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SEと馬場史郎に関するryoasaiのブックマーク (5)

  • http://www.yusukeoi.net/archives/2005/08/post_115.html

    ryoasai
    ryoasai 2011/01/08
    SEは技術力より人間力、PGは単純労働といったような技術軽視の風潮をつくりだしたことは極めて遺憾である。
  • http://www.yusukeoi.net/archives/2005/05/se10.html

    ryoasai
    ryoasai 2011/01/08
    間違ったことは言っていないが、時代遅れの精神論では胸に響かない。馬場氏には最近の開発方法を学んだ上で発言してもらいたいものだ。
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    ryoasai
    ryoasai 2011/01/06
    FortranとかBasicとか昔は結構プログラミングの教科書を書いているのですね。このような時代錯誤の人がSEの神様として君臨し続け、現在でもPGを軽蔑する発言を繰り返しているのは問題だ。
  • 「SE」という言葉は「プロ野球選手」と同じだ

    前回SEの任務について書いたが,筆者の不徳の致すところで,読者の方から「理想的過ぎる,現実は違う」「今は古きよき時代とは違う」というコメントや「馬場はSEを知っているのか?」「老害では?」など辛らつな言葉をいただいた。だがそれにも懲りず筆者はこの“今日の一言”を続けるつもりだ。 ただ,そのコメントの中に「この手のことは“筆者が言うSE”を明確にした上で述べた方がよい」という助言があった。感謝・感謝である。 実は筆者も最近の読者のコメントを見て「この人が考えているSEは筆者が言うSEとは違う様だ」「馬場が考えているSEを説明しないとまずそうだ。筆者が考えているSEが読者のそれと違っていたのでは話の噛み合いようがない」と気になっていたところである。 そんなこともあり,今回は筆者がSEをどうとらえているか,「筆者が言うSEとは何か」について述べる。 人によって違う「SE」という言葉の意味 IT

    「SE」という言葉は「プロ野球選手」と同じだ
    ryoasai
    ryoasai 2011/01/06
    なんという時代錯誤な発言か。「アプリケーションプログラムを書くIT技術者(俗に言うプログラマ)は筆者の定義ではSEではない。それは,一般のプログラム作りは付加価値のある仕事とは言い難いからだ。」
  • 「SE」は和製英語にあらず

    欄を読んでおられる読者の皆様の職業は何であろうか。ITproというサイトではあるものの、「SE」の方が一番多いと筆者は思っている。 にもかかわらず、SEという言葉はどうも人気がなく、使われなくなってきている。筆者がそれに気付いたのは昨年、日経コンピュータという雑誌の編集長をしていたときだ。 編集長は当然、一冊の雑誌に掲載されるすべての記事を読む。『SEよ大志を抱こう』という連載はあるものの、それを別にするとSEという表現は案外出てこない。若い記者はSEと書かずに「ITエンジニア」と書いてくる。筆者はこの表現が好きではなく、編集長の権限ですべてSEに書き直そうと思ったが徹底できなかった。 SEに統一しようと思った理由は二つある。SEのほうがITエンジニアより歴史が長い。「システム」のエンジニアのほうが、「IT」のエンジニアより、仕事や知識の範囲が広い。SEは、ビジネスのシステムを作るエンジ

    「SE」は和製英語にあらず
    ryoasai
    ryoasai 2011/01/06
    Systems Engineerという言葉自体は和製英語ではないが、その仕事内容は日本固有だと思います。「マンション」「セレブ」などと同様の意味で和製英語です。
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