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2019年4月25日のブックマーク (6件)

  • アスタミューゼに入社して1年が経った - astamuse Lab

    こんにちは、開発部のomiです。 4月といえば、出会いと別れの季節ですね。節目の月ということで新たな環境へチャレンジする方も多いのではないでしょうか。 かく言う私も昨年2018年の4月にアスタミューゼに入社してからちょうど1年が経ちました。 そこで今回はこの1年を振り返り、この1年で感じたこと・転職してよかったことなどを書き出してみようと思います。 そうだ、転職しよう 私が前職から転職を考え始めたのは一昨年2017年の冬でした。 新卒で入社したSIer2年目の冬。入社してからというもの、プログラミングがしたいという思いはずっと心にありながらも開発業務に携わることはほぼなく。 内製化を進めていると言っていたような気がするけれどこの会社では開発業務はできないんだろうな、というのをじわじわ理解してきたタイミングでした。 開発を委託しているベンダーのおじさんたち(仲良し)が羨ましくて堪らなかったん

    アスタミューゼに入社して1年が経った - astamuse Lab
    rx7
    rx7 2019/04/25
    普通にめっちゃいいエントリだった... イラストがかわいい...!!
  • 精神科医 名越康文監修 類人猿分類診断 GATHER

    もっとも私たち人間に近いとされる大型類人猿。 チンパンジー、ゴリラ、オランウータン、ボノボ。 その性格は、それぞれまったく違います。 単独行動で職人肌のオランウータン、ムラっ気が強いけどリーダーシップのあるチンパンジー、 秩序を守る物静かなゴリラ、愛嬌があって互いの気持ちを大切にするボノボ。 あなたはどのタイプ? さっそく診断してみましょう! 類人猿分類の『類人猿分類公式マニュアル2.0  人間関係に必要な知恵はすべて類人猿に学んだ』『ゴリラの冷や汗』、 テレビ東京「ガイアの夜明け」 (2015年6月23日放映 快進撃スーパーの裏側 驚きの人材力!)で大きな話題に!! 15期連続2桁増収、8期連続増益。 品スーパー「エブリイ」の成長を支えるのは、 ネットで話題の「類人猿分類」だった! 自分を知り、相手を知り、仲間の力を引き出す最強ツール!! 『類人猿分類公式マニュアル2.0  人間関係

    rx7
    rx7 2019/04/25
    オランウータンだた
  • これからはじめる、ガチスマートホーム計画|深津 貴之 (fladdict)

    久しぶりに自宅のスマートハウス環境をアップデートしたので、色々とポイントをメモ。あわせて、Takramさんと対談した「スマートじゃない家電」のポッドキャスト貼っときます。 スマートホームを作るポイントイカしたスマートハウスを作るルールはたった1つ。 「スマート冷蔵庫とかスマート洗濯機とか、そういうのは買うな」ああいう大物スマート家電は言うほどスマートではない。価格が高い割に賞味期限が短く、なけなしのボーナスを突っ込んで買っても、来年にはサービスが停止しているかもしれない。高額リスク案件だ。 あと裏情報として、大手のIoT家電は「弊社もIoTを!』みたいな雑なノリか、「消費者の利用データが取りたい」という企業目線ではじまった企画が多い。つまり、ユーザー視点では生活が便利にならない。 さらにお国の指針で、日では「遠隔でオンにするタイプのスマート家電」が大手からは事実上出せない。遠隔からオンに

    これからはじめる、ガチスマートホーム計画|深津 貴之 (fladdict)
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 後編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    Goodpatchの組織とカルチャー崩壊からの再構築までのストーリーを描く記事、後編です。前編をまだ読んでない方はこちらから。 流れを変えた17年新卒カツキのプレゼン2018年に入りましたが、まだ会社には閉塞感が残っていている状況でした。そんな時に会社でオースティンであるSXSW2018への参加資格を掛けて、希望者が自分の持つデザインノウハウのプレゼンをして、全社員の投票でオースティンに行けるメンバーが決まるという社内企画がありました。 SXSWに行くために6名のメンバーがプレゼン大会に参加したのですが、そのプレゼンの場に出た当時の新卒1年目のカツキのプレゼンは組織の流れを変えていく大きなキッカケとなりました。 「僕は経験も少ないし、ノウハウのプレゼンもできないけど、このGoodpatchの事が大好きです!僕はこの会社を世界で一番有名なデザイン会社に成長させたいです!SXSWでGoodpa

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 後編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    会社組織を運営していく上で企業文化の重要性は多くの経営者が理解している事かと思います。僕ももちろん起業前から企業文化が一番の差別化ポイントになると理解し、会社運営をしておりました。 創業期から毎日の朝礼、朝礼ではLTと英語でのカンバセーション、毎週月曜日のプロジェクトレビュー、オープンでフラットなコミュニケーション、グローバルコミュニケーション、チームでデザインする、デザインに対してのディスカッションなど、多くのカルチャー醸成のために多くの取り組みを行ってきました。 しかし、僕の経営するGoodpatchは約2年半ほど前に組織とこれらのカンパニーカルチャーがほぼ全て崩壊するという事態に陥りました。 この2年間は自分にとってGoodpatchの失われたカルチャーを取り戻し、再構築するために奮闘した期間でした。 組織の急成長フェーズに起こる事例だと思うので、起業家やこれから組織を作っていく人達

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • 仕事と給与と評価の関係

    ベイジで新評価システムの運用を開始するにあたって作った、仕事と給与と評価の関係を説明した社内向けのスライドです。会社や経営者によって考え方は変わると思いますが、できるだけ分かりやすく、一般化してみました。何かの参考になれば幸いです。

    仕事と給与と評価の関係