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javaとScalaに関するrydotのブックマーク (3)

  • C# 使いから見てうらやましい Java8 の default 実装の使い方 - ぐるぐる~

    Java8 から追加されるインターフェイスの default 実装ですが、C# の拡張メソッドに似てますよね。 実際、このどちらも「シンインターフェイス」を定義するだけで「リッチインターフェイス」が手に入ります。 しかし、C# の拡張メソッドと Java のインターフェイスの default 実装には、それぞれの利点と欠点があります。 拡張メソッドの利点 拡張メソッドの利点は、インターフェイスの実装者だけでなく、 インターフェイスの使用者に対してもインターフェイスの拡張が開かれている点です。 既存の型ですら、後付けでメソッドを追加することができるということです。 using System; public static class StringExtension { // インターフェイスでなくても、どんな型に対しても拡張可能 public static int ToInt(this str

    C# 使いから見てうらやましい Java8 の default 実装の使い方 - ぐるぐる~
  • scala/ruby - tech.cm55.com

    RubyScala Javaの欠陥、Rubyの欠陥を埋めるものとしてScalaが選択されつつある。 ここでは特に、なぜRubyではだめなのか、他の方の言を紹介する。 なぜ Lift に違和感を覚えるか 一刻も早くJava から Ruby へ移行したいと思っていた。しかし、実際に Ruby で開発を行ってみると、そこには譲れないトレードオフがあった。Eclipse 上の Java コードは、死んだ文字列ではなく、呼びかければ応えてくれるオブジェクトだったが、Aptana RadRails 上の Ruby コードは、それとは程遠い代物だった。補完はまともに働かず、依存先へのナビゲーションや依存元の検索はインテリジェントでなく、リファクタリング支援は貧弱。これは、特定ツールの未成熟の問題というよりも、動的型付け言語のアイデンティティに関わる問題だろう。そして、Rails アプリケーションの実行

  • Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編

    Scalaとは Scalaは、2003年にJavac(コンパイラ)やJavaのGenericsの設計/開発貢献者であるMartin Odersky氏(スイス・ローザンヌ工科大学教授)によって、開発が開始された比較的新しいプログラミング言語です。Javaは実用言語として幅広いシステムで使用されてきましたが、下位互換性を保つという要請の中、言語としての機能強化がなかなか進まないといった限界も見えてきています。そのような現状もあることから、ScalaJavaの後継として実用的な言語を目指して開発されています。 Scala最大の特徴は、Javaの良さを最大限継承しつつ、スクリプト言語や関数型言語の良いところも吸収し、先進的な機能/文法を取り入れている点です。また、今後のハードウェアのマルチコア化を見据え、簡易に並列処理プログラミングを行うことができるライブラリが付属しています。 Scalaのメリ

    Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編
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