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ブックマーク / t-wada.hatenadiary.jp (4)

  • 右手に感情、左手に数値 - カバレッジを味方にしよう - t-wada の日記(旧)

    このエントリは、 TDD Advent Calendar 2011 の 7 日目の参加エントリです。前日は @sue445 さんの実録!TDD風景でした。 しかし TDD Advent Calendar 2011 は、名エントリが多いですね……ハードルが上がり続けていて胃に穴があきそうです。私の言いたいことの多くは、既に @bleis さんのTDD の基礎体力と、TDD に対する想いや、 @shuji_w6e さんのTDDを学ぶべき10の理由で語られています。二つとも素晴らしいエントリなので、ぜひ読んでみてください。 そろそろカバレッジについて一言いっておくか さて、今日書くのは、カバレッジについてです。 @bleis さんのエントリに以下のような記述があります。 もう一度言いますが、TDD のテストは Developer Testing であって、品質保証を目的としたテストではありません

    右手に感情、左手に数値 - カバレッジを味方にしよう - t-wada の日記(旧)
  • 最近行ったTDDの講演や寄稿について - t-wada の日記(旧)

    こんにちは、だんだんブログ勘を取り戻していきたい和田です。このエントリは TDD Advent Calendar 2013 の 11 日目のエントリです。このエントリでは、最近行ったテスト駆動開発関連の講演や寄稿に関して、この機会にまとめておきたいと思います。 DevLOVE 現場甲子園 まず 11/9 にDevLOVE現場甲子園2013にて「テストを書く文化を育てる戦略と戦術」というタイトルで短い講演をさせて頂きました。DevLOVE 甲子園は楽天第2タワー大広間の四隅で最大四つの講演が同時に行われるという意欲的なイベントで、話す方も気合い(と声量)が必要な場でした。 この講演では、開発者が自動テストを書く文化が無かった組織に自動テストの文化を育てる際の姿勢、心がけについて短い時間でまとめました。そのときの講演資料がこちらです(ライセンスは CC BY です)。 テストを書く文化を育てる

    最近行ったTDDの講演や寄稿について - t-wada の日記(旧)
  • git stash save で一時退避した変更を、誤って git stash clear で消してしまったときの回復法 - t-wada の日記(旧)

    一年くらい前から git を使い始め、ここ半年くらいは毎日の開発に git を使っています。昨日 git stash という機能を使っている時に失敗してしまい、何人かの方にアドバイスいただくことによって無事回復することが出来たので、感謝の印として、そして運悪く同じ問題に遭遇してしまった人たち(私もまたやるかも)へのメモとして記しておきます。 御託はいいから、早く回復法を知りたい人のためのまとめ $ git fsck | awk '/dangling commit/ {print $3}' 候補の sha1 がいくつか出てくる(長く開発していると、結構多く候補が出てきます) $ git show --summary 候補のsha1 一つ一つの sha1 の内容を確認 $ git cherry-pick -n -m1 見つけたsha1 いきさつ 私の作業のやりかたでは、 タスク毎にブランチを切

    git stash save で一時退避した変更を、誤って git stash clear で消してしまったときの回復法 - t-wada の日記(旧)
    rydot
    rydot 2012/08/19
  • J2EE勉強会での発表資料を公開します - t-wadaの日記

    id:takubonさんからいただいたコメントに触発されてちょっと書いてみます。 リリースを行う際に利用者に公開したインターフェイスが「公布済みインターフェイス(published interface)」になります。短い期間のイテレーションを繰り返してチーム間で結合を繰り返していく場合には、利用者は他のチームとなります。イテレーションの期間に応じて不完全な形でインターフェイスを公布する機会があるかもしれませんし、実際に機能を制限してリリースを行ったりもします。 短い期間で反復開発しているということは、インターフェイスを公布する機会が増えるということです。公布する機会が増えれば、リファクタリングの範囲が公布済みインターフェイスに引っかかる確率も増えます。すると、公布済みインターフェイスの変更はリファクタリングの枠を越えて「仕様変更」となってしまうことが多くなってしまいます。 これがイテレーシ

    J2EE勉強会での発表資料を公開します - t-wadaの日記
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