各企業の商品やサービスのプロモーションに関する課題を解決策として、応募者からアイデアを企画書形式で募集する販促会議の企画コンペティションで、受賞作品が決定したので紹介します。 『販促会議』11月号(Amazon)に掲載されていた販促会議企画コンペティションの受賞作品とファイナリストの中から特に面白いと思った企画・アイデアをいくつか紹介します。 雑誌には各スライド、応募者のコメントなども掲載されています。 販促会議企画コンペティション ※各敬称は略させていただきます。 ゴールド:マキレット 課題:ユーザーが高齢化しつつある「マキロン」ブランドの、20歳代の認知・使用を上げるにはどうしたら良いか。(第一三共ヘルスケア) 応募者:高橋直也/穴沢秀朗 Spc2014 24 from Kaigi Senden 使用率をあげるためには、新しい価値を与えることが必要! マキロンと言えば傷薬のイメージが強
昨日の記事で、Googleアナリティクスでは足りない部分を補うのに色々なツールを使いましょうという事をお伝えしました。 参考:Google アナリティクスに決定的に欠けているもの。知ってる? 特に、検索エンジン(特にGoogle)からの流入を増やしてアクセスアップを目指したいなら、Google ウェブマスターツールは、どう考えてもアナリティクスに負けず劣らず重要なツールになります。 にも拘らず、不思議なことにウェブマスターツールのアクセスアップ活用法をガッツリ説明してるサイトは非常に少ないですよね。 という訳で、今日はGoogleウェブマスターツールの活用方法について、お伝えしたいと思います。 ここだけはメモして欲しい大事なポイント昨日の記事でもお伝えしましたが、 Googleウェブマスターツール = サイトに訪問するまでの解析Googleアナリティクス = サイトに訪問した後の解析ここが
お久しぶりです。フロントエンドエンジニアの右寺です。 Goodpatchのフロントエンド定例会議での話題をみなさんにお届けするCodepatchの第6弾! 今回はあるメンバーからの「サイト内のコンテンツをJSONで管理したいが、SEO的なデメリットをどうにか解決できないか?」という相談に対して出てきたアイデアをみなさんにも共有したいと思います。 SEO的なデメリットとは? みなさんもご存知の通り、Google等の検索サービスは「クローラー」というプログラムを用いて各ウェブサイトの情報を収集し、それを基に検索結果を利用者に表示しています。 元来、そのクローラーはウェブサイト内の静的なHTMLの情報を取得しています。 しかし、現在は冒頭の相談のように運用の利便性を上げるためにJSONのデータから情報を生成したり、AngularJSなどのJavascript MVCフレームワークによって構成され
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