このページは2000年1月から一年半にわたって更新されていたウェブマガジン「TINAMIX」のアーカイブ版です。 現在は更新を停止しています。
佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen チャイなガンダムも無かった事に。こんばんは北久保です。えー、一週間経っちゃいましたが村田さんが「コッチも呟く事が有るから早く続きを連載して下さい」との事なので、イマジナリーライン含むカメラワークと絵コンテ基礎中の基礎講座PART 2 ヤります。多分今回でカメラワークまでは呟ける。 2011-02-25 00:34:56 佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen イマジナリーラインに関しては大体の説明は終わってるので、ホンのチョッとだけ補足します。イマジナリーライン=視軸の関係、コレ、上手く演れば違和感無く越える事が可能です。一番 解り易い演出家と言えば、宮崎 駿さんです。宮崎さんがイマジナリーラインを跨ぐ時は大体、事件を起こします。 2011-02-25 00:35:18
いのうえ・しんいちろう アニメ雑誌『Newtype』の創刊に関わり角川グループに入社。女性誌『PEACH』、『ChouChou』、コミック誌『少年エース』などの編集長を歴任し、'07年より現職〔PHOTO〕足立百合 〔インタビュー・構成/西中賢治〕 「このままではお上がいいと決めたものしか作れなくなる日が来る」 【青少年健全育成条例改正を巡る騒動】'10 年2月、東京都青少年健全育成条例の改正案が都議会に提出された。その内容は、「十八歳未満として表現されていると認識されるもの」=「非実在青少年」の性描写を描いた図書類を販売規制するものだった。6月に否決されたが、同年12月に「非実在青少年」の言葉を削除した修正案が通過した。これにより、東京都によって社会規範に反する性交を不当に賛美しているとみなされた作品は、不健全図書として、一方的に販売規制をかけることが可能となった。 12月の改正案可決に
. @numnumednumed さて、僕をきっかけに始まったとあるやりとり(http://bit.ly/hwETH1)について、僕なりの外枠を呟いてみようと思います。具体性や信頼性はかけるかもしれないけれど、ぼんやりと感じているものをまず言葉にしてみたい。本当は、まずそこからはじめるべきだったのだろうけれど。 2011-02-23 15:43:07 . @numnumednumed 僕は物語が好きです。その物語が一体なんであるのか未だにわからないけれど、漠然と考える僕なりの「物語」の定義は、設定やキャラクターの集まり、あるいは計算尽くされて出来たストーリーではなく、1+1=が2ではない、書かれているもの以上のことがそこにあるもののことをさしています。 2011-02-23 15:44:59 . @numnumednumed それは決して「想像力」といった使い勝手のいい言葉で表現できるもの
いきなりですが。 ぼくは「けいおん!!」に出てくるドラムの田井中律って子がすごい好きなんですよ! そりゃあもうラブですよ。 机の上にフィギュアずらっと並んどりますし、ケータイにも律のメールガードとストラップですよ。律マニアですよ。 だがしかし。「律はオレの嫁」とは言いません。 言わないよ。 だって「律は澪(ベースの子)の嫁」だからね! 異論は認める。 あ、澪は律の嫁です。 何を言ってるかわからん、という人がいらしたら。えーと。それでいいと思います。 「そのとおり!」という人がいたら、握手してください。 別にこの二人の女の子、無論本当に結婚しているわけでもなければ、別に事実としてラブラブカップル状態が描かれているわけでもないです。 ……たぶん。 しかし女の子達が仲良くしているのを見るとカチリとスイッチが入って「この二人ラブラブだな!」と興奮してしまうのですぼかぁ。 だから「プリキュア」を見た
2011年02月03日17:21 2011年冬アニメの人気を書店の売場的に考察 カテゴリ 新年明けましてひと月が経ちました。 つまるところ冬アニメが開始になってひと月です。今回はちょっと新規のアニメの本数が少ないので書店で扱ってる原作もそんなに多くないのですが、今回も「人気を書店の売場的に考察」してみようと思います。 何度も言ってますが、私の職場はアニ○イトみたいなアニメ専門店ではなく一般書店ですので、多少他とはデータが異なってくるとは思いますが、そのあたりは一指標として参考にしていただければと思います。 ※私の働いてる「店」ではなくて「会社」のデータです。 「1店舗」のデータではなく「全店舗」のデータです。 調査方法は「アニメを見て原作を買っていただいた」という点をこのランキングでは非常に重視しておりますので、各タイトルの1巻のデータを引っ張り出してきています。書店で取り扱っているものに
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多様に存在するメイドブーム=日本の「メイドの曖昧性と特徴」 「メイドブーム」という言葉で検索をすると、「メイドブームは終わった」という声を見かけます。しかし、ここでいう「メイドブーム」は非常に曖昧だと私は思います。語り手によって「メイドブーム」の内容が異なるからです。 2005~2006年ぐらいに見られた「メイド喫茶の出店ラッシュ」をメイドブームとする人もいれば、アニメ版『まほろまてぃっく』(2001年,2002年)をメイドブームの牽引役とする紹介テキストもあります。詳しい方の間では、作品内で脇役だったメイドを「主体」にした『殻の中の小鳥』(1996年)がメイドブームを起こしたと周知されています。 これらは、観測者によって「メイドブームの定義」が異なることで生じています。日本のメイドブームは私の観測では5回あります。そのピーク・世間に広く届いたのが「メイド喫茶ブーム」(私の定義では第4期:
映画化に期待! - (C) 三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS ヤングアニマルで連載中の三浦建太郎による大人気漫画「ベルセルク」が、劇場アニメとして映画化されることが決定した。今回、20年以上にわたって描かれた原作のすべてをアニメとして映像化することも発表された「ベルセルク」。まずは第1弾となる映画が2011年中の公開を目指して製作される。 1989年から連載が始まった「ベルセルク」は、コミック1巻から35巻までで累計3,000万部を突破。第6回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞しており、ドイツ、フランスをはじめ全世界15か国で翻訳されている。1997年から1998年にかけて日本テレビ系にてアニメ化、1999年にはゲーム化もされているが、映画化は今回が初めてだ。 戦乱で荒廃した架空の中世のファンタジー世界を舞台に、剣士・ガッツが巨大な剣で壮絶な運命
たまたま見かけて面白そうだったので ご紹介。国産のWebギャラリーサイト で、アニメ、マンガ関連のWebサイトや キャラクターデザインのWebサイトのみ を収集しているウェブデザ!です。他に 見たことがないので国内では唯一かも しれないですね。 ニッチなニーズ狙いではありますが需要は結構ありそうな気がします。まず、海外では出ることは無いであろうギャラリーサイトですし。以前ご紹介した404ページデザインのギャラリーサイトの方と同じ方みたい。着眼点素敵です。 Webサイト自体はすっきりしていて見やすく、探しやすいです。既に100サイト以上収集されています。 カラーでソートすることも可能です。また、アニメ、キャラクター、ゲームなどのカテゴリや、Flash、CMSなどのテクノロジー、2カラム、3カラムなどレイアウトで探すことも出来ます。 個別ページは「more」リンクから。説明もしてくれています。
『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方:劇的3時間SHOW(1/6 ページ) スクウェア・エニックスの田口浩司氏は10月6日、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのイベント「劇的3時間SHOW」に登場、自身のアニメプロデュース経験などについて語った。 田口氏は1961年生まれ、福岡県出身。1988年にエニックス(現スクウェア・エニックス)入社以来、営業部などの役員を歴任し、現在は出版事業部・音楽事業部・宣伝部を担当。2003年には『鋼の錬金術師』のアニメ化をプロデュース。以後、『ソウルイーター』『黒執事』『咲-Saki-』などのアニメ化も手がけた。今回の講演で田口氏は、出版社が利益を確保するためのアニメプロデュースのやり方について解説した。 8年間で30本ぐらいアニメをやって赤字はゼロ 田口 「アニメのプロデューサー」ということで、事務局か
Copyright©2009 JETRO. All rights reserved. 1 フランスを中心とする欧州におけるコンテンツ市場の実態 2008-2009 平成 21 年 3 月 日本貿易振興機構(ジェトロ) Copyright©2009 JETRO. All rights reserved. 2 本報告書に関する問い合わせ先: 日本貿易振興機構(ジェトロ) 海外市場開拓課 〒107-6006 東京都港区赤坂 1-12-32 TEL:03-3582-5313 FAX:03-5572-7044 【免責条項】 ジェトロは、本報告書の記載内容に関して生じた直接的、間接的、あるいは懲罰的損害お よび利益の喪失については、一切の責任を負いません。これは、たとえジェトロがかかる 損害の可能性を知らされていても同様とします。 © JETRO 2009 本報告書の無断転載を禁ずる アンケート返送
このたびは「日本のメディア芸術100選」にご協力いただきまして、まことにありがとうございます。20万をこえる総得票数をいただいた皆さまからのアンケートをもとに、アートからエンターテインメントまで横断する「日本のメディア芸術」を体系化する試みの、最終結果をここに発表いたします。 1950年代から現在に至るまでの、日本のメディア芸術の軌跡とそこから浮かび上がる時代背景をご覧ください。 また、2007年1月21日から国立新美術館で開催する「メディア芸術祭10周年企画展」では、100選として選ばれた作品をできるだけ数多く紹介させていただく予定です。詳細は10月19日に文化庁メディア芸術プラザ上で発表いたしますので、こちらもどうぞお見逃しなく。
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