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ブックマーク / warenosyo.hatenablog.com (5)

  • 618gのドライヤなんて軽くないぞ! メディアよ、ダイソンのPR戦略に踊らされるな! ...という話し - キャズムを超えろ!

    ダイソンがきらいなわけではないが、ダイソンのPR戦略に踊らされる人と、そういった人を生み出しているメディアがきらいだ。これはアップルにも通じるものがあるけどまぁまだあっちはテクノロジー企業度合いが高めなんでいいか。 ダイソンがマーケティング(ここではPR, Public Relationsの意味合いを含む)がうまいのは認める。だが、伝える側のメディアがその適当な宣伝文句をそのまま何の知識もなく伝えるのはどうなんだ? 重量バランスも自然で、618gと軽量でもあります。だから頭の上に持ち上げたとしても、楽。 http://www.gizmodo.jp/2016/04/dyson_supersonic.html Gizmodoさんはいちおうガジェットメディアなんだから『重量618gと軽量!』なんて提灯ネタ(ここでいう提灯とは、メーカーが言った宣伝文句を調査なくそのまま書くことの意味)書いてないで

    618gのドライヤなんて軽くないぞ! メディアよ、ダイソンのPR戦略に踊らされるな! ...という話し - キャズムを超えろ!
    rx7
    rx7 2016/04/28
    "まぁ何というか毎回ダイソンは適当なこといって惑わすのでみんな惑わされないようにねという話し"
  • 車の写真を美しく撮る方法 その1 〜RAW現像でシャープネス掛けて彩度UP〜 - キャズムを超えろ!

    ※スマホだと違いが分かりにくいのでPC等大画面で見ることをオススメするエントリです 同じ被写体を撮ってるのに、カメラ好きの人のほうが綺麗に撮れて俺はダメダメ....なんて経験はないだろうか。カメラ好きの人はいいレンズを使っているからだ、だから俺も...と、レンズ沼にハマる前に、RAW現像ソフトを試してみてほしい。 特にクルマ写真は色がなかなかいい感じに出ずにくすんで見えることがままある。紺色やワインレッドといったいわゆる"深い"色合いだとなおさらである。これがRAW現像で見違えるので是非試してみてほしい。 RAW現像というと難しいイメージを持つ方が多いが、やることは2つだけ。 1.シャープネスをかける(アンシャープマスク処理) 2.彩度を上げる 以上。勿論、レンズブラーやRAWノイズ対策も重要なんで掛ければいいが、とりあえずJPGでしか撮っていない人は黙ってRAWで撮ってシャープネス掛けて

    車の写真を美しく撮る方法 その1 〜RAW現像でシャープネス掛けて彩度UP〜 - キャズムを超えろ!
  • サブブランドとメインブランドの狭間で 〜どうしてPanasonicはeneloopブランドをぶっ壊したのか〜 - キャズムを超えろ!

    まず、エントリーの執筆にあたってPanasonic関係者1名たりとも話を聞いていないので、すべて推測と妄想と予想で書かれている空想科学読みたいなもんだと思って読んでほしい。 元ネタはこのへん『新しいeneloopのロゴデザインが酷すぎると話題に(痛いニュース)』など多数。 パナのブランドまわり予備知識はこっちで。 で、まとめBlog界隈や観測範囲のヲチャー達の論点はだいたい一致していて eneloopというすごくいいブランドがあったのにこれを蔑ろにするとは何事だ eneloopという定着したブランドを捨てると売上悪化するだろうが パッケージのデザインがかっこわるくなった 買収しました自慢みたいに感じるよね えーと、まぁ4は論外として1と2、ちょい3について。 サブブランドって来的には使い方がすごくむずかしい。このBlogを読んでくださるようなアイアムビジネスマーン(シャキーン) アイ

    サブブランドとメインブランドの狭間で 〜どうしてPanasonicはeneloopブランドをぶっ壊したのか〜 - キャズムを超えろ!
  • 名刺1枚でデジタル一眼の室内撮影を格段に美しくする方法 - キャズムを超えろ!

    デジタル一眼レフカメラを買ったはものの、室内で撮影すると「いかにもシロウト」って感じの写真になってきれいに撮れない...とお悩みの方へ。勿論、BESTな解決方法は角度調整可能な外付けフラッシュ+明るいレンズ、であることは言うまでもない。でもそんな高価なアイテム買えないよー or 外付けフラッシュはでかいから持ち歩けなくて不便...というときは、この"名刺ディフューザー兼バウンサー"を試してみてほしい。 まず、名刺など白くて分厚い紙を用意し、下図のようにアクセサリーシュー*1に刺さるようはさみやカッターでカットする。 次に図のようにアクセサリーシューに突っ込む。 以上終わり。完成するとこんな感じ。 で、コレをつけると何が起こるかというと、一部の光は白い紙面で反射され、天井を明るく照らす。つまり、外付けフラッシュにおけるバウンス撮影と同じような効果を得ることができるというわけだ。さらに、厚紙を

    名刺1枚でデジタル一眼の室内撮影を格段に美しくする方法 - キャズムを超えろ!
  • デジタル一眼レフ購入時に買うべき3つのアクセサリ - キャズムを超えろ!

    外付けフラッシュ(できればGN50クラス) 単焦点レンズ 18-200クラスの万能ズーム Wズームレンズキットなんて買う金があるならマジでこれを買うべき。 http://kakaku.com/camera/digital-slr-camera/ma_14/ kakaku.comによると、売れ筋EOS Kiss Fがボディ4.9万、Wズームが8.5万。その差3.6万。TAMRONあたりの安い18-200mmクラスのズームレンズが中古で2.5万ぐらい(2011/6 追記:今なら1万円以下で買える。手ブレ補正なんてなくても最初はOK!)。EF50mm F1.8が中古で8000円ぐらい。SIGMAのETTL2対応GN50のフラッシュ)が中古で1.7万ぐらい。合計するとWズームキットより4千円高い程度だ。 悪いことは言わない。騙されたと思ってこれを買うべし。Wズームキットでは到底体感しえない一眼レフ

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