タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/ktonegaw (3)

  • 深層学習と時空:橋本幸士先生 #MathPower - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 三連休の中日の日曜は、午前中にフランス語の授業を済ませ、午後から橋先生の1時間の講演を聞きに六木ニコファーレに行ってきた。この講演はMATH POWER 2018という土日の2日間ぶっ通しで行われる数学イベントの一部である。 MATH POWER 2018(Twitterで #MathPower を検索する) https://mathpower.sugakubunka.com/ 10月7日(日)15:00~16:00 深層学習と時空(講演) #Mathpower 橋幸士(大阪大学大学院理学研究科教授) 宇宙の始まりの話。そもそも何もないところから時空がどのように生まれるのか?(創発するのか?)これを説明するために使われるのが超弦理論から導かれる「ホログラフィー原理」と「

    深層学習と時空:橋本幸士先生 #MathPower - とね日記
    rydot
    rydot 2018/11/25
  • 一般相対性理論に挑戦しよう! - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! アインシュタインの一般相対性理論の敷居はずいぶん低くなっている。一般の人でも頑張れば数式を使った来の意味で理解することができる状況なのだ。 掲載画像はこの理論を代表する2つの方程式。1916年に発表されたものだ。1つめは「測地線の方程式」と呼ばれている式で、物体の質量による重力によって曲げられた4次元の時空を進む光の軌跡をあらわしている。 2つめは「重力場の方程式」とか「アインシュタイン方程式」と呼ばれている式で、右辺の T であらわされる物質の質量(=エネルギー)や運動量によって左辺の G という「曲率」でその場所の時空がどのように曲げられるかを示している。時空の各点にこのような G と T が関連性をもちながら存在しているというのだ。2つめの式は次のように書かれる場合も

    一般相対性理論に挑戦しよう! - とね日記
    rydot
    rydot 2016/02/20
  • ブログで数式を表示させる方法:Online LaTeX Equation Editorを利用 - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「ブログで数式を表示させる方法:@WIKIを利用」という記事に対して271828さんから紹介いただいたhttp://www.codecogs.com/というサイトのOnline LaTeX Equation Editorというサービスを使って、ブログに数式を表示させる方法をいくつか試してみた。 Online LaTeX Equation Editor http://www.codecogs.com/components/equationeditor/equationeditor.php アウトラインが美しく表示されてとてもよい感じだ。 TeXでは半角円記号(欧文だとバックスラッシュ)は頻繁に使う。けれどもgooブログは半角円記号の入力、保存していないので、半角円記号の箇所は「

    ブログで数式を表示させる方法:Online LaTeX Equation Editorを利用 - とね日記
    rydot
    rydot 2012/06/16
  • 1