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2012年8月28日のブックマーク (5件)

  • シリコンバレーのVCが提唱するCEOのお仕事チェックリスト

    おかげさまで、今月(8月)の9日でbtrax社は8周年を迎えた。去年の7周年の際には、”会社設立7周年に際して“と題したプログを書いたが、今年は少々忙しく、恥ずかしながらその機会を逃してしまった。とは言うものの、何がそんなに忙しいのだろう、とふと思った。よくCEOはものすごく多忙な毎日を過ごしているイメージを持たれる。自分自身もそれなりに忙しいが、特に上司から次々タスクが振られてくるわけではない。自分で自分の仕事を探し、プライオリティを付け、重要なものから片付けている。 一方で、自分が行っているタスクが果たして正しいかどうかの証明は難しい。どれをいつどのくらいの時間を割いて行えば良いかのはっきりとした指針が無いからである。他の会社の従業員として働いた経験もほぼ無いので、何が正しい”CEO仕事”であるかを判断するのは容易ではない。かといって、他社の敏腕CEO仕事ぶりを見させて頂く事も難し

    シリコンバレーのVCが提唱するCEOのお仕事チェックリスト
  • BII REPORT: Here's What Smartphone Users Are Doing With Their Phones

    A decade ago, we used our mobile phones to make phone calls and perhaps to send text messages. Some advanced users checked their email and maybe did occasional tasks online. Smartphones and tablets have changed these habits dramatically. But how, exactly? In a recent report on Mobile Usage from BI Intelligence, we analyze various usage patterns in mobile behavior and examine recent trends and deve

    BII REPORT: Here's What Smartphone Users Are Doing With Their Phones
  • 「HTML5かネイティブか」――スマホアプリ開発や世界進出の苦労、GREEのCTOが語る

    グリーがグローバル展開を加速している。米国や中国など世界5カ所に開発拠点を置き、グローバルプラットフォームの構築を進めているが、スマートフォン向けアプリ開発や世界展開には、さまざまな技術的課題や苦労があるという。8月28日、同社CTOの藤真樹執行役員が開発の現状や苦労についてメディアに対し率直に語った。 HTML5かネイティブアプリか 「業界中悩んでいる」 ソーシャルアプリ開発は、ネイティブアプリとして開発する方法と、HTML5を使い、Webブラウザから利用できるようにする手法がある。HTML5でか、ネイティブ2Dアプリか、ネイティブ3Dアプリか……「業界中悩んでいる」と、藤CTOは打ち明ける。グリーでは「どれかに絞り切れないので、全部押さえに行こうとしている」のが現状だ。 ネイティブアプリは表現力が豊かでレスポンスも速く、iOSならばApp Store、AndroidならGoogle

    「HTML5かネイティブか」――スマホアプリ開発や世界進出の苦労、GREEのCTOが語る
  • BANGSAENAROYJINGJING

    ryoh-m2
    ryoh-m2 2012/08/28
    I'm at バンセーンアロイチンチン (BANGSAENAROYJINGJING) (千代田区, 東京都)
  • KDDI高橋専務インタビュー「OTTと協調しながらバリューを伸ばす」|BUSINESS NETWORK

    3M戦略の下、「auモメンタムの回復」とともに復調を遂げているKDDI。「バリュー」という新セグメントの責任を担う高橋誠専務は、OTTとの協調関係を基にしながら、通信キャリアの強みを活かし、「ユーザーとの接点を強化していく」と語る。 ――KDDIでは、従来の「移動通信」「固定通信」という区分をあらため、今年度から「パーソナル」「バリュー」「ビジネス」「グローバル」という新セグメントに再編します。新規事業統括部の事業領域はバリュー(家庭および個人向けのコンテンツ・決済サービスの提供)に該当しますが、今後どのように伸ばしていくのですか。 高橋 現状、フィーチャーフォンのバリューが予想を上回るスピードで落ち込む一方、スマートフォンのバリューは着実に伸びています。 ただ、スマートフォンのバリューについては一からやり直さないといけないと考えています。というのも、フィーチャーフォン時代のコンテンツ