ブックマーク / techwave.jp (4)

  • 楽天 三木谷会長が書いたソースコード(1997年) | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 創業20周年を迎えた楽天社のある東京・世田谷区の楽天クリムゾンハウスの入り口に、これまでの成長の歴史を伝える資料などが展示されています。その中に代表取締役会長兼社長 三木谷浩史 氏が書いたとされるプログラムのソースコードが展示されています。 拡大してみ

    楽天 三木谷会長が書いたソースコード(1997年) | TechWave(テックウェーブ)
    ryo_ryoo_ryooo
    ryo_ryoo_ryooo 2017/05/03
    プロに頼めばいいことなんやけど、他の仕事で手一杯みたいやし、すぐ対応せなあかんし、わからんけど俺がやる。ってのはスタートアップではよくあること。
  • 潔よすぎるお天気アプリ「あめふる」が、じわじわ来てる 【増田 @maskin】 #ShootOsaka | TechWave(テックウェーブ)

    「あめふる」は天気予報が伝える雨の日を事前に通知してくれるというもの。アプリを起動したら、住んでいる地域と、通知して欲しい時間を指定する。あとは、雨の日を待つだけというシンプルさだ。 アプリのトップページには指定した地域の天気予報が表示されるものの、詳細を知るには天気予報サイトに飛んだ方がいいわけで、当然、雨が降らない時期には起動機会は激変する。広告収益の観点からも、アクティブユーザーを増加させる視点からもマイナスだ。 しかし、開発したウェブディレクター の石田幸子氏は「それでいい」と言う。 「あめふるのキーワードはエコなんです。 日の年間傘消費量は約1億3,000万もあるんです。 この9割は安価に提供されるビニール傘で、多くはゴミになってしまうんです。 ですから、この「あめふる」を使って、事前に傘を持っていって、ゴミをなくしていきたいんです」。 石田氏は、もう一点「雨の日を楽しくした

    潔よすぎるお天気アプリ「あめふる」が、じわじわ来てる 【増田 @maskin】 #ShootOsaka | TechWave(テックウェーブ)
    ryo_ryoo_ryooo
    ryo_ryoo_ryooo 2012/12/05
    Android版作らなきゃ
  • イケてるアプリばかり作るな!地味なサービスにこそチャンスあり#IVS【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 札幌で開催されたInfinity Venture Summitで500 Start upsのDave McClureさんたちにお話を聞いた。Daveさんと言えばシリコンバレーの投資家たちを引き連れて日中国、ブラジル、メキシコなで世界各地を飛び回り、その土地の有望なスタートアップ企業に投資するgeeks on a planeというプロジェクトを主宰していることでも有名。ご人は奥様が日人ということで何度も来日されているが、geeks on a planeとしても過去に2度ほど30ー40人ほどの投資家を引き連れて来日している。 そんなDaveさんなんだが、日のスタートアップとしてはこれまでにオンライン翻訳サービスのmy gengo、ソーシャルレンディングのaqushu、SEOツールのginzametricsなど、TechWaveでも取り上げたことのあるサービスの幾つ

  • Win用Twitterクライアント「Janetter」正式版でパフォーマンス大幅向上【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。

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