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2014年7月4日のブックマーク (8件)

  • Nexus 7のASUSが本気で作った無線LANルータ「RT-AC68U」レビュー、「デザインよりも性能重視、デカくてもつながる方がいい」とでも言わんばかりの完成度

    Nexus 7などのモバイル端末やZENBOOKなどのノートPCで知られるASUSが無線LANルータにも進出、その第1弾として発売されたのが「RT-AC68U」です。PC周辺機器への事業拡大をもくろむASUSは、RT-AC68Uにモバイル端末さながらの高性能SoCやメモリを搭載し世界最速の1300Mbps速度を実現、ありとあらゆる機能をこれでもかと盛り込み、一切妥協することなく最強の無線LANルータに仕上げています。 ネットワーク - RT-AC68U - ASUS http://www.asus.com/jp/Networking/RTAC68U/ ◆開封 RT-AC68Uのパッケージはこんな感じ。 RT-AC68Uは無線で1GbpsオーバーのDraft11ac(IEEE802.11ac)規格に対応しています。5GHz帯のIEEE802.11acが最大1300Mbps、2.4GHz帯のI

    Nexus 7のASUSが本気で作った無線LANルータ「RT-AC68U」レビュー、「デザインよりも性能重視、デカくてもつながる方がいい」とでも言わんばかりの完成度
    rx7
    rx7 2014/07/04
    我が家でも半年近く稼動しているけど安定している。これから初めての夏ではあるが。
  • Evernote サービスのアーキテクチャ概要 | Evernote

    まずは、Evernote サービスを実現している、システムの物理的構成に関して、その概要を解説します。構成図の左上から始めましょう。 ネットワーク Evernoteとやり取りされるトラフィックは実質的にほぼすべて、HTTPS 443番ポートを通じてwww.evernote.comに届きます。これにはすべての「Web」関連の通信が含まれますが、それに加えてThriftベースのサービス APIを通じた、全てのクライアントとの同期通信も含まれます。これらすべてを合わせると、一日に最高1億5000万回のHTTPSリクエスト、トラフィックはピーク時で250 Mbps程度になります。(このピークはだいたい太平洋標準時間の午前6:30ごろ訪れるのですが、夜行性の Evernote 運用チームにとってはあいにくの時間です。) Evernote では Border Gateway Protocol(BGP)

  • PV->HVM変換ツール pv2hvm.rbを試してみた | DevelopersIO

    はじめに こんばんは、たけかわです。 最近話題のt2.microインスタンスですが、仮想化方式がHVM(Xen Full virtualization)のものしか使えないため、既存のPV(Xen Para-virtulaization)のイメージがつかえません。そこで変換をしたいという要望をお客様より幾つか受けたので調べてみました。 PVとHVMについて PVとHVMはもともと歴史のあるXenから来ている話ですので多くのよい説明があります。というわけでリンクを示して少し話を端折らせてもらいます。 メモ: AMIの仮想化方式 hvm、paravirtualについて 仮想化方式(HVM と PV)についてまとめ AWS Virtualization : HVM vs Paravirtualization 自分の理解では、当初は性能的な利点のあるPVがよい選択肢ではあったが、ホストする側のマシン

    PV->HVM変換ツール pv2hvm.rbを試してみた | DevelopersIO
  • T2インスタンス調査結果 - Qiita

    先日、新インスタンスタイプとなるT2インスタンスがリリースされましたね! 【AWS発表】バースト可能な性能を持つ新しい低コストEC2インスタンス いままで特にお世話になっていた t1.micro/m1.small の 後継というべきインスタンスでしょうか。 しかし実際に使ってみると、T2インスタンスならではの特徴がいくつかあるようです。 これから一番お世話になりそうなT2インスタンスですし もう少し詳細に調査し、その結果をまとめてみました。 ベースライン/クレジット/バーストという概念 CPUの性能に関する概念です。 t1.microにもバーストという機能はありましたが T2では実装が大きく異なるようです。 要約すると

    T2インスタンス調査結果 - Qiita
  • 巨大システムのコストのかかり方の異常性について - novtan別館

    あああああああもうやだこんな仕事やだ… 単純な話、20くらいの部署の人間が2時間の打ち合わせに出たら40人/時間ってことは大体5人日、1人月100万として25万コストが掛かるわけですよ。誰かが決めてあとよろしくってやればいいだけの話を影響調査とか見積もりとかやっていると平気で50人月すなわち5000万円とかがすっ飛んでいく世界なんですよ。で、なんだかディスクが足りないから減らすように検討しろとか言って1億円くらい検討の工数で吹っ飛んでいくんだけどそれならディスク買ったほうが安いわけですよ。コスト削減って言って削減されているように見えるコストってこの先の工数の先いなんですよ。死ぬ。 CPUパワーが足りないから方式変えようなんて検討するのは元のがよっぽどタコいならともかく大抵の場合CPU買ったほうが安いんですよ。そりゃね、ある程度こじんまりしていて影響度合いが最初から図れるようなシステムだっ

    巨大システムのコストのかかり方の異常性について - novtan別館
    rx7
    rx7 2014/07/04
    大変お疲れ様です。。。
  • ScaleOut | Supership

    2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。

    ScaleOut | Supership
    rx7
    rx7 2014/07/04
  • 「プロ」が持っている特徴について

    プロは全方向に優れているわけではなく、限られたリソースを的確な方向に注ぐのがうまいのだという話を軸に、若い人にエールを送る連ツイです。

    「プロ」が持っている特徴について
    rx7
    rx7 2014/07/04
  • 最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG

    比較的新しいカーネルを採用したLinuxディストリビューションでは、ファイルシステムのI/Oバリア (I/O barrier)機能がデフォルトで有効になっています。例えばRedhat Enterprise Linux (RHEL) 6やSUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11等はインストール直後の状態でext4ファイルシステムのI/Oバリアが有効になっているようです。 I/Oバリアは簡単にいうと、「バリア命令」の後で発行されたI/Oは、バリア命令の前に発行されたI/Oの後に必ず実行されるようにする仕組みです。つまりI/Oの順序(物理ディスクに反映される順番)をまもらせる仕組みといえます。 ファイルシステムにI/Oバリア機能が追加されたのは、ファイルシステムが不整合な状態になる可能性を減らすためです。 そもそも、急な電源断でもファイルシステムの不整合が起こ

    最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG