2023年もそろそろ終わろうとしているときに、今年2つ目のブログ記事を書こうかと思い立ったのは「デジタルマーケの成果を最大化するWebライティング」を読んだから。共感する部分も多いし、いや~ここはこうかな~と思いながら読めましたので、気になった部分を紹介していきます。 「いいライターがいません」がまさに 社内は忙しいと言われる→外注は金がかかる→いいライターいない?の流れ。書く独力と探す努力をせんかい!と思うわけなんですがが、そんなことを言うと多くの場合で「あなた書けるからそう言うんだよ」って流れになるわけです。なんで書けるようになったのかというプロセスはすっ飛ばして今だけを見られちゃうという。 じゃあ書けない人が言うとどうなるかというと「書けない人に言われても説得力がない」となる。 やりたくないだけだろうが。 …愚痴を言いたいわけではなくて、こういったどこにでもある問題を解消しようという