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2012年12月22日のブックマーク (6件)

  • くまモンが本来の使命を見失っていると話題…くまモン仕事選べよ!

    県営業部長くまモンが全国47都道府県のご当地ストラップとなって登場。熊を捨てたのかと話題になっています。

    くまモンが本来の使命を見失っていると話題…くまモン仕事選べよ!
  • jhc

    Jhc Haskell Compiler How to install The Manual jhc is a haskell compiler which aims to produce the most efficient programs possible via whole program analysis and other optimizations. Using Jhc See the Installation Page for information about downloading and installing jhc. For information on running jhc, see The User's Manual. Join the jhc mailing list for jhc discussion, announcements, and bug re

  • GLSL Sandbox Gallery

    <img src='data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAMgAAABkCAYAAADDhn8LAAAgAElEQVR4Xry9B5idV3Wvv496l6b3mTMzmlGZkWY00siS1UbVtiRbrpJs2bIs29iWjbFDMUbGFsWATTMlgKimmZjQEgLEJAFDKAmEUBISckkxCfcmhJQbSG/n/757n2/OOVOkGfJ/7n6erTOjOd/+vm+XtX7rt9ZeOxdCKFBHSy4XQueyENqXhtC6JISWJdWhbUldyC9rCD3VzaG3oTWEjs4QBrtCWPNPXHd18JqsnBgM4fjA3rCz74IQ1vaFsLExhKq/4c+PUb9MvYX6zuI1z+fnNdTjobsqhD/5+1fz82rq26m/VP5Y5/158dwQzox0

  • Inemuri nezumi diary(2011-02-17)

    _ GHC interactive debugger GHCi を補強する GOA package IRC上のHaskell対話bot:Lambdabot をローカルに端末の上で動かし、GHCiと対話するパッケージ GOA というものがあります。 が、GOA は cabal ではすんなりはいらないんですよね。手元にちいさなミスを修正したものを作っていたのですが、今日もらった機会に Github で公開しました。 lambdabot は導入に困らないと思うので(困るのでしたら連絡を)、lambdabot をインストールした後で、GOA も試してみてはいかがでしょうか。 % git clone git://github.com/IKEGAMIDaisuke/goa で、ソースが手に入ります。build やインストールのしかたは README をお読みください。できることの一例を下に示します:

  • Haskell@WCIMH

    ./index.html ../index.html 無謀にもHaskellに挑戦したときのNote まず何も言わずにここを読んで下さい。 次はここです。 僕は上記ページ以上の説明をする自信は無いので、全く意味不明だった人はここでさらばです。 上記をカケラでも理解した気になったらこっちでHugsをインストールしてください。 僕は素人です。 それも、情報工学のじの字も知らない素人です。 ここで挙げたURLのどれかひとつでも既に知っていた人にはここでやるような内容は幼稚過ぎます。 しかし読むなとはいいません。 間違いを見つけたら教えて欲しいから。 いちおう枕詞を書いておきますと、オブジェクト指向と言われる最近の言語も、FORTH, Mindのようなスタック型言語も、BASICのような非構造化な手続き型言語も、Pascalのような構造化言語も、すべて逐次実行型であることは疑いようの無い事実です。

  • Haskell で可変長引数を扱う方法

    一口に可変長引数と言っても色々あります。限られた範囲でのオプション引数が欲しいこともありますし、多相的な物の可変長引数が欲しいこともあります。また、可変長引数を型安全に使いたいのか、型安全性を無視してでも使いたいのか、という話もあります。このようにどういうことをしたいかによって、可変長引数を実現するために採用するべき手段は異なってきます。ここにある程度情報をまとめておきましたので、是非参考にしてみてください。

    Haskell で可変長引数を扱う方法