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pushとiOSに関するrymshmのブックマーク (4)

  • APNSの確認ダイアログを再表示する方法 - Qiita

    Push通知の確認ダイアログの表示タイミングを色々テストするときに、再表示させるためのデバイスの操作を毎回忘れるのでメモ。 手順 アプリをアンインストールして1日以上経過した状態を作りだすのが重要みたい。再起動は面倒だけど省くと上手くいかないです。 デバイスの時刻を自動設定から手動に変更 アプリをアンインストール デバイスを再起動 iPhone の時刻を1日以上未来に手動で変更 デバイスを再起動 アプリを再インストール 参考 Troubleshooting Push Notifications The first time a push-enabled app registers for push notifications, iOS asks the user if they wish to receive notifications for that app. Once the use

    APNSの確認ダイアログを再表示する方法 - Qiita
  • iOSでプッシュ通知を実装する方法の超詳細まとめ(前編) | Lancork

    ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 現在業務でiOSアプリを細々と作っていたりするのですが、APNS(Apple Push Notification Service)を利用したリモートプッシュ通知を実装する際にいろいろ手間取った点がありました。 実装するまでの手順をできるだけ詳細にまとめてみます。長いのでエントリを前編・後編に分けます。前編は「概要~プロビジョニングプロファイル」の準備の手順です。 APNS(Apple Push Notification Service)を利用したプッシュ通知の流れ プッシュ通知についての概要はApple公式ドキュメント「Local および Push Notification プログラミングガイド」で解説されていますが、単純化すると下記の流れとなります。 iPhoneiPadのアプリでプッシュ通知を許可し、APNSからデバイストークンを取

    iOSでプッシュ通知を実装する方法の超詳細まとめ(前編) | Lancork
  • Local および Push Notification プログラミングガイド (TP40008194 0.0.0)

    Local および Push Notification プログラミングガイド 目次 ローカル通知、リモート通知について 6 はじめに 6 ローカル通知もリモート通知も、同じ課題に対処するための仕組みである 6 ローカル通知とリモート通知は発生源が異なる 7 アプリケーションは、ローカル/リモート通知の両方を登録、スケジューリング、操作する 7 Apple Push Notificationサービスはリモート通知のゲートウェイとして機能する 8 リモート通知のセキュリティ認証情報を取得する必要がある 8 プロバイダによるバイナリインターフェイス経由でのAPNsとの通信 8 必要事項 9 関連項目 9 ローカル通知およびリモート通知の詳細 11 ユーザにとってはローカル通知もリモート通知も同じに見える 11 アプリケーションにとっては、ローカル通知とリモート通知は違うものに見える 12 ロー

  • iOSのPUSH通知(APNS)の特徴・ノウハウまとめ(iOS 9まで対応) - Qiita

    今開発しているPlayer!で、チャット系のリアルタイム更新処理が必要となったので、色々調べながらまとめています。 分量が多いので、とりあえずまずは小出しにAppleのPUSH通知の特徴・ノウハウについてまとめたものを公開します。 → 「リアルタイム更新処理」全体にフォーカスした記事も書きましたヽ(・ω・`) iOS - チャットなどリアルタイム更新が必要なスマフォアプリの構成について考えてみた - Qiita アプリが終了状態になっていてもサーバーから通知出来る唯一の手段 まず当たり前のことからですが、最大の特長だと思います。 この理由によって、双方向通信などを併用するにしてもPUSH通知対応は必須です。 (サーバー経由でなければ、位置情報トリガーなど他にもいくつか終了状態から起こす方法は存在します。) ユーザーにPUSH通知を不許可にされたら届かない さらに、初回の確認で不許可にされた

    iOSのPUSH通知(APNS)の特徴・ノウハウまとめ(iOS 9まで対応) - Qiita
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