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ブックマーク / qiita.com/thun-c (2)

  • AHC典型解法シリーズ第2弾「焼きなまし法」 - Qiita

    AHC002の問題設定 50×50マスの床に最大2マス分の大きさのタイルがランダムに敷き詰められています。 ランダムに与えられた初期位置からスタートして、縦横4方向(DRUL)に進みながら、なるべく多くのポイントを稼ぐことが目的です。 例えば、左(L)、下(D)、下(D)の経路を辿ると、経路上のポイント(11,32,90,90)の合計223がスコアとなります。 注意点として、既に踏んだタイルはもう一度踏むことができません。2マスで構成されているタイルの場合、2マスともが侵入禁止になる点に注意してください。この場合、左(L)、下(D)への移動は可能ですが、右(R)、上(U)への移動は不可能です。 目指す形 まず最初に、焼きなまし法系の手法に共通する流れを軽く説明します。 初期解を生成する 解の一部を変えながらよりよい解を探す ゲームで学ぶ探索アルゴリズム実践入門~木探索とメタヒューリスティク

    AHC典型解法シリーズ第2弾「焼きなまし法」 - Qiita
    rydot
    rydot 2023/11/30
  • AHC典型解法シリーズ第1弾「モンテカルロ法」 - Qiita

    1位相当の解と95位相当の解が利用している問題特性はほぼ同じで、モンテカルロ法の適用部分だけでこれほどのスコア差がついています。 これで、モンテカルロ法を学ぶモチベーションを持っていただければ幸いです。 AHC015の問題設定 10個×10個でのキャンディーが入る正方形の空の箱があります。 この箱に100個のキャンディーを1つずつ順に追加します。 キャンディーの種類はイチゴ、スイカ、パンプキンの3種類で、t番目に受け取るキャンティーの種類は事前にわかっています。 一方、どの位置にキャンディーが追加されるかは事前にはわからず、空いてるマスから一様ランダムに選ばれます。 キャンディーを1つ追加するごとに、箱を前後左右(FBLR)のいずれか1方向に1回傾けます。 この操作を100回行った時のスコアをなるべく高くすることが目的です。 スコアの詳細は省きますが、各キャンディーの連結成分の大きさの二乗

    AHC典型解法シリーズ第1弾「モンテカルロ法」 - Qiita
    rydot
    rydot 2023/11/13
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