暑くて外に出たくない病。— りょう (@ogataryo) 2014, 8月 5 ↑夏、盛り過ぎ。 こんばんは。 毎日暑くて暑くて、嫌でも夏だってことを実感させられる日々を送っています。 太陽光線の苛烈さといったら、耳をすませば、ジリジリと自分の身体が焼かれる音が聞こえるんじゃないかと思う程。 水分は一瞬にして蒸発し、あっという間に干からびてしまいそうです。 人間ですらそうなのですから、もっと小さな生き物たちは大変なんじゃなかろうか。 現にさ、うちのベランダの一番いいポジションにさ、彼に何が起こったかわからないけど、干からびちゃったのか、ただたんに寿命だったのか、物言わぬ姿に成り果てたカナブン(推定)が転がってたりするわけですよ。 カナブンはもともと物言わぬとは思うけどさ。 私、虫とかちょー苦手じゃないですか? てか、苦手なんですよ、ええ、本当に。 カナブンが物を言うのか言わないのかすら知