Subtle Sansは、上記のように美しいサンセリフ書体です。 Just donate if you feel it’s worth it. とのことで、donateのみで利用可能です。 Webフォントとしても利用できます。 Subtle Sans
Photoshopにも便利な機能を追加できるスクリプトと拡張機能があります。こちらでも自分が使っているものや便利そうだなと思ったものをまとめました。 スクリプトの場合はファイルをダウンロードしてきて以下に入れます。環境によって違う場所にあるかもしれません。 Windows → C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS5\Presets\Scripts Mac → アプリケーションのAdobe Photoshop CS5\Presets\Scripts 拡張機能はダウンロードしたファイルをクリックすると、Adobe Extension Managerが起動しますのでそちらにインストールすればOKです。 Index… PSDからテキストを抽出 レイヤー名の「コピー」を削除 Fireworks風のスライスレイヤー 選択したフォルダやレイヤーを別ファイルへ
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、Adobe Photoshop は JavaScript で制御することができます。 Photoshop 用の JavaScript ファイルのことを「JSX」と呼びます。拡張子は .jsx です。 Photoshop を使ってWeb制作されている方は多いかと思いますが、Photoshop は本来写真加工用のソフトでありWebデザイン用のソフトではないため、特にレイアウト機能が Fireworks、Illustrator、InDesign などに比べ貧弱です。 しかし、JSX を使用することにより Photoshop のレイアウト機能やWeb制作向けの機能をある程度向上させることができます。 JSX は昔から Photoshop に搭載されていましたが、書き方の参考になるような書籍やサイトが少ないためかそれ程注目されていなかった気がします。 しかし、最
CSS3を使うと画像のようなボタンも簡単に作れます。よくあるタイプのボタンですが、できあがりのコードだけだと勉強にならないので、作り方を順番に紹介していきます。 今回、ChomeとFirefoxで動作確認しています。IEだとグラデーションが使えないので、同じボタンがたくさんあるように見えます。スマホサイト用なんかだと十分実用的だと思います。
JavaScript無し(*1)で、スタイルシートで実装するResponsiveデザイン対応のコンテンツスライダーを紹介します。 *1 スライダーの基本機能ではJavaScriptを使用していませんが、iOSに対応させるために使用。 Responsive CSS3 Slider Without Javascript [ad#ad-2] デモ 実装 デモ デモはCSS3に対応した下記のブラウザでご覧ください。 ベスト Firefox フルサポート Chrome, Firefox, Opera, Safari ※各ブラウザの最新版 一部非対応 IE9 ※スライダーの機能は対応しますが、アニメーションに未対応。 デモでは左右のアローと下のボタンで各パネルがアニメーションでスライドします。 ※ウインドウサイズを変更するのが面倒な人用に、上部にサイズ切り替えボタンがあります。 デモ:幅800pxで表
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く