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SaaSに関するrx7のブックマーク (15)

  • SaaSスタートアップのためのCOVID-19クライシス対策:現状分析と今後の対応|DNX Ventures

    はじめに 2020年初めから始まった、 COVID-19(新型コロナウィルス)によるパンデミックとエコノミック・クライシス。世界各地で国外への渡航禁止やロックダウンが拡大し、今年予定されていたオリンピックも延期が決定しました。我々DNXも、日米の投資先の方々から今回のクライシスによる影響や変化を毎日見聞きする中で、世界的な実体経済の減速を感じています。それと共に、スタートアップの皆さんの未来への不透明感や不安感が増大しているように感じています。それは当然です。現在のSaaSスタートアップのほとんどは、不況を経験していないからです。これ解消するためには、過去に学び、現状を正しく把握し、今取り組むべき指針を考えることが一番重要だと、我々は考えています。 そこで先日弊社DNXでは、DNX投資先を含め、SaaSスタートアップの方々を対象に開催した勉強会「SaaS部 2020 Spring」にて、「

    SaaSスタートアップのためのCOVID-19クライシス対策:現状分析と今後の対応|DNX Ventures
  • CloudMunchがフルスタックのDevOpsプラットフォームをリリース

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

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  • 国内SaaS料金の基準とは? 日経コンの特集ではメール500円、CRM1万5000円、カスタマイズは1000万円弱が一般的と

    先週届いた2月17日付け日経コンピュータの特集「クラウドの値段 ~78の主要SaaSを徹底調査~」はタイトル通りとても情報量の多い、力の入った特集でした。一部がWebでも公開されていまます。 Google Apps、Salesforceの値段が目安に 特集は分野別に「グループウェア」「営業支援」「ERP/会計」「人事/教育、Web会議」に分かれて調査されています。 グループウェアの章では、グーグルの提供するGoogle AppsがSaaSの料金の目安になっていると、次のように書かれています。 グーグルが2007年に提供を開始した企業向けのSaaS「Google Apps Premier Edition」が、SaaSの料金水準に大きな影響を与えている。Webメールサービス「Gmail」を軸に、予定表や文書管理などの様々な機能を1ユーザー当たり月額500円(年額6000円を月割り)、初期費用な

    国内SaaS料金の基準とは? 日経コンの特集ではメール500円、CRM1万5000円、カスタマイズは1000万円弱が一般的と
    rx7
    rx7 2010/02/24
  • SaaSを勝手導入、クラウドで生じる新たなサイロ化

    この前、ある事情でSaaSの商用サービスを調べた。3時間ほどネットで調べただけだったが、たちまち150種類ほどのサービスが見つかった。もちろん玉石混交だが、実数はいったいいくつあるのだろうか。それなのに大手企業の情報システム部門の人と話をすると、「SaaSなんてほとんど知らない」との答えが帰ってくる。「これって、どういうこと」と考えていたら、以前会った米国のアナリストが「米国で大問題になりつつある」と言っていた話を思い出した。 米国で問題になりつつあるのは、ITガバナンスに関するものだ。米国企業では、利用部門がSaaSを勝手に導入してしまうことが、情報システム部門を悩ましているのだという。情報セキュリティ上で危うい事態だし、各利用部門が独自の判断でサービスを選定するものだから、SFAひとつとっても部門ごとに異なるサービスを導入していたりする。なんとかして情報システム部門がそうした動きを統制

    SaaSを勝手導入、クラウドで生じる新たなサイロ化
  • 先駆的5社のCIOが語るSaaS/クラウドへの移行で得た「果実」と「教訓」 | IT Leaders

  • 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance

    via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃をらう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムでい込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな

  • SaaSを停止、会社も清算して“次”に挑む

    サイボウズ創業者の高須賀宣氏が単身米国に渡り、設立したベンチャー企業の「LUNARR」。同社は2009年5月10日(現地時間)、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型コラボレーション・ソフト「LUNARR」の提供を停止した(関連記事)。サービスを突然停止した理由は何か。高須賀氏が単独インタビューに応じた。(聞き手は矢口 竜太郎=日経ソリューションビジネス) LUNARRの目標は、09年2月までに10万ユーザーの獲得でした。実際はどの程度までユーザー数を拡大できましたか。 09年5月のサービス終了時のユーザー数は6000人です。計画通りにはいきませんでした。 ユーザー数が伸びなかったのがサービス終了の原因ですか。 直接の原因はそうです。ではどうすればよいかを考え抜きました。個人で出資した資金約10億円のうち、半分はまだ残っています。サービスを続けようと思えば、続けることはできました

    SaaSを停止、会社も清算して“次”に挑む
  • 成功率90パーセントを誇る大企業向け社内SNS「SKIP」

    組織を超えた情報共有の実現 人脈形成によるイノベーションの土壌づくり メールではできなかった相談ベースのワークスタイルの実現 社内SNSは、企業がコストを掛けて導入・運用するツールなので、導入検討段階できちんと目的を設定する必要があります。 闇雲に機能比較だけをしてツールを導入することは非常に危険です。 また、設定された目的に向かってユーザをサポートする運営チームの存在も社内SNSならではと言えます。導入担当の部門やボランタリーのタスクフォースが、盛り上げや社内向けの説明を行うのです。 社員同士には一定の信頼関係がありますし、会社ですので強制力を働かせることもできます。そのため、つい一般的な情報システムと同じように、社内一斉展開をしてしまいがちです。使用率を上げるためには段階的導入が重要です。

    成功率90パーセントを誇る大企業向け社内SNS「SKIP」
    rx7
    rx7 2009/03/12
  • マイクロソフトの企業向けSaaSが日本で初公開

    マイクロソフトは2009年3月10日,Officeのサーバー機能をSaaS(Software as a Service)型で提供する企業向けオンライン・サービス「Microsoft Online Services」を公開した。当初は日語ベータ版という形で公開し,2009年4月中に正式サービスに移行する予定である。利用登録した企業は,正式サービス開始後30日間まで無償で利用できる(最大20ユーザー)。 Microsoft Online Servicesは,企業が情報共有のために使う機能をインターネット上のオンライン・サービスとして提供するもの。米国では2008年11月から公開を開始している。メールやスケジュールなどを共有するExchange Server相当の「Exchange Online」,文書共有や社内ポータルを実現するOffice SharePoint Server相当の「Offi

    マイクロソフトの企業向けSaaSが日本で初公開
  • 世界に必要なコンピュータはわずか5台,サービスモデル変革に対応できるか

    今から65年も前のコンピュータ黎明期の頃、IBM創業者のトーマス・J・ワトソンがこう述べた。「コンピュータは全世界の市場でせいぜい5台ぐらいしか売れないだろう」。データセンターにあふれんばかりのサーバー群を見る現在、「何をバカな」と、この発言を一笑に付すのはたやすいことである。 しかし2006年になって、「ワトソン発言は最後に正しかった、と皆が理解するかもしれない」と、ブログに書く人物が出てきた。米サン・マイクロシステムズのCTO(最高技術責任者)であるグレッグ・パパドポラス氏だ。同CTOは、急速なクラウドコンピューティングの展開を受けてワトソン発言を引用し、「世界は5台のコンピュータだけしか必要としていない」と、業界を煽ったのである。 5台というのは「五つの巨大なクラウドコンピューティング網」のこと。グーグルやアマゾン・ドットコム、セールスフォース・ドットコム、マイクロソフトの「live

    世界に必要なコンピュータはわずか5台,サービスモデル変革に対応できるか
  • https://jp.techcrunch.com/2008/12/05/20081204googles-apps-sla-allows-it-to-minimize-downtime-of-gmail-calendar-and-more/

    https://jp.techcrunch.com/2008/12/05/20081204googles-apps-sla-allows-it-to-minimize-downtime-of-gmail-calendar-and-more/
  • SaaS型グループウェア・iQubeへのアクセス状況 | iQube 公式ブログ

    rx7
    rx7 2008/10/27
  • 「SaaS向けSLAガイドライン」公表について(METI/経済産業省)

    件の概要 経済産業省では、新しいサービス形態であるSaaSにおいて、サービス利用者が安心して利用するために、利用者とSaaS提供者間で認識すべきサービスレベル項目や確認事項等について検討を行い、「SaaS向けSLAガイドライン」の策定を行ってきました。この度、パブリックコメントの結果を踏まえ、同ガイドラインを策定いたしましたのでその内容を公表いたします。 担当 商務情報政策局 情報処理振興課 公表日 平成20年1月21日(月) 発表資料名 「SaaS向けSLAガイドライン」公表について(PDF形式:125KB) 「SaaS向けSLAガイドライン」概要(PDF形式:96KB) 「SaaS向けSLAガイドライン」(PDF形式:544KB) Acrobat Readerをダウンロード(Adobeサイトへ) このページの先頭へ

  • 実録:クラウド・コンピューティング特集記事ができるまで

    筆者は現在,71日間に及ぶ米国取材の成果を「クラウド・コンピューティング特集」としてITproに掲載すべく,悪戦苦闘している。来であればこの「記者の眼」は,その特集記事の紹介に当てるつもりだった。ところが無情にも特集が完成する前に締め切りが来た。そこで今回は,記者が米国で何を見て,これから何を書こうとしているのか,実録風に紹介させて頂きたい。 2008年3月:出張準備 筆者は今回,4月6日から6月15日まで,米国サンフランシスコを中心に,米国IT事情に関する現地取材を敢行した。長期出張のきっかけとなったのは,2008年1月末に起きた,米Microsoftによる米Yahoo!への買収提案だった。 「MicrosoftYahoo!を買収しようとしている」という噂は前々からあったが,なぜMicrosoftがこれほど必死になっているのか,われわれはその真意を掴みかねていた。その理由を肌で感じる

    実録:クラウド・コンピューティング特集記事ができるまで
  • 日本HP、仮想化を活用した開発環境の“社内SaaS”システム - @IT

    2008/02/20 日ヒューレット・パッカード(日HP)は2月20日、企業が開発環境用のITインフラを社内の開発者に対して「貸し出し」できるようにするシステムとコンサルティングを組み合わせたパッケージ「HP Shared Service Utilityサービス」(SSU)を発表した。「HP社内での取り組みをコンパクトにして提供する」と日HP 取締役 副社長執行役員 HPサービス事業統括 石積尚幸氏は説明した。 SSUはサーバ仮想化プラットフォームとして「HP-UX VSE」(Virtual Server Environment)と「VMware ESX Server」を採用し、ITインフラのプロビジョニング(初期導入設定作業)プロセス全般を抽象化・自動化するツールを組み合わせた。これらとサーバやストレージといったハードウェア、コンサルティングも含めてパッケージ化した。 社内で複数の

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