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Linuxとコマンドに関するrx7のブックマーク (54)

  • あなたの知らない less の世界 - Qiita

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    あなたの知らない less の世界 - Qiita
  • Linuxサーバに搭載されているCPUコア数の確認 - 元RX-7乗りの適当な日々

    この前、若手に聞かれたので、ここにも書いておく。 好みでは有るが、可能な限り数字のみで標準出力に出せるようにしておくと、スクリプトの中などで並列実行数を動的に定義しやすい。 ちなみに下記の前提は、CentOS 6.6 & 56コア(!)のサーバで確認している。 nproc # nproc 56一番簡単なやつ。 getconf # getconf _NPROCESSORS_ONLN 56getconfでも拾える。 /proc/cpuinfo # cat /proc/cpuinfo | grep -c "processor" 56皆さん、ご存知の通り、 /proc/cpuinfo は多くのCPU情報を取得することが出来る。 余談だけど、 /proc/cpuinfo に含まれる"physical id"はどの物理ソケットか、とか、"core id"を見ると物理コア(HT関連などで論理コアの紐付き

    Linuxサーバに搭載されているCPUコア数の確認 - 元RX-7乗りの適当な日々
    rx7
    rx7 2015/07/13
  • 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ

    ログファイルの監視に「tail -f」コマンドを使っている方は多いかもしれません。ファイルの末尾を表示する「tail」コマンドに、ファイル末尾に追加されたデータを追跡表示する「-f」オプションを指定することで、手軽にログの監視ができる便利なコマンドです。 しかし最近、「tail -f」より便利なコマンドとして「less +F」の使用を推奨するブログ記事「Stop using tail -f (mostly)」が公開され話題となりました。 「less」はテキストファイルの内容を表示する、ページャーと呼ばれるソフトウェアですが、これに「+F」オプションを指定することで、「tail -f」より便利なファイル監視コマンドとして使えるらしいのです。具体的に「less +F」が「tail -f」より便利な点として以下の2点が挙げられています。 監視モードと通常モードをlessを起動したまま行き来できる

    「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ
    rx7
    rx7 2015/04/02
    なるほど。でも、grepしたくなる時もあるしtailfも使うと思う。
  • 標準コマンドから乗り換えよう!より良いLinuxコマンドラインユーティリティー11選 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxの標準コマンドは強力なものではあるが、実際に人間が使う際にわかりやすいか、というと十分ではない。 そこで、今回はLinuxの標準コマンドから乗り換える事が可能なコマンドラインユーティリティーを調査、整理してまとめてみることにした。 1.df → dfc まずはこれ。以前にこちらでも記述している。 dfコマンドをより分かりやすくしたコマンドで、バーで利用率を認識することが出来る。 インストールは以下のコマンドで行える。 sudo apt-get install dfc (Debian or Ubuntu) 2.vmstat → dstat パフォーマンスのモニタリングでよく用いられるvmstatを、更に拡張したコマンドであるdstatにする。 dstatには、vmstatにはないネットワークに関するパフォーマンスが追加されており、見た目も見やすくなっている。 インストールは以下のコ

  • 原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠

    サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot

    原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠
    rx7
    rx7 2014/04/25
    これ、すごく良いまとめ。
  • 特定のソースIPアドレスからpingを送りたいとき - 元RX-7乗りの適当な日々

    人生で彼是5回くらいググっている気がするので写経しておく。 サーバに複数のネットワークインターフェースがついていたり、IPエイリアス(VIP)を付与していたりして、複数のIPアドレスを持っている場合、特定のIPアドレスをソースとしてpingを送りたい、というかICMP echo requestを送り付けたい場合とかがある。 そういうときはpingコマンドの"-I"オプションを使うとお手軽、と。 $ ping (ターゲットになるIPアドレス or ホスト名) -I (ソースとなるIPアドレス or インターフェース名) 実行すると、 $ ping 10.0.100.1 -I 10.0.101.200 PING 10.0.100.1 (10.0.100.1) from 10.0.101.200 : 56(84) bytes of data. 64 bytes from 10.0.100.1:

    特定のソースIPアドレスからpingを送りたいとき - 元RX-7乗りの適当な日々
  • tracerouteの色々 - 元RX-7乗りの適当な日々

    インターネットのネットワークに多少なりと興味がある方なら、指定の目的地までの経路探索をしてくれる、みんな大好きtracerouteコマンド。 そんなtracerouteの色々をメモしておきます。 tracerouteの仕組み 既に多くの解説サイトがあるので、そちらに譲りますw tracerouteはTTLを1ずつ増やしながらパケットを送信することで、経路情報を取得する。 TTLとはパケットの生存期間を表し、ルータを1つ経由することに1ずつ減算される。 ルータはTTLが2以上のパケットが届いた場合、TTLの値を1だけ小さくし次のルータへ転送する。 TTLが1のパケットが届いた場合、届いたパケットを破棄しICMP time exceededパケットを送信者に返す。 tracerouteはまず、TTLを1にセットしたパケットを送信する。最初のルータに届いた時点でTTLがゼロになり、ICMP ti

    tracerouteの色々 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々

    とりとめもなく書いてみる。主にルーキー向けです。 サーバの運用とかやっていると、不定期ではあるが、たまにタイトルのようなディスク容量が逼迫する話題に直面します。 まぁ、それが起こるのは一旦良いとして、みんなこういう時、どうやって調べているのだろう? とりあえず、僕がどうやってるか書いてみます。 何はともあれ現状確認 みんな大好き"df"コマンドです。細かい説明は省きますが、各パーティション・ファイルシステムごとにディスクの使用状況を確認。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda3 130G 88G 36G 72% / /dev/sda1 494M 23M 447M 5% /boot tmpfs 12G 0 12G 0% /dev/shm正確とは言いませんが、だいたいどのパーティションにどのくらい容量が空いているかが確認できます。 ど

    Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々
    rx7
    rx7 2013/07/30
    コメントいただいたので追記。
  • Deprecated Linux networking commands and their replacements

    In my article detailing the command line utilities available for configuring and troubleshooting network properties on Windows and Linux, I mentioned some Linux tools that, while still included and functional in many Linux distributions, are actually considered deprecated and therefore should be phased out in favor of more modern replacements. Specifically, the deprecated Linux networking commands

  • 文字列を指定の文字数ごとに改行させたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    文字列を、指定の文字数ごとに改行させたい時は、nkfコマンドが使えます。 一行に、ずらずらーっと書かれた文字列を指定文字数ごとに改行して整形したりする時、例えばメールの文は70文字ごとに折り返しましょう的な。 使い方は、以下のようにnkfコマンドの"-f"オプションを利用します。ちゃんと、禁則処理も考慮してくれます。 # "-f"オプションのデフォルトは60文字となります。 使い方は、こんな感じです。 例えば、以下は60文字おきに改行させる場合。 $ nkf -f60 test.txt The Apache HTTP Server Project is an effort to develop and maintain an open-source HTTP server for modern operating systems including UNIX and Windows NT

    文字列を指定の文字数ごとに改行させたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • grepコマンドで検索をかけて、その以下数行も表示する - 元RX-7乗りの適当な日々

    grepコマンドでは、"-A"オプションを利用することで、パターンマッチした行の以下数行分をあわせて出力することが可能です。 プログラムの関数名と、その中身n行分を見たい場合なんかに使えます。 A NUM, --after-context=NUM NUM で指定した行数だけ、パターンにマッチした行の後の行も表示します。 http://www.linux.or.jp/JM/html/GNU_grep/man1/grep.1.html 実際には以下のような感じ。 $ cat /etc/init.d/httpd | grep 'start()' start() { $ cat /etc/init.d/httpd | grep -A 10 'start()' start() { echo -n $"Starting $prog: " check13 || exit 1 LANG=$HTTPD_LA

  • プロセスの親子関係をツリー形式で表示する - 元RX-7乗りの適当な日々

    pstreeコマンドを利用する。 pstreeは、指定されたユーザやPIDを起点にしたプロセス一覧をツリー形式で表示してくれるコマンド。PIDを省略するとinitが起点になる。"-p"オプションを併用すると、PIDも表示されるようになるので、チェックもしやすい。 LinuxやBSD使いの方は、普段のマシンの中で、何を"飼って"いるのかが可視化されるので、たまに見てみると面白いかもしれませんね。 # pstree init-+-agetty |-crond |-dbus-daemon |-estmaster |-events/0 |-httpd.worker-+-ApplicationPool-+-ruby---ruby | | `-24*[{ApplicationPool}] | `-2*[httpd.worker---12*[{httpd.worker}]] |-khelper |-ks

    プロセスの親子関係をツリー形式で表示する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • grep, print lines matching a pattern: 2. grepの呼び出し

    2.1 GNUの拡張 `-A num' `--after-context=num' マッチした行の後に,後ろの文脈をnum行出力します. `-B num' `--before-context=num' マッチした行の前に,前の文脈をnum行出力します. `-C num' `--context=num' 出力文脈の前後の行を出力します. `--colour[=WHEN]' `--color[=WHEN]' GREP_COLORで指定されているマーカーで,マッチした文字を囲みます. WHENは,`never',`always',または`auto'が利用できます. `-num' `--context=num'と同様に,前後の行を出力します.しかし, grepは,与えられた行を,一度以上出力しません. `-V' `--version' grepのバージョンナンバーを標準出力に出力します.このバージ

    rx7
    rx7 2012/01/30
    grepのオプションとか環境変数の一覧
  • grepで指定オプションを自動付加してくれる環境変数 "GREP_OPTIONS" - 元RX-7乗りの適当な日々

    "GREP_OPTIONS"という環境変数に、常に付けておきたいオプションをあらかじめ指定しておくと、grepコマンドやxgrep(egrepとかfgrepとか...)を実行したときに、自動でオプションをつけて実行してくれます。 例えば、、、 $ export GREP_OPTIONS="--color=auto"とか。常に含めておくなら、あとは"-I"オプションとかですかね。これくらいなら"alias"でも良いわけですがw grepとか毎日使ってもおかしくないコマンドなので、こういう小さい効率化はどんどんやっていきたいところですね! オプション無しで実行した場合 GREP_OPTIONSを設定してから実行した場合 おまけ: --colorの色を変えたい場合 環境変数 "GREP_COLOR"に色コードを指定してやると良いです。 例えば、ハイライトを黄色にしたい場合とかは、以下のような感じ

    grepで指定オプションを自動付加してくれる環境変数 "GREP_OPTIONS" - 元RX-7乗りの適当な日々
    rx7
    rx7 2012/01/30
    おまけを追記した。
  • HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    少し前に、某所のサーバ(自分たちで管理)で、通常時は問題ないのだけど、時々HTTPレスポンスで数秒かかる現象が見受けられたので、再現させるときに目視確認でひたすらHTTPリクエストが送れてレイテンシが確認できる「httping」を利用しました。 httpingは、所謂"ping"のHTTP版。HTTPリクエストでポーリングしてくれるコマンドです。ICMPは受け付けないけどHTTPはOK、そんなサーバにも監視などで使えます。 インストール Ubuntuでは、aptでインストールできました。簡単。 $ sudo apt-get install httpingこれだけです。 簡単な使い方 $ httping (URLまたはIPアドレス)で、実行可能です。以下、実行例。 $ httping http://xxx.xxx.xxx.xxx/ PING xxx.xxx.xxx.xxx:80 (http:

    HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ

    シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて

    xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ
  • tailコマンドって-c使うと超速い - As a Futurist...

    Twitter でつぶやいたら意外と知られて無かったので記事にしておきます。 Linux とかで巨大なログファイルとかを扱うときに、head や tail というコマンドで先頭から何行とか 末尾から何行を見たい時があると思います。 例えばアクセスログで末尾から 10000000 行目辺りをみたいとかいうときに $ tail -n 10000000 access_log | head とかするとかなり遅いと思います。これはログの後ろの方から読み込みながら 行数を計算しているからで、10000000 行分数えないとどこから表示すればいいのかわからないので なかなか結果が返ってこなくてヤキモキしてしまいます。 こんなときに、-cというオプションを使うと超高速で結果が返ってきます。-cというのは -c, --bytes=N output the last N bytes とある様に、ファイルの末尾

    tailコマンドって-c使うと超速い - As a Futurist...
  • seqコマンドの色々なオプション - 元RX-7乗りの適当な日々

    seqコマンドは、数値を規則的に増加/減少させるコマンド。 $ seq 1 5 1 2 3 4 5単純に増加させたり、、、 $ seq 10 -2 0 10 8 6 4 2 0増減幅を指定して減少させたり。 そんなseqコマンドにオプションがあることを知りました。 "-s" 区切り文字を指定する "-s"オプションを使うと区切り文字が指定できる。 $ seq -s , 1 5 1,2,3,4,5例えば、カンマ区切りにしたい場合は↑のような感じ。 ちなみに余談ですが、、、 $ seq 1 5 | paste -s -d , 1,2,3,4,5このオプションを使わなくても、pasteコマンドを併用すれば実現できなくもない。 "-w" 桁数を揃えて表示 "-w"オプションは、数字の桁数を揃えるために、頭をゼロ(0)で埋めて表示してくれる。 $ seq -w 0 10 100 000 010 02

    seqコマンドの色々なオプション - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 超便利なワンライナーを、コマンドラインで検索できるgemパッケージ「cmdline-fu」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Linux等のコマンドラインで使える便利なワンライナーを、世界中のみんなで共有しちゃおうという「Command-line-fu」というサイトが素敵! All commands 以前、100SHIKIさんでも、以下のように紹介されていました! Command-line-fuではLinuxなんかのコマンドラインで使えるワンライナー(一行プログラム)を投稿・共有できる。 自分がよく使うワンライナーを保存しておいて使うも良し、他の達人の技を盗むも良し、の素晴らしきサービスである。 ちょっとのぞいてみただけでも「へー、一行でここまで出来るんだ・・・」という小技があってかなり勉強になる。 コマンドラインで使える超絶便利なワンライナーを投稿・共有できる『Command-line-fu』 | 100SHIKI で、サイトで新しく投稿されたワンライナーをブラウザで眺めたり、サイトでキーワード検索したり、RS

    超便利なワンライナーを、コマンドラインで検索できるgemパッケージ「cmdline-fu」 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • LAN内で使用中のIPアドレス(pingで応答があるノード)を簡易に調査するワンライナー(Linux編) - 元RX-7乗りの適当な日々

    昨日、書いたメモエントリ。 LAN内で使用中のIPアドレス(pingで応答があるノード)を簡易に調査するワンライナー(Windows編) "Windows編"と書いたからには、"Linux編"も書いておこうかと思いまして、bash版を。(どこでも実行できる様、ポータビリティ重視w) $ for a in `seq 1 254`; do ping -c 1 -w 1 192.168.1.$a > /dev/null && arp -a 192.168.1.$a | grep ether; doneちょっと長いですが、こんな感じかしら。(ブロードキャストパケットを拒否するノードがいたので・・・。) ファイル等ログ出力したい場合は、リダイレクトを付けて実行してください。 詳解 シェルスクリプト 作者:Arnold Robbins,Nelson H. F. Beebe出版社/メーカー: オライリー

    LAN内で使用中のIPアドレス(pingで応答があるノード)を簡易に調査するワンライナー(Linux編) - 元RX-7乗りの適当な日々