ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレクターから適切な人に指示を出すことにし、メンバー同士でのダイレクトなコミュニケーションをいったん、原則禁止した。 (ディレクターがAさんとBさんで直接やって、と指示を出すときもあるが、それもやりとりの結果をAさんから必ずフィードバックさせるようにした。) ただ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazonは前四半期決算時に約束していたように、米国時間4月23日に発表した2015会計年度第1四半期決算(3月31日締め)で、四半期ベースで初めてクラウド事業のAmazon Web Services(AWS)に関する数字を公開した。 Amazonの創業者兼最高経営責任者(CEO)、Jeff Bezos氏はAWSを成長(さらに加速もしている)事業と定義しながら、50億ドル事業だと明かした。ただし、50億ドル事業というのは2014年の年間売上高について述べたものだ。 AWSの第1四半期の売上高は約15億6600万ドルで、前年同期の10億5000万ドルから増加した。もしAmazonが第1四半期の業績を維持したなら、AWSの2015年の売上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く