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2022年9月10日のブックマーク (4件)

  • 運用型広告の代行を依頼する前に共有しておきたいこと(RFPあるいは与件メモのススメ)|アナグラム株式会社

    運用型広告の代行についてさまざまな会社に相談をするとき。「共有ごとってこれで全部だっけ……」と思うことはありませんか? 商談はナマモノですから、数十分~数時間の短い打ち合わせでは、つい伝え漏れてしまうこともあるでしょう。聞かれなかったから必要ないと思ってしまうのもまた然りです。 もちろん、相談相手が稀代の聞き上手ならそこまで問題になりません。ただ、いつもクリティカルに課題を見つけ出し、抜け漏れなくヒアリングしてくれる相談相手ばかりとは限らないのが現実です。 相談元の会社にいないと分からない社内体制や外部事情もあるでしょう。そういった外から見えない情報も漏れなく共有できていれば、より芯をった提案がもらいやすくなり、プロモーション戦略や広告運用のクオリティもグッと引き上げることができます。 そこでおすすめしたいのが、与件メモの作成。プロモーションしたい商材のことを記したメモを手元にもっておき

    運用型広告の代行を依頼する前に共有しておきたいこと(RFPあるいは与件メモのススメ)|アナグラム株式会社
  • 広告運用者の仕事とは?業務範囲や必要なスキルまで徹底解説|アナグラム株式会社

    数ある広告の中でも、特に運用型広告を扱う人のことを「広告運用者」と呼ぶことがあります。 しかし一口に広告運用者と言っても、事業会社で広告を運用している方や広告代理店に所属している方、フリーランスで活動している方など働き方も仕事内容もさまざまです。 そのため「広告運用者とは◯◯をしていて、こういう人です!」と1つに括って断言することはできませんが、業務範囲や求められるスキルなど、どの働き方でも共通するものを紹介できればと思います。 これから広告運用者を目指す方の参考になれば幸いです。 広告運用者の働き方 まずは、広告運用者の働き方を「広告代理店」「事業会社」「フリーランス」の3つに分けて紹介します。 広告代理店 広告代理店に所属し、クライアント企業の広告運用を代行します。運用体制は主に「分業制」と「一気通貫制」の2つがあり、どちらの体制を取るかは各代理店によって異なります。 分業制の場合、営

    広告運用者の仕事とは?業務範囲や必要なスキルまで徹底解説|アナグラム株式会社
  • 運用型広告の成果を大きく伸ばす5つのヒント|アナグラム株式会社

    成果を大きく伸ばすということは、大きな機会損失を見つけるということです。 そして、機会損失には2種類あると考えています。それは、目に見える機会損失と、目に見えない機会損失です。 7-8年前の広告運用の現場は「目に見える機会損失」に溢れていました。 たとえば、今となっては信じられませんが、デバイスの入札単価調整比率。「モバイルがPCと比べCPAが5倍高い…」など目にすることがありました。入札単価調整比率を設定するだけでCPAが大幅に改善します。 また、キーワード選定においても「”バイト 池袋””バイト 豊島区”(フレーズ一致)など地名掛け合わせキーワードを網羅しているのに、肝心の”バイト”という検索語句に出稿されない設定になっている…」ということもありました。キーワードを追加するだけでコンバージョンが大幅に増えます。 しかし、ここ2-3年で「目に見える機会損失」を目にする機会は減りました。一

    運用型広告の成果を大きく伸ばす5つのヒント|アナグラム株式会社
  • CPA60%低下、CV数250%増加!カゴメ事例に学ぶ、Twitterのサイト訪問数最適化の実力

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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