Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
ジェイティービー(JTB)は6月14日、同社子会社でEC事業を展開するi.JTBのサーバに不正アクセスがあり、約793万人分の個人情報が流出した可能性があると発表した。 流出したのは、「JTBホームページ」「るるぶトラベル」「JAPANiCAN」で予約したユーザーに加え、JTBグループ内外のオンライン販売提携先でJTB商品を予約したユーザーの個人情報。ネットで予約後、店舗で精算したユーザーも対象となる。 個人情報には、氏名(漢字、カタカナ、ローマ字)、性別、生年月日、メールアドレス、住所、郵便番号、電話番号、パスポート番号、パスポート取得日が含まれている。また、流出したパスポート番号とパスポート取得日のうち、現在有効なのは約4300件。クレジットカード番号や銀行口座情報、旅行予約の内容は含まれていないとしている。 JTBによると、3月15日に取引先を装った不正メールの添付ファイルを開いたこ
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