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COMに関するrydotのブックマーク (7)

  • http://garicchi.com/?p=19259

    rydot
    rydot 2016/12/03
  • ChalkTalk CLR – COMのすべて

    日は「ChalkTalk CLR – COMのすべて」と題して、COM(Component Object Model)についてのディスカッションを行ってきました。 参加された方はCOM方面に強い方が半数近くいて(MVP4人、元MVP2人、中には現役で開発やってるという人も)、とにかくこれ以上ないぐらい強力なメンバーで、濃い議論が交わされました。多分、もうこういう企画は無いかな感全開 (;´Д`) 遠方からの参加もありがとうございます。 ChalkTalkバンジャーイ この記事では、内容を「要約」して記載します。図については内容を考えて起こしなおしました。 前回と同じく、Maker Lab NAGOYAさんのスペースをお借りしました。ありがとうございました。 事前の洗い出し まず、各参加者のCOMに対してのスキルセットを「バリバリ解説OK」~「COMって何」のレベルで、かつ自分がCOM

    ChalkTalk CLR – COMのすべて
  • OLE スレッド モデルの説明と動作 - Application Developer

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 この記事では、OLE スレッド モデルについて説明します。 元の製品バージョン: OLE スレッド モデル 元の KB 番号: 150777 概要 COM オブジェクトは、プロセスの複数のスレッドで使用できます。 "シングル スレッド アパートメント" (STA) と "マルチスレッド アパートメント" (MTA) という用語は、オブジェクトとスレッドの関係、オブジェクト間のコンカレンシー関係、メソッド呼び出しがオブジェクトに配信される手段、スレッド間でインターフェイス ポインターを渡すためのルールを記述するための概念フレームワークを作成するために使用されます。 コンポーネントとそのクライアントは、現在 CO

    OLE スレッド モデルの説明と動作 - Application Developer
  • C# - COM オブジェクトの参照カウントを解放する

    COM オブジェクトを扱う場合は、参照カウントの解放を意識しなければなりません。使用した COM オブジェクトの参照カウントが、正しくデクリメントされていないと意図したタイミングでプロセスが解放されません。 参照カウントのデクリメントは、System.Runtime.InteropServices.Marshal クラスにある ReleaseComObject メソッドを使用します。COM ラッパ オブジェクト (COM そのものではない) の参照が未到達になれば、ガベージ コレクションを実行して解放することができますが、こちらはあくまでも保険です。 参照カウントのデクリメント解放自体は、ReleaseComObject メソッドを呼び出すだけですので難しくはありません。面倒なのは、ReleaseComObject メソッドを実行するために、参照したものをすべて変数へ格納しておく必要がある

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    rydot 2012/04/13
  • いげ太のブログ: [C#] COM と RCW と参照カウント

    いたるところで書かれてはいるものの、個人的に、それその記事ひとつで理解できるというようなズバピタな記事がなかったので学習メモ。ていうか、調べてたらキリがなくなってきたので、いったんフィックスしたい。 ランタイム上で暗躍する RCW .NET から COM オブジェクトを扱うということは、マネージドからアンマネージにアクセスするということであり、すなわちマーシャリングが必要となる。これは、ランタイム呼び出し可能ラッパー(RCW: Runtime Callable Wrapper)なるしくみによって行われる。 図: クライアント --> RCW --> COM オブジェクト 通常、.NET クライアント(アプリケーション)が直接的に扱うのは、生身の COM オブジェクトではなく、そのラッパーたる RCW である。ランタイム(.NET Framework)によってサポートされるため意識しづらいが

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    rydot 2012/04/13
  • Practical ATL: Understanding the class object – C++ programming on Cloud 9

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    rydot 2010/09/10
  • COM (Component Object Model)

    古いが未だに使われ続けるCOM (Component Object Model)ですが、今の最新の環境(Visual Studio 2008)で開発しようとすると、世の中にある情報が古く結構混乱します。また、COMの作成の仕方としてもATLを使う方法とMFCを使う方法、さらにDLL形式とEXE形式がありますが、これもさらに混乱する原因になっています。 ですので、ここでは、ATLやMFCを使わずに、Visual Studio 2008上でDLL形式のCOMを作成する方法について説明します。 もし、以前にCORBA、EJB、RMIやWebサービス等を開発したことがあるのなら、COMの構造はそれほど難しくありません。 まず、COM IDLですが、COMのインターフェイスを定義するテキストファイル(拡張子.idl)です。CORBAですと同じようにIDLがあります。EJBやRMIの場合、リモートイン

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    rydot 2010/09/10
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