Restive.JSはWebサイトを様々なデバイスに対応させるためのスクリプトです。デバイスを検出してbody要素にclassを加える、任意のサイズでブレークポイントを作成する、任意のDOM要素のみにclassを付与する等をシンプルなコードで出来るみたいですね。ライセンスはMITとの事です。 Restive.JS
Restive.JSはWebサイトを様々なデバイスに対応させるためのスクリプトです。デバイスを検出してbody要素にclassを加える、任意のサイズでブレークポイントを作成する、任意のDOM要素のみにclassを付与する等をシンプルなコードで出来るみたいですね。ライセンスはMITとの事です。 Restive.JS
ブラウザでCSSやJavaScriptのファイルを見たときにソースを自動整形して表示するChromeエクステンション・PrettyPrintのご紹介。地味に便利・・かも。 ブラウザでCSSやJSファイルを見たときにソースをインデントするエクステンションです。便利っちゃ便利かも。
タッチデバイスのスワイプ操作に 対応したイメージスライダーの ご紹介。ありそうであまり見かけ ないので一応備忘録・・・イメー ジスライダーと書きましたが、 基本何でもいけるみたいです。 スワイプ操作に対応したスライダーです。 実機でも確認したところ、問題なく動作しました。動作も軽量でなかなかいい感じです。 スライダーの中にスライダーをネストする事も出来ます。縦やグループごとにスライドさせる、など色々と応用が利きます。 時間が無いので使い方は割愛。元サイトに詳しく書かれているので問題ないかと思います。以下よりどうぞ。 Swiper
CSSスプライト用の画像とCSSを 自動で生成してくれる、という Webツールのご紹介。作るのは 結構面倒なのでこうして自動化 してくれると楽で助かりますね。 CSSスプライトで使いたい画像を1つのフォルダにしてZIPにしてアップロードすると即座に1枚の画像にし、CSSも発行してくれます。 ZIPをドラッグ&ドロップすれば即座にCSSスプライト用の画像とCSSが入ったファイルをDLします。数によるかもしれませんけど一瞬で出来るのは凄いです。 img.spritemachine_foo { width: 450px; height: 72px; background: url(sprite.png) 0px 0px no-repeat; } img.spritemachine_bar { width: 16px; height: 16px; background: url(sprite.pn
table要素をレスポンシブに対応させる、というスクリプトです。他にも同じようなスクリプトは存在しますが実用的ではなかったので紹介してなかったですけどこれはアリな気がします。 table要素をレスポンシブに対応させるjQueryプラグインです。他にもMediaTableやzurbのスクリプトもあります。 ウィンドウサイズの幅が狭くなると、表示しきれないカラム部分をタップによる表示式に切り替える、というもの。 上記のようにタップすると非表示部分のカラムの内容が表示されます。ユーザーにとっても分かりやすい気がしました。 公式の動作サンプルです Sample コード <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <scri
JSライブラリのまとめサイトの ご紹介。既知の方も多いかもし れませんが、探すのに便利なの で改めてご紹介します。カテゴ リ分けもしてくれているので探 しやすいです。 様々なJSライブラリがまとめられています。探し物がある際は覗いてみるといいかも。 UIやメディア、グラフィック、ユーティリティなどのカテゴリに分けられています。現在は900ほどのライブラリがまとめられています。 シンプルで探しやすいのではないかと思います。ライブラリはそれぞれ簡単な説明もしてくれています。 パッと見たところ、評価の高い印象のライブラリに絞ってくれている・・・気がしました。(気がするだけかも 困ったら覗いてみようと思います。 Jster
要素をタイル状に配置してくれる、というjQueryプラグイン。特に目新しいものでは無いですけど。Pinterestライクなレイアウトを実装出来る、と言ったほうが伝わりやすいかも知れませんね。 Pinterestライクなレイアウトを実装出来て且つ、並べた要素をD&Dで移動、再配列してくれる、というもの。使うシーンは限られそうですけど面白いですね。 ドラッグ&ドロップで配列してる要素を自動で再配置してくれます。上図は画像になっていますが、ボックス要素に対応できるので応用が利きそうです。touch-punchを使ってタッチデバイスに対応させることも出来るようです。 ただ、再配置後の記憶をしないとなのでcookieやlocalStorage等を併用する必要があります。 コード<script type="text/JavaScript" src="http://ajax.googleapis.com
昨日に続き今日も似たような内容 ですが。グリッドレイアウトの レスポンシブWebデザイン対応の CSSフレームワークですが、こちら はグリッドのカラム数やマージン を指定できます。 どんどん便利になりますね。最近同じ内容の記事ばかり書いてて自分がスパマーみたいな気分になってきましたが気にしないようにします。 グリッドレイアウト x レスポンシブなフレームワーク。DL前にカラム数などをカスタマイズ可能です。 カラム数などを入力してダウンロードします。逆に、数値を入れないとダウンロードできない様になっています。 デモファイルです。ウィンドウをリサイズするとそのサイズを上部に表示してくれますので調整しやすいのでは。 以下より利用できます。 34Grid
ちょっと便利そうだったので 備忘録。スマフォやタブレット のデバイス別にそれぞれに適応 させたいCSSを管理画面内で 書ける、というWordPressの プラグインです。 スマフォでもiPhone用、Motorola用、タブレットならiPad用、Nexus用、Kindle用などのように細かく設定できます。 シンプルなプラグイン名ですが、かなりの数のスマフォとタブレットデバイスをサポートしています。個別にCSSを適応させられるのでコンテンツ次第では結構役立ってくれるかもしれません。 カスタム投稿タイプを応用してCSSを書く、と言う珍しい仕様です。いつも記事を書く場所にCSSを書き込みます。後は下部のメタボックスでデバイスを選択し、保存すればデバイスごとにCSSを適応させる事が出来ます。 他のデバイスに別のCSSを用意したい場合は、記事を追加する感覚で再度作ればいいだけ。メタボックスのセレクト
jQuery Mobileに関して少し整理したいので まとめました。JQMを使うときに知っておくと 便利そうなTipsとか情報とか。いくつか自分 の記事も含まれているのが若干アレなんです が、ご了承ください。内容はコードのみ、では なく、参考サイトなど一貫性無い感じですが。 整理するのが下手なもので一貫性に欠ける内容で申し訳ないですけど、jQuery Mibileを使ったWebサイト構築時のちょっとしたTipsや役に立つ情報などのまとめです。 ページ移動にAjaxを使わないようにする プラグインの前に記述。リンク単位でならマークアップでrel=”external”を、フォームはdata-ajax=”false”を加える。 <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.6.4.min.js"></script> <script type="text
Google Chromeのデベロッパーツール で現在閲覧中のページでロードされて いるCSSファイルから未使用のセレクタ を調べる、という方法です。こんなの Web制作者にとって常識だろ、みたい な内容だったらごめんなさい。 今更感あふれる内容ですけど、Chromeのデベロッパーツールで閲覧中のページで読み込まれているCSSからそのページで使用されていないCSSルールを調べる、という方法。 と言うかただの標準機能の紹介です。便利かどうかは使わないと分からないと思うのでテストしてご判断下さい。 手順 F12でデベロッパーツール開いてAudit(監査)っていうタブを選択し、Runで調査ツールを実行します。 ↑ 直ぐに解析は終わると思います。赤い枠の「Remove unused CSS rules」という部分が未使用のCSSルールです。 ↑ ファイルごとに調査結果が出ます。三角のマークをクリッ
よく見かける、ページ遷移のない Webサイトを作る為のjQueryプラ グイン。ですが、高機能な物では なく、極めてシンプルで、ライブ ラリも軽量です。サクッと作りた い時のテンプレにもいいかも。 僕の語彙の無い説明よりサンプル見た方が早そうですね。 ※漢字も間違ってたので修正しました ページ遷移不要で、内容を書き換えた際もフラグメントURLにしてくれます。以下サンプル。 Sample コード <script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js?ver=1.7'></script> <script src="pagify.js" type="text/javascript"></script> jQuery本体とプラグインを読み込みます。 $(
Githubでソースも公開されている JavaScript構文チェックツール・ jsLint.itのご紹介。結構軽量で 使い勝手が良さそうだったので自 分のサーバーに入れて使いたいと 思います。 JavaScript用のLintツールです。同じくOSSのjslint.comを元に作成したそうです。node.jsを使用したLintツール、jshint(先日、次期バージョンも公開されました)やjshintr同様、ソースが公開されています。 JavaScriptコードをコピペするか、ファイルをアップロードする事で構文チェックが出来ます。チェックは構文だけでなく、構造上の問題も指摘してくれるっぽい。 ↑ オプションもやたら豊富。 ↑ エラーもサクッと出ます。 まださほど使ってないので精度は把握していませんけど、軽量でいい感じです。結局ブラウザごとにチェックしないとならないでしょうけど、こういうの知
スマフォやタブレットなどで閲覧した 際に表示する画像を差し替える軽量な jQueryのプラグイン・jQuery Picture のご紹介。レスポンシブWebデザイン でよく問題視される画像のサイズの件 に対応するライブラリです。 設定したブレークポイントに応じて画像を切り替えるライブラリです。2KBと軽量なのが良いですね。 以下サンプルです。手抜きですみません。 jsfiddleでフレームを操作して動作確認出来ます。 Sample コード<script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery-picture-min.js"></script>
この手のは沢山出回っているので今更 っていう感じの話題ですけど、個人的 にはどのライブラリも利用しやすい 感じではなかったので簡単なコード で出来るものを作ってみます。 最近、人気のスライダー系プラグイン、Nivo SliderがレスポンシブWebデザインに対応しました。 The Nivo Slider is Responsive! これ以外にもググればプラグインは沢山出てきますので、選択肢は沢山ありますが、短いコードで済むに越した事は無いので試しに書いてみます。 Sample Sample on jsfiddle $('img:gt(0)').hide(); setInterval(function() { $('img:first-child').fadeOut(0).next('img').fadeIn().end().appendTo('div'); }, 4000);コードは特
WordPressに標準装備されているウィジェットで、自作のウィジェットを作成してみよう、という内容です。便利な機能で、クライアントワークでは割と必須ですけどあまり情報がない印象だったので復習をかねて書いてみました。 WPのウィジェットに追加できるアイテムボックスを自作する、という方法です。基本的な事しか書いてません。なので、WordPressテーマ開発のビギナーさん向けになります。 ウィジェットをテーマで使えるようにするまずはおさらい。利用しているテーマでウィジェットを使えるようにするには、その為のコードを書く必要があります。 何もしていない状態ですと、上記のようにウィジェットページには注意文しか表示されません。 まずは利用可能にする利用するためには以下のようなコードを利用中のテーマファイル内にあるfunctions.phpに書きます。 if ( function_exists('reg
プログラミングを学べる、みたいなサイト が凄く増えている印象ですが、また似たよ うなサイトを見かけましたのでご紹介です。 実践しながら学べるサイト・(un)classroom。 実践といっても、穴埋め問題っぽい感じで、 手を動かして学べるようになってるだけで すが。 こういうサイト、日本でも増えていく気もします。需要が高い事は明白ですし、このように前例が出来ればインスパイアされるものですのでいずれ増えてくるんじゃないでしょうかね・・ まだ出来たばかりでPHPの基礎とFacebookアプリの作り方しか教室が無いんですが、今後に期待という事で・・ 最初の授業です。「PHPは<?phpで始まって?>で終わらせます」とあります。基礎のキですね。で、右側のsubmitで実行してみましょう、といった流れで進んでいきます。 で、2ページ目でレッチチャレンジ、という感じで穴埋めし、先ほどと同じようにsub
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く