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SEOとWEBに関するryoheifのブックマーク (3)

  • デジタルマーケの成果を最大化するWebライティングを読んで思ったことをつらつらと。

    2023年もそろそろ終わろうとしているときに、今年2つ目のブログ記事を書こうかと思い立ったのは「デジタルマーケの成果を最大化するWebライティング」を読んだから。共感する部分も多いし、いや~ここはこうかな~と思いながら読めましたので、気になった部分を紹介していきます。 「いいライターがいません」がまさに 社内は忙しいと言われる→外注は金がかかる→いいライターいない?の流れ。書く独力と探す努力をせんかい!と思うわけなんですがが、そんなことを言うと多くの場合で「あなた書けるからそう言うんだよ」って流れになるわけです。なんで書けるようになったのかというプロセスはすっ飛ばして今だけを見られちゃうという。 じゃあ書けない人が言うとどうなるかというと「書けない人に言われても説得力がない」となる。 やりたくないだけだろうが。 …愚痴を言いたいわけではなくて、こういったどこにでもある問題を解消しようという

    デジタルマーケの成果を最大化するWebライティングを読んで思ったことをつらつらと。
  • グーグルが順位付けに使ってるのはページ表示速度ではなくクロール時間らしい | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、SEO寄りの話題を。「グーグルがページ表示速度を順位付けの要因として使うようになった」と公式に発表したのは2010年。それ以来、Web担当者さんはどれだけ早くページが読み込まれるようにするか工夫しているのではないでしょうか。 しかし、ある研究者によると、グーグルが検索結果の順位付けに使っているのは「ページ表示にかかる時間」ではなく、「HTMLのクロールにかかる時間」だというのです。 グーグルが意味する「ページ表示時間」とはどれ?WebSiteOptimization.comが、ページ表示速度と順位に関する研究の記事を公開しました。ポーランドのポズナン工業大学に所属する3人の研究者が、次のようなことを発表したのです。 グーグルの検索順位と相関するのは、「ページ表示時間」ではなく、「ページのクロール時間」である 追加実験をしたところ、ページのクロール時間を変えると、(他の要因が同じであ

    グーグルが順位付けに使ってるのはページ表示速度ではなくクロール時間らしい | 初代編集長ブログ―安田英久
  • ロングテールSEOで検索アクセスを倍増させるための基礎知識と具体策

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. あなたはSEOでビッグキーワードでの上位表示に固執していないだろうか? 残念ながら、ビッグキーワードでの上位表示に固執する方、または固執していた方に限って、Googleからペナルティを受けて検索圏外になってしまったという方が多い。 ハミングバードアップデートによって、Googleのアルゴリズムが大きな変化を見せた今、コンテンツの質も量もない状態では、どんなキーワードでも上位表示を達成することはできない。 逆に言うと、コツコツと良質なコンテンツを作り続けていれば結果的にビッグキーワードも攻略できるようになっている。 例えば、弊社のクライアント様の例では施策開始後3ヶ月目で、あらゆるビッグキーワードで3位以内に表示されるようになった。これは被

    ロングテールSEOで検索アクセスを倍増させるための基礎知識と具体策
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