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仕事術に関するryo-kaiのブックマーク (4)

  • 45歳から70歳までに5億円を稼ぐため、勉強法を変えてみる | ライフハッカー・ジャパン

    『45歳から5億円を稼ぐ勉強法』(植田統著、阪急コミュニケーションズ)の著者は、48歳から勉強を始め、50歳のとき司法試験に一発合格。独立2年目で年収3000万円を突破したという弁護士。そして書では、そんな自らの経験に基づいて、人生の第2ステージである45歳から70歳までの間に稼ぐための勉強方を伝授しているわけです。 しかも「最初から最後まで読む必要はなく、自分にとってヒントになるものを見つけてもらえればそれでいい」という書の言葉からもわかるように、とても実用的な構成になっています。きょうは第3章「70歳まで現役を続けるための5つの発想転換」に目を向けてみましょう。 自己完結力を備える 45歳は、第一の会社人生を終え、第二の会社人生へ向けての出発点。会社という大きな傘の下、多くの人と手分けしてやってきたことを、すべて自分でやらなければならなくなる。つまり、なんでもひととおり自分でこなす

    45歳から70歳までに5億円を稼ぐため、勉強法を変えてみる | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事がうまくいく人は、この8つのムダ思考を捨てている | ライフハッカー・ジャパン

    『たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく』(鳥原隆志著、中経出版)の特徴は、「思考を加える」ではなく、「思考のムダを捨てる」という観点から仕事の仕方を解説しているところ。「発想しすぎの思考や能力を引く」考え方にシフトし、仕事の成果を変えていくことを提案しているのです。 ちなみに基盤となっているのは、「インバスケット(案件処理演習)」の考え方だとか。第3章「たった5秒で成果が出る『インバスケット』」に目を向けてみましょう。 1.「どう思われているか?」を捨てる 体裁に力を入れすぎると、来するべき仕事ができなくなるもの。たとえばメールのタイトルに多くの時間をかけても、内容がわかりづらかったり、ファイルを添付し忘れていたりしたら台なしです。大事なのは、体裁よりも内容だということ。(68ページより) 2.「当に大丈夫か?」を捨てる なにをするにしても、少なからずリスクが伴うもの。

    仕事がうまくいく人は、この8つのムダ思考を捨てている | ライフハッカー・ジャパン
    ryo-kai
    ryo-kai 2014/03/28
    案外捨てきれてないのもあるね
  • 必死ではなく、スマートに:『You Are Not So Smart』の著者、デビッド・マクラニーの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    ryo-kai
    ryo-kai 2013/12/11
    メモ
  • 週1回の「うしろめタイム」で先延ばしタスクをやっつけろ! | ライフハッカー・ジャパン

    筆者のNick Jehlen氏は、フィラデルフィアとニューヨークにオフィスを構えるデザイン会社The Action Millの共同経営者です。活発な議論の場づくりや、職場の人間関係の改善に役立つさまざまなツールをデザインしています。そんなJehlen氏のタスク完遂ハックは以下の通り! あなたも先延ばしにしているタスクがありますよね? ややこしいメールへの返信、かけづらい相手への電話、前回うまくいかなかったために及び腰になっているタスクなど。そして、思い出すたびに「早くやらなければ...」と後ろめたくなっているのでは? 後ろめたさはモチベーションを下げてしまいます。そこで、私の会社では数カ月前から「うしろめタイム」(Guilt Hour、罪悪感タイム)と呼ぶ定例ミーティングを開いています。先延ばしのせいで後ろめたさを感じ、後ろめたさのせいでやる気がでない。そんな負のスパイラルを断ち切るためで

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