平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
今朝のはてぶで無免許・無保険の車にぶつけられて大けがしたってブログがあがってたけど、写真みた瞬間「軽自動車なんかに乗ってるからだよ」って思っちゃった。 もちろんぶつけた奴が一番悪いんだし、これで自己責任論持ち出すつもりは毛頭ないんだが、俺からしたら軽自動車って本来あるべき自動車のパチモンくらいの印象しかないので、よくあんなゴーカートに毛が生えたような車で普通に公道走れるよな、怖くないの?って毎回思っちゃう。軽で高速はしってる奴なんて俺から見たら自殺行為だよ。しかも子連れで軽で高速乗るとか俺のなかじゃ児童虐待レベル。ありえない。 普段「安全・安心」とか散々強調してるくせに、一番命に直結する自動車のチョイスでなんて軽なんて選んじゃうんだろ。軽自動車を買う予算に毎月払っているスマホの携帯代1台分のお金をそのまま足せばカローラかシビックのセダン買えるぜ?最近じゃ軽だってオプションいろいろ込みで15
ここね、イオンと新幹線駅の周りだけ結界があるかのように浮いてる感じがするんですよね(国道4号線沿いが一番栄えてるけど、そこから車でしばらく走らないと辿り着かない)
米紙ニューヨーク・タイムズの社主は29日、ドナルド・トランプ米大統領と会談した際、報道記者を「国民の敵」と呼ぶべきでないと伝えたことを明らかにした。メディアに対する「暴力につながる」と警告したという。 トランプ大統領は29日、ツイッターで「ニューヨーク・タイムズの社主A.G.サルツバーガーとホワイトハウスでとても良い、興味深い会談をした。メディアが載せる大量の偽ニュースや、偽ニュースが『国民の敵』という表現に形を変えたことについて長い間話し込んだ。残念だ!」と書いた。 Twitter のコンテンツを表示しますか?この記事にはTwitter 提供の内容が含まれます。クッキーや他の技術が使われている可能性があるため、あらゆる外部コンテンツ読み込みの前に、読者の方の同意をおたずねしています。同意する前に、 Twitter のクッキー方針 およびプライバシー方針 を確認することも可能です。このコン
マンハッタンの最先端ジムの有名トレーナーからインディアナポリスにあるNational Institute for Fitness and Sport(NIFS)、アメリカ陸軍の体力テストまで、昔ながらの腹筋運動の評判は落ちる一方。 【全画像】昔ながらの腹筋運動は無意味。専門家が勧める腹筋に効くエクササイズ かつてはトレーニングの基本として欠かせなかった腹筋運動だが、科学的な研究で、ウエストを細くすることもなければ、お腹の脂肪を落とす効果もないことが分かった。また腹筋の強化あるいは柔軟性の維持、長距離走のための体力づくりにも最適な方法ではない。 アメリカ陸軍は、体力テストの一つとして数十年間行われてきた「2分間の腹筋運動」を2020年末までに徐々に廃止し、代わりに兵士の戦闘即応力の向上により有効なもの、具体的にはデッドリフト(床に置かれたバーベルを直立姿勢になるまで持ち上げる)、パワースロー
大麻学部、大麻ツアー、大麻投資。 人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」でも患者にもらった大麻クッキーで全医師がハイになる場面があったり、アメリカでは大麻がもはや当たり前に語られています! 全米30州と首都で医療用または娯楽用の大麻が合法化され、カナダはウルグアイに続いて10月から完全合法化の国になるようですし、海外ではいま大変な勢いで大麻のメインストリーム化が進んでいます。 違法、違法と言っている間に技術も頭も手も世界についていけなくなっていた、な~んてことになるとナーセリー技術が神の日本にとってはかなりの損失ですので、ちょっと日本では考えられない現象を中心に今の米国の空気を伝えてみたいと思います。 1.首都DCに広まる大麻の香りまずワシントンDC。ここは市民の7割近くが賛成票を投じて大麻が合法化されました。 以来、街中では昼っぱらからマリファナの甘い香りがどこからともなく漂ってくるようにな
こんにちはユレオです。 皆様生活の中でテレビでニュースをご覧になられることがあるかと思いますが、それと同じくネットでニュースをご覧になられる事も多いかと思います。 ネットの普及によりニュースをテレビ以外で見ることが簡単に出来るようになりました。 テレビでのニュースはテレビ局ごとの多少の情報の差があったとしても、おおよそ横並びの内容となっています。 それに比べるとネットでのニュースには多少ばらつきがあり、時にはテレビのニュースでは報道されない情報も発信されていることがあります。 また、Twitterやfacebook等のSNSで個人が発信する情報というものを容易に探すことが出来るようになったため、よりリアルな現場の声も聞くことが出来るようになりました。 しかし同時に、そうしたSNSの情報に対して「真実かどうか」ということを見極める目を必要とするようなりました。 本日はテレビ報道の存在価値につ
仕事から帰ったら疲れちゃって御飯食べるかぼーっとするしかできてない 帰宅時間が遅いのはあると思うが、早く帰ったところで勉強する気になれるのだろうか そもそも平日に仕事のこと忘れて別なことできるのかどうか 結局そういうところで凡人からは抜け出せない (7/27 20:45 追記) いつものようにRSS眺めてたら見覚えのあるエントリが上がってて驚いた。 沢山意見あってなるほどなぁーと読ませてもらいました。 後学のために、多かった/印象に残ったコメントをまとめておきます。 ・家以外の場所でやる 家ではできないと割り切ってカフェや図書館でやるべきといった意見が一番多かったように思えました。 その中でも、仕事が終わって帰り道に寄り道して勉強する、というのが多い印象でした。 19時とか20時とかならいいんだろうけど、23時とかに帰るとしんどいんだよなぁ、、、 とはいえ仕事帰りにカフェでやる、ってのが自
『FUJI ROCK FESTIVAL '18』がYouTubeライブで配信されるアーティストのラインナップを発表した。『フジロック』史上初となるステージの生配信。もちろん現場で楽しむのが最高なのだが、自宅にいながらにして『フジロック』の映像をリアルタイムで楽しめるのは画期的である。それも日本国内だけでなく、海外の視聴者と一緒に楽しむことができるのだ。この記事では3日間行なわれる生配信の見どころ(といっても見どころだらけなのだが……)を、現時点で発表されている情報をもとにそれぞれ紹介していきたい。 (ラインナップ追加のため、随時加筆・更新中。最終更新:7月29日12:00) ライブ配信映像 初日はN.E.R.Dやエレカシ、サカナクションらを生中継。豪華ゲストが集うライブも 初日となる7月27日で配信されるアーティストは、ALBERT HAMMOND JR、エレファントカシマシ、GLIM S
昨日は弊社代表のメンターミーティング(?)に、急遽参加をさせていただくことになりました。 そのメンターの方と僕は、年齢が1歳しか変わらないのですが、生きている世界が全然違い、日本の政治、経済の中心で活動されている人で…。だからこそ、普段はなかなか聞けない話も聞けて、ニッポン手仕事図鑑のアドバイスもいただき、本当に貴重な時間になりました。 で、会社経営の話だけでなく、代表は経営者としての、僕はフロントマンとしてのアドバイスをいただいていたのですが、ある話題に差し掛かったとき、ズバッとひと言、こう言われました。 「褒められているうちは、半人前」 これは“野村監督”こと、野村克也さんの言葉だそうですが、少し解説をすると、褒めておだてなければならない人は、そうしなければ自ら動こうとする意欲が引き出されないからで、一人前になれば、褒められなくても自分の意思でさらなる高みを目指そうとする、という意味と
omion @16331633 オウムでサリンつくった人たちだって蒔いた人たちだって「人を殺す犯罪」をしようとしたんじゃなくて「理想の社会を作る正義」のための戦いをしようとしてたんですよ。良かれと思っての行動なんですよあれ。 当時は「宗教ってやばいな」と思ってたけど、今は「正義ってやばいな」と思うようになった。 まから @makaraeg @16331633 @nu_seat 読解力ないリプ多いな。 恐ろしいことでも正しいと思い行動させてしまう「正義」って怖いな。 の意味でしょ。 あれに社会的正義があるなんて言ってない。 まから @makaraeg @16331633 @nu_seat しかもこんだけ「正義」を盲信するリプが多いのにビックリ。 あるべき正義を自分のなかで定義してるだけなのに。 正義は人を殺さないとかどれだけ世間知らずなのやら。 歴史も世間もしらず、言葉も読めない人々。そりゃ
海外の映画とかはさ 演出とかスタイリッシュでスゲーカッコいい映画やドラマ沢山あるし MV見てもみんなやっぱり(例えヒップスターとか意識高いとか言われても) カッコつけるのがうまいじゃん? でも日本でバズるコンテンツってもはや萌え系アニメとか ピコ太郎みたいなコメディリリーフ的なコンテンツしか流行んないよね? 映画とかも、例えカンヌや海外で評価されるような映画でも 70過ぎの爺さん連中が撮ってて 脚本やメッセージ性ではともかく、演出面では古臭いの多いし ドラマは逃げ恥、おっさんずラブ?とかの軟派系コメディしかウケない AKBとかジャニーズがカッコつけてても当然、寒いし(乃木坂とか特に酷い) EXILEはDQNしか見てない黒光り集団だし 日本人って「カッコつける」ことに異常に及び腰になったよな? 想像上の日本人は中韓の人たちよりもカッコいいルックスのはずなのに・・・
IT企業やシリコンバレーの世界を描いた本は数多くあります。イノベーションを起こした企業の サクセスストーリーや仕事術について書いた本などが主流ですが、同じシリコンバレーを舞台にしていても本書はかなり異色です。著者のアントニオ・ガルシア・マルティネスは物理学の博士課程を中断し、ウォール街のトレーディングデスクで働いていましたが、2008年の金融危機を目の当たりにして「アメリカ経済の終焉がきても生き残る」と感じたシリコンバレーへやってきます。そこで中堅スタートアップの社員、スタートアップ創業者、Facebookの社員という三つの仕事を通して奮闘した約5年の体験を、痛烈な皮肉と暴露、そして、ユーモア満載で語りつくしたのが本書です。本人がラジオのインタビューで「この本は心地よく優しくはないが、それはシリコンバレーが心地よく優しい場所ではないからだ」と述べていて、なかなか挑戦的です。 本書は2016
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く