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rubyとOSSに関するryoasaiのブックマーク (3)

  • DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Debian GNU/LinuxRuby関連パッケージのメンテナだったフランス人のLucas Nussbaumさんが、Rubyパッケージの作成・管理に関わるのをやめると宣言しました。その理由を、やや感情的にブログに列挙したことをキッカケに、日語・英語のコミュニケーションギャップの問題、OS(ディストリビューション)とRubyなどの言語処理系のパッケージシステムの不調和の問題、コミュニティ運営の成熟度など、さまざまな議論が巻き起こっています。 多くの論点を含みつつ議論が展開 念のために先に指摘しますが、Debian上(Ubuntuでも同様)のRubyパッケージの今後については、Lucasさんのほかに、まだ2人、やまだあきらさんと、森脇大悟さんが関わっているので(リンク)、今回の騒動によってRubyパッケージがDebian上でメンテナンスされなくなったり、将来が不安だということはないと思い

    DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • Rubyはどこへいくのだろう - kuenishi's blog

    FLOSSがメンテナンスされていく過程では、次のどちらかがかならず必要になる*1。 そのFLOSSの周囲に巨大なエコシステムが形成され、コミュニティが共同統治できていること- たとえば、Apache, Debian, Python そのFLOSSに強力なスポンサーがおり、メンテナンスされていること - たとえば、Java, Erlang, このどちらかが成立していなければ、そのプロダクトは生き残れない。だから、わたしはRubyのことを心配している。 Ruby1.8のコミッタの卜部さんが書いたように、Rubyはその大規模なユーザーベースにも関わらずガバナンスが存在しない。しないといっては失礼だが、ここでの意味はApacheやDebian、Pythonのようなレベルにまでコミュニティが成熟していないという意味だ。Rubyで生計を立てている人が沢山いてRubyというプロダクトの周辺には十分なエコ

    Rubyはどこへいくのだろう - kuenishi's blog
  • DebianのRubyパッケージ管理者が辞めてしまった理由 - karasuyamatenguの日記

    RubyのDebianパッケージを管理しているLucas Nussbaum氏が辞める意思を表明した。 http://www.lucas-nussbaum.net/blog/?p=617 Nussbaum氏のルビーコミュニティーに対する批判・懇願を残している。最初の二つは(コアとリリース)は日の開発陣に対して、それ移行は英語ベースのルビーコミュニティーに対しての意見だと思う。以下、Nussbaum氏の意見を要約。 ルビーコア開発コミュニティー 開発メールリストは日語でなく英語主体のruby-core@に移行すべきだ。 リリース管理 ruby_1_8 (106 commits over the last six months) ruby_1_8_6 (4 commits over the last six months) ruby_1_8_7 (35 commits over the la

    DebianのRubyパッケージ管理者が辞めてしまった理由 - karasuyamatenguの日記
    ryoasai
    ryoasai 2011/01/03
    認めたくないけれど、母国語が英語に近い国ほどプログラミングで一等国になれるというのが現実か。そういう意味で日本はいつまでも三等国なのか。
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