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2017年9月5日のブックマーク (6件)

  • 「中央アジア+日本」対話・東京対話第10回記念 森薫先生執筆「みんなで作ろう!中央アジアクッキング」

    「中央アジア+日」対話・第10回東京対話の開催を記念するサイドイベント第三弾のご紹介です。中央アジアを舞台とした漫画家・森薫氏の「乙嫁語り」原画展の開催(第一弾)、中央アジア料理動画の配信(第二弾)に続き、今回は文化交流イベントの第三弾として、森薫氏の書き下ろしによるショートストーリー「中央アジアクッキング」(全7話)を外務省ホームページに掲載していきます。森薫氏による、ここでしか読むことのできない中央アジア料理漫画を通じて、もうすぐ日との外交関係樹立30周年を迎える中央アジア諸国の魅力をより多くの方々に知っていただけると幸いです。

    「中央アジア+日本」対話・東京対話第10回記念 森薫先生執筆「みんなで作ろう!中央アジアクッキング」
    rxh
    rxh 2017/09/05
    すげーすげー!
  • 森下悠里の結婚相手でアフィリエイト業界のドンM氏の正体が闇すぎて怖い件 - ボコスカウォーズ

    森下悠里の結婚相手でアフィリエイト界のドンことM氏の正体を探ってみたところとんでもない闇にたどり着いた。 まずM氏で検索をかけたところ、このM氏が村上史晃氏だとたどり着く。 thezatsugaku.net この村上氏だが、あの与沢翼やパンダ渡辺、蝶乃舞らをプロデュースしていたみたいだ。ネット上の評判が極悪なこれらの人物らをプロデュースして裏で手を引いていた人物。どんな人物かは想像にお任せするが、個人的には近づきたくないという印象。 xn--9ckxaq6c8bzfb7688hcyvao2ll40f.pw しかも、かの有名なインフォスタイルという悪名高いASPの創設者としても有名みたいだ。インフォスタイルがどんなASP(現在は閉鎖されている)だったかは、少しネットで検索をかければわかる話である。 インフォスタイルの創設者は庄祐也氏という人物らしいが、彼は弟と組んでインフォスタイルを立ち上

    森下悠里の結婚相手でアフィリエイト業界のドンM氏の正体が闇すぎて怖い件 - ボコスカウォーズ
    rxh
    rxh 2017/09/05
    へええ。
  • 初めての自動テスト

    Webシステムの自動テストを始めたい方を対象に、自動テストの考え方やフレームワークを解説する書籍です。テストのピラミッドやユーザーインターフェイステストの概念など、基礎的な事柄から、レガシーシステムへのUIテストの追加、RESTfulなWebサービスのテスト、ブラウザ上のJavaScriptの挙動をユニットテストでテストする方法など、実践的な事柄までを豊富なイラストとサンプルを使って分かりやすく解説します。さらにテストファーストやモックの活用法、テスターに向けた自動テストのためのプログラミング基礎知識なども詳述。自動テストを書くためのノウハウを網羅した書は、自動テストをマスターしたいエンジニア必携の一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では

    初めての自動テスト
    rxh
    rxh 2017/09/05
  • pythonで小さなツールを作る時のtips - Qiita

    自分で小さいツールを作る時に心に留めているtipsです. 書き始めたときは「どうせ書捨てだし」と思って書き始めると意外と長い間,もしくはいろんなところで使うことになったりするので,気をつけておくと後から楽になるというような小技です.大規模なソフトウェアの開発ではまた違った流儀があると思います. メインルーチンを関数にする 関数名はなんでもいいのですが,自分は趣味で main() という名前の関数を用意し,メインルーチンは全てそこに書くようにしています. #!/usr/bin/env python def main(): print('hello, hello, hello!') if __name__ == '__main__': main() pythonの小さなサンプルコードを見たりすると関数外の部分にベタで実行コードが書かれていたりします.もちろんそれでも動くのですが,以下の2点で後

    pythonで小さなツールを作る時のtips - Qiita
    rxh
    rxh 2017/09/05
  • 胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大(1/2ページ)

    ダウン症の子を妊娠したマウスに投与すると、生まれた子の脳の構造が変化して学習能力が向上する化合物を発見したと、京都大の萩原正敏教授(化学生物学)らのグループが、5日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。化合物の作用で神経細胞の増殖が促され、ダウン症の症状が改善されるという。 将来、出生前診断をした人の胎児を対象とした薬剤の開発につながる可能性がある。ただ、人の胎児で臨床研究を行うことの是非など、早期の実現には倫理面で課題がある。 ダウン症は21番染色体が1多い3になることで起き、発達の遅れや、心臓疾患などの合併症を伴うこともある。グループは、神経の元になる細胞(神経前駆細胞)が増えないことがダウン症の原因の一つと考え、717種類の化合物をふるい分けし、神経幹細胞が前駆細胞を増殖するのを促進する化合物を発見。「アルジャーノン」と名付けた。 ダウン症の子を妊娠したマウスに1日1回、経口

    胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大(1/2ページ)
    rxh
    rxh 2017/09/05
    心拍数上がるネーミング…。この人自分の猫にシュレディンガーって名前付けるセンスの持ち主だな。
  • 異世界転生したけど日本語が通じなかった(Fafs F. Sashimi) - カクヨム

    Ham co lkurf niv lineparine men!? Fafs F. Sashimi 異世界に転生した主人公八ヶ崎翠、しかし言葉が通じなかった!? 翠は彼の先輩であるインド先輩に以前学んだ言語学や語学の知識を駆使して、言葉を学んでいく。 この世界は戦争中で主人公はその戦乱に飲み込まれながらも、チート無し(?)言葉と知識だけで渡り歩くことになる…… ★リパライン語については以下を参照すると様々な資料があります。 → https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/42.html ★なろう版にはルビがついていないので、ハードモードで読みたい人はそちらをおすすめします。カクヨム版を読んだあとにルビ無しのなろう版を読み直すと言語習得感が更に味わえます。 → https://ncode.syosetu.com/n4955ee/ ★リパーシェ化ブックマークレットを利用すると

    異世界転生したけど日本語が通じなかった(Fafs F. Sashimi) - カクヨム
    rxh
    rxh 2017/09/05
    こりゃすげえ。