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ディレクションに関するryoheifのブックマーク (16)

  • ディレクターの教育を精神論で終わらせないためにはどうすべきか? | ベイジの日報

    ディレクション業務は対応範囲が広く、会社によって作業内容や方針が異なる。それもあってか、「ディレクターの教育は難しい」と言われることが多いように思う。 私自身、10年以上ディレクターとして働いているが、誰かにディレクションについて教わったわけではなく、実際の仕事やセミナーへの参加、他社のディレクターとの交流などを通して理解を深めてきた。 Twitterでフォローしているディレクターさんも、比較的独学で学んできた人が多い印象だ。 一方で、そのような教育の仕方、学び方だと精神論に頼りがちになってしまう。 今後、経験が浅いディレクターを教育するにあたっては、実際に仕事を通して学んでもらうだけでなく、体系化された教えが必要になる。そのためには以下のような点が必要だと思う。 1.汎用的な仕組みを作って業務を属人化させない ベイジには、プロジェクト開始から公開後のフォローまでを約140のタスクに分解し

    ディレクターの教育を精神論で終わらせないためにはどうすべきか? | ベイジの日報
  • 「経験不足は経験者がカバーを」の精神で自発的に開催されたディレクター研修 | ナイルのかだん

    勉強会の目的=「ディレクター」についての理解を深める 今回のテーマは「ディレクター経験者によるディレクター講座」。 SEOやコンテンツ、データ解析を強みとしたコンサルティングサービスを提供するデジタルマーケティング事業部。ここ1−2年で業界経験のある中途入社メンバーが増えて安定感が増してきましたが、元々は新卒が多かった事業部なので、自社以外の取り組みを知らないメンバーもいます。 そこで、事業会社や制作会社などでのディレクション経験がある中途メンバーが「ディレクションとはなんぞや」というのを少人数の勉強会形式で開催してくれました(OKをもらったので資料の一部を公開しちゃいます!)。 ディレクターって何する人?会社によって定義違うよね 今回は3名の社員が講師になって話してくれました。3人とも事業会社、ベンダー、Web制作会社、Web総合代理店…と違う会社でのディレクター経験があるメンバーです。

    「経験不足は経験者がカバーを」の精神で自発的に開催されたディレクター研修 | ナイルのかだん
  • WordCamp Osaka 2018で見積の話をしてきました - Suikolog

    去る2018年6月2日に行われたWordCamp Osaka 2018のセッション・デイにスピーカーとして参加してきました。WordCampへの登壇は2回目、2014年のWordCamp Kansai 2014から4年ぶりとなります。 今回は私がお話させてもらった演題は『どれだけかかるの? WordPressでウェブサイト制作、お見積の実際』というものでした。発表スライドはSpeaker Deckに公開しております。 この記事ではこのセッションについて、スライドだけでは分かりにくいこと・語れなかったことなどを書いていきます。 この発表のねらい かなーり細かく見積項目を立てています。スライド中には表現されておらず口頭でお話したのみですが、これはあくまで私の見積もり時の思考分解の実験であり、実際にクライアントにこれだけ細かい見積書を渡しているわけではありません。とはいえ、項目にざっくり「CMS

  • ディレクション:運営堂サイトリニューアル (1)

    森野さんの運営堂サイトのリニューアルをお手伝いしました。役回りとしては、全体ディレクション/サイト設計/サーバ関係の3つです。 メンバーは全員フリーランスで活躍されている方々。グランフェアズではどの案件でも社外のメンバーを交えてチームを編成しますが、今回特殊だったのは、自分がメンバーをアサインしていないこと。どちらかというと「アサインされた」形です。お会いしたことはあるけれど、お仕事上の考え方や得意・不得意、好き・嫌いを深くは知っていない方ばかり。 この「お互いを知らないメンバーがいる中で、オンラインベースでどうディレクションをしてくか」が、今回進行するうえで一番考えた部分でした。 運営堂さんのリニューアルについて、いくつか記事を書く予定ですが、まず初回はディレクションについて、振り返りたいと思います。 今回のディレクションのポイント 運営堂さんのサイトは全体がWordPressで構築され

    ディレクション:運営堂サイトリニューアル (1)
  • 田口真行オフィシャルサイト

    1976年2月14日、千葉県習志野市に生まれ埼玉県桶川市に育つ。幼少期は家でひとり絵を描いたりプラモデルを組み立てたりな生活、屋外で多人数と遊ぶ行為がなにより苦手。けどチーム単位で行動する時はいつも段取りや場を仕切る側に立つ事が多かった。初対面が苦手で人見知りかつちょっとネガティヴな性格は父親譲り、お喋りで人前で何かするのが大好きなポジティブさは母親譲り、両極端なブレンド具合は今の仕事スタイルにまんま反映されている。小学生時代、友人宅で体験したスーパーマリオブラザーズにハマるが両親は断固としてファミコンの購入を許可せず。数年に渡る説得も虚しく神頼みなサンタクロースがもたらした唯一がスーパーマリオの「攻略」だった。しょうがないから毎日読んでは頭で想像してゲームプレイを楽しむ生活。攻略がボロボロになる頃には全コース頭にインプット。同時期ガンダムにもハマるがそれは編ではなくてサイドストーリ

    田口真行オフィシャルサイト
  • WebディレクターがWebの枠を超えて「商流とビジネスを設計」する方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! ディレクターのちゃんれみです。 すっかり年の瀬ですね。 ちゃんれみはWebの受託制作ディレクターを5年ほどしておりますが、そろそろ依頼に対する制作物を作るだけでなく、クライアントのビジネスにまで踏み込み、企画・提案できるようなディレクターになりたいと思っています。 先日、そんな私にぴったりな講義があったので、「LIG’s DIRECTION school 2016 with 日ディレクション協会」に参加してきました! 今回はテーマは「商流とビジネスを設計する超具体的手法&失敗・成功パターン」。そのときの様子をお届けします! 「LIG’s DIRECTION school 2016 with 日ディレクション協会」とは? ディレクションってなに? 具体的にはどんなことをするの? どんなスキルが必要になるの? などなど、体系的に学びにくく、独自で現場でしか学ぶことができなかっ

    WebディレクターがWebの枠を超えて「商流とビジネスを設計」する方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • MdN Design|総合情報サイト

    Webディレクターの良しあしは どこで決まるのか “Webディレクター”という肩書から連想される業務内容とは、いったいどのようなものだろうか。このように質問すると「予算を管理する」、「クライアントの意向をまとめる」、「クリエイターに指示を出す」、「見積もりを立てる」、「スケジュールを調整する」、「デザイナーにイメージを伝える」、「サイトマップを考える」、「デザインをチェックする」、「サーバを手配する」、「SEO対策をする」など、人によって答えは実にさまざまだ。それゆえに「私はWebディレクターです」と名乗っても、それだけではなかなかはっきりとWebディレクターの役割というものは相手に伝わりにくい。 役割が伝わりにくいということは、クライアントやクリエイターといったプロジェクトを一緒に推進していく立場の人たち(ステークホルダー)に、想定外の期待をされてしまう可能性をはらんでくる。さらに言うな

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  • 炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita

    ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレクターから適切な人に指示を出すことにし、メンバー同士でのダイレクトなコミュニケーションをいったん、原則禁止した。 (ディレクターがAさんとBさんで直接やって、と指示を出すときもあるが、それもやりとりの結果をAさんから必ずフィードバックさせるようにした。) ただ

    炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita
  • Webディレクターがオススメする、ディレクションに役立つ本20選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。やっと先日実家から布団が届きました! のっちです♩ ぬくぬく眠れるのは良いのですが、今度は布団から出るときの辛さが2倍になったのを痛感し、果たしてどちらが良かったのかなと悩んでいます。幸せって難しいですね。 さて、前回の記事「LIGのデザイナー陣がオススメする、これだけは読んでおきたいデザイン15選」に対しては、ありがたいことに社外内どちらからも良い反響をたくさんいただくことができました。 なので今回は、そんな私たちデザイナーに日々寄り添い、支えてくださるLIGディレクター陣におすすめを紹介してもらいました。 もくじ 顧客の要求を確実に仕様にできる要件定義マニュアル USAMIのブランディング論 ブランドのはじめかた 現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール2 モメないプロジェクト管理 77の鉄則 Webディレクション標準ガイ

    Webディレクターがオススメする、ディレクションに役立つ本20選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 「ビジネスをデザインする」ディレ協会長 中村健太氏に訊く“ディレクション"とは? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、広報担当のヨシキです。 Web業界にはさまざまな職種がありますが、意外によくわからないのが「Webディレクター」という職種です。 デザイナーやエンジニアなど「○○をおこなう」という専門性が強い職種が多い中、Webディレクターが果たす役割、とは何になるのでしょうか。 営業、進行管理、クライアントとの調整など具体的な業務はいろいろ浮かぶのですが、どれもWebディレクターそのものを説明している言葉ではないように思います。会社によっても求められる役割などは異なってくるのかもしれません。 そこで日は、Webディレクターとはどういう存在なのかについて、日ディレクション協会会長の中村健太さんに聞いてみることにしました。 人物紹介:中村健太 日ディレクション協会の会長にして、Webディレクターズマニュアルの中の人でもある。ディレクションはもちろん、マーケティングやSEO、アクセス解析から

    「ビジネスをデザインする」ディレ協会長 中村健太氏に訊く“ディレクション"とは? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ

    ども。ナカムラです。 今回はいつもの「やたら上位にい込みたがるディレクターズマニュアルの記事」と比べるとかなり粒度細かめ。 実際の現場でディレクターがワイヤーを書くその前に「やらなければいけないこと」とその理由について解説してみたいと思います。 ちなみに、お題は「既存コンテンツありのリニューアル with Word Press 案件」と仮定してみます。 さて、ワイヤー書く前にディレクターって何やればいいんでしょうね? とりあえずサーバー周りの情報整理 WordPressに限らず、どんな案件でもまぁ必須。なんかしらCMSを乗せる場合であれば間違いなく事前に確認しておかないと大怪我するアレですね。 とりあえずLAMP動くかどうか?とセキュリティ系の情報くらいは整理しときます。 この辺の情報は1枚のドキュメントにまとめといたほうが後で楽かもですね。 既存のページ調査 リニューアルであれば、まず

    ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ
  • ディレクターがやるべき超具体的モチベーション管理―4つのミッション

    ども森谷です。 各種折衝にスケジュール管理、タスク管理にクオリティ管理などなど...。ぶっちゃけディレクターのやることって多いですよね。 が、そんな「分かりやすい明確なミッション」の影で忘れがちな、でも最も重要なミッションが「モチベーション管理」だったりします。 今回は、そんな日陰にあるけど重要な部分にフォーカスを当ててて解説してみますね。 メンバーのモチベーションがプロジェクトの成功を左右する 実際に現場に入ったことの無い方からしてみれば迷信みたいな感じですが、現実です。 が、クライアントや上司からすると軽視されがち。 なので、これまでディレクターのミッションとしてあんまり重要視されてなかったんです。 最近は「マネジメント」とか「7つの習慣」なんかのブームからなのか、よーーーやディレクターのミッションとしてこのへんが注目されてきてたりします。 「いまさらかよ!」て人も、「そんなん言われて

    ディレクターがやるべき超具体的モチベーション管理―4つのミッション
  • WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール活用トラノマキ2014」終了レポート - WebSig24/7公式ブログ

    posted on 2014.03.23 23:21 0 trackbacks こんにちは。モデレーターの平間(@kumin)です。 3月8日(土)にWebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール活用トラノマキ2014」と題して、今年第1回目のWebSig会議が開催されました。 最近では、自社でサービスを開発・運用するベンチャー企業やスタートアップ企業のみならず、他社のWeb開発や構築、運用を請け負う、いわゆる受託企業でもオンラインツールを業務に取り入れ、効率化やコストダウンに取り組んでいるのではないかと思います。WebSig会議 vol.34では、プロジェクトを進めるうえで欠かせない最新のオンラインツールに注目し、それらを活用する多彩な企業をゲストに迎え、自社での活用方法やちょっとしたチップスをご紹介頂きました。 各セッションを通じて

    WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール活用トラノマキ2014」終了レポート - WebSig24/7公式ブログ
  • 役立たずなディレクターにならないためのコンセプトの考え方と具体的手法―ワークショップのスライド公開

    先日行ったディレクターワークショップについて、ちょいちょいスライドが見たい!とのお声をいただいたので今更ながら公開します。 勢いよく書き上げたものな上、しゃべりまくる前提で書いてしまったのでかなり読みにくいとは思いますが、全画面表示すれば多分何とかなるんじゃないかなーとか思います。 ワークショップ資料01 初日に公開したもの。 ワークショップのそもそもの目的からサイトコンセプトの考え方。コンセプトシートの実際の作り方などについて書いてあります。 今回は課題がコーポレートサイトのリニューアルだったこともあり、そこそこ汎用的な内容になってる・・・といいなぁ。 このスライドを見ながらあれこれしゃべった後、実際に参加者全員でエンドクライアントを囲んでヒアリング大会を行いました。以前あげたレポートでも書きましたが、自分以外の人が何を書くのか?は結構興味深かったですね。 ワークショップ資料02 こちら

    役立たずなディレクターにならないためのコンセプトの考え方と具体的手法―ワークショップのスライド公開
  • Webディレクターズマニュアル

    Webディレクター基講座 いいサイトも『作っただけ』では価値がない。正しくユーザーを集めるためのプロモーション思考 ども、はじめまして。日ディレクション協会で講師をやりながらWeb広告の会社で新規サービスの立上げやメディア運営などやっています間です。 さて、いきなりですが「Webでモノやサービスを効率良く売る」... 続きを読む

  • 新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング

    以前WEBディレクターの仕事について簡単に記事にしましたが、今回からもう少し詳しく、1つ1つの仕事について紹介させていただこうと思います。 WEBディレクターの仕事というのは非常に多岐にわたっていて、一言でこんな仕事をしているよ!とは言えません。Webディレクターはプロジェクトの受注からサイト企画・進行管理・運用などさまざまな業務に関わり、案件を滞りなく進めていくことが主な役割です。そのため基的にサイト制作のすべてにWEBディレクターは顔を出します。だからこそ一言でWEBディレクターの仕事を表すのは難しいんですね。 オリエンテーション・ヒアリング クライアントからお問い合わせを受け、受注に至るまでには大きく分けて5つのフローが存在します。その中から今回はWEBディレクターの最初の仕事であるオリエンテーションとヒアリングのポイントを紹介させていただきます。オリエンテーションやヒアリングはW

    新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング
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