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    ruushu 2010/09/10
  • デザインとグラフィックの総合情報サイト MdN Interactive

    デザインする グラフィックアプリの使い方から、デザインの基礎、最新の表現手法まで、デザイナー、イラストレーター、写真家が知りたい情報が満載!

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