タグ

ブックマーク / www.principle-c.com (5)

  • [総まとめ]Google広告のコンバージョン数 vs アナリティクスのコンバージョン数のズレ | 株式会社プリンシプル

    はじめに Googleアナリティクスの広告レポートを見たところ、そのコンバージョン数がGoogle広告のコンバージョン数と何故か違うことに違和感を持ったことはないでしょうか? この数字の違いには、仕様上どうしても発生してしまうものもあれば、何らかの不備により発生して運用の評価に大きな影響を与えるものもあります。後者の場合、実態を正しく反映していないコンバージョンデータをもとに広告やユーザーの分析、施策を行うことになってしまいます。 記事では、こういった事態を避けるため、ズレの原因特定と対策の方法をまとめます。また、その整理作業を通じて、広告とアナリティクスがどのような仕組みになっているかも理解し、こうした問題に終止符を打つことを目指します。 なお、そのほかの指標のズレに関して「[総まとめ] Google広告のクリック数 vs アナリティクスのセッション数のズレ」という記事も書いたので、宜

    [総まとめ]Google広告のコンバージョン数 vs アナリティクスのコンバージョン数のズレ | 株式会社プリンシプル
  • 【GA4】リロード検知でCVの重複を回避する最新方法 PerformanceNavigation.typeは使えない! | 株式会社プリンシプル

    「リロードやブラウザバックを検知できれば、CVを計測して欲しい時と計測して欲しくない時を判別できるのでは?」と思い方法を調べていると、PerformanceNavigation.type APIを使用した方法を紹介する記事を多く見つけました。しかし現在、PerformanceNavigation.type は非推奨になっており使用できません! そこで今回の記事では、PerformanceNavigation.type を使わずにリロードやブラウザバックを検知し、GA4でのCVの重複カウントを回避する方法をご紹介します。 これは、UAの場合はCVをセッションベースで計測しているのに対し、GA4では全ての指標をイベントベースで計測しているためです。 問題:GA4ではCVの重複カウントが起きてしまう GA4では、CVをイベントベースで計測することでユーザーの行動をより詳細に把握することが可能にな

    【GA4】リロード検知でCVの重複を回避する最新方法 PerformanceNavigation.typeは使えない! | 株式会社プリンシプル
    ryoheif
    ryoheif 2022/08/15
  • 【中級者向け】データポータルで表を使ったファネルの作り方 | 株式会社プリンシプル

    Googleが提供する無料のBIツール「データポータル」、皆さんご活用されていますでしょうか。データポータルは2016年6月にリリースされ、今年で5周年を迎えます。 リリース当初は、 Google広告(旧AdWords) Googleアナリティクス BigQuery スプレッドシート YouTube アトリビューション360 の6つのデータソースが対象でしたが、今では規模が拡大し、Google公式から18、パートナーから350超のデータソースが提供されています。また、リリースを行ってからというもの毎月のようにアップデートがあり、Googleが提供するツールの中でも、特に日に日に成長を遂げているツールです。無料ツールなこともあり、業務に積極的に使われている方もたくさんいらっしゃるかと思います。 そんなデータポータルですが、同じBIツールである「Tableau」と比較した際、ファネル形式でのデ

    【中級者向け】データポータルで表を使ったファネルの作り方 | 株式会社プリンシプル
  • GA4でレポート作成を行う際のベストプラクティス | 株式会社プリンシプル

    2020年に登場したGoogle Analytics4(以下、「GA4」)。 昨年リリースされた「App+Webプロパティ」(アプリデータとWebデータを1プロパティで計測する機能)の拡張版かつ名称変更した、今後スタンダードになっていくであろう計測形態です。 まだリリースされたばかりで情報も非常に少ないGA4ですが、従来のWeb計測用GAとは異なる以下のような特徴を持っています。 アカウントとプロパティレベルまでで、ビューレベルが存在しない イベント計測(=ヒット)でデータ収集される BigQueryとの接続が容易になった Firebase AnalyticsのUIを採用 大小様々な変更点がありますが、全体を通してアプリ計測を行うことができるFirebase Analyticsの仕様を踏襲しています。そのため、Web計測用GAに慣れた方だと、非常に複雑に感じやすいでしょう。 記事では、G

    GA4でレポート作成を行う際のベストプラクティス | 株式会社プリンシプル
    ryoheif
    ryoheif 2021/01/12
  • TableauでGoogle アナリティクスをデータソースとするときのコツ | 株式会社プリンシプル

    記事で触れているGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)を前提としています。 GA4を対象とした記事ではございませんので、ご注意ください。 TableauからGoogle アナリティクスへの接続 TableauにはGoogle アナリティクスに対するネイティブの接続コネクターが用意されており、Google アナリティクスのデータの分析が非常に簡単にできるようになっています。私も多数のGoogle アナリティクスデータを分析しますが、もはや、Google アナリティクスのレポートを直接ブラウザで見ることはほとんどなくなり、GAは接続対象のビューの設定状況を確認したり、Tableauからは直接接続できないディメンション、指標を確認したりするときにわずかに確認する程度になっています。 TableauからGoogle アナリティクスへ接続の際にステップは以下の通りです。

    TableauでGoogle アナリティクスをデータソースとするときのコツ | 株式会社プリンシプル
  • 1