2014年5月21日のブックマーク (5件)

  • 絵心のないパパが10秒でかわいい顔を描く方法:日経xwoman

    「ねえ! パパ! 絵、描いて!」 この言葉、子どもから一度は言われたことがありませんか。 「ねぇ~~、描いてよ~~」という子どもの素直で真っすぐ過ぎる「むちゃぶり」に泣かされたことのある方も多いでしょう。 もちろん、私もその一人です。絵心とかそういう問題ではなく、根的に「何かを自分の手で描く」こと自体が苦手です。人生で絵を描いたことなんて、学生時代の授業以外にありません。 「絵が下手」で結構! 見えを捨てれば上手になれる 大人ならではの色々な思考(まず、何を描けばいいのか、どんな表情がいいのか、設定は…など)が邪魔をして描き始められず…、何とか描き始めたとしても、もうっ! 下手過ぎて見せられるものではないっ! 大人って予想以上に見えっ張りですね。「上手な絵を描かなきゃいけない」という“勝手な”思い込みがあるから、恥ずかしくてペンが進まないわけなんです。 子どもはクオリティーの高さを必ずし

    絵心のないパパが10秒でかわいい顔を描く方法:日経xwoman
    ryoju
    ryoju 2014/05/21
  • Perfumeのメディアアートを創る鬼才・真鍋大度に迫る|【Tech総研】

    きらびやかなアーティストが次々に登場する「第64回NHK紅白歌合戦」でも、最も印象的なパフォーマンスだと感じた人も多かったのではないか。動きに合わせてさまざまなグラフィックが投影される。テクノポップアーティストPerfumeのステージは、まさに、お茶の間の度肝を抜いた。 この絶妙の音と映像演出をサポートしていたのがメディアアーティスト真鍋氏だ。ステージ演出のみならず、ミュージックビデオ制作、さまざまな企業の広告イメージ、楽曲提供など、先鋭的なメディアアート、インタラクティブアートを提供してきた。東京理科大学で数学を学び、卒業後は大手電機メーカーに就職し、システムの設計開発を担当。その彼が、なぜ世界に知られるメディアアーティストになったのか。すべての経験が、今まさに結実していると語る。 コンピュータとの出会いは、最初はやっぱりゲームからですね。小学校一年生の時アメリカに住んでいてATARIの

    ryoju
    ryoju 2014/05/21
    IAMAS出身なのか
  • 「変態」の意味あったので…近大、英語表記変更 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    近畿大は20日、2016年4月に予定している外国語・国際系の新学部開設に合わせ、これまで「KINKI UNIVERSITY」としていた英語表記を、「KINDAI UNIVERSITY」に変更すると発表した。 「KINKI」とほぼ同じ発音の英単語「KINKY」が「異常な」「風変わりな」といった意味合いで使われており、大学の国際化を進めるに当たって誤解されないようにするため、と説明している。 現在の英語表記は1949年の大学設立時から使っているが、新学部の構想と合わせて約1年前から変更を検討。留学生の受け入れを増やす計画などに支障が出ないよう、国内で浸透している略称の「近大」を採用することにした。看板や印刷物、体育会系クラブのユニホームなどの英語表記も順次更新する。 塩崎均学長は大阪市内で開いた記者会見で、「『変態』の意味もあり、海外の会合で自己紹介すると笑われることがある。近畿は地域名

    ryoju
    ryoju 2014/05/21
    たとえばサセックス大学が悩んでるとか聞いたことないですし、別に気にしなくてよいのでは
  • 2005-09-19

    2005年9月16日 激突! 放射能料理対決 究極の化学調味料 焼きそばパンを守れ! 激突! 放射能料理対決 団社長: で、今度の「究極」対「至高」の対決は、放射能を使った料理、ということで進めたいのですが。 大原社主: しかし放射性物質なんて料理に使えるのかね。体に害があるんじゃないの。 団社長: 常識で考えればそうなのですが、実は「放射能を使った料理」を題材にしたいとおっしゃっているのは海原先生なんです。 山岡: 何、雄山が? 団社長: はい。「伝統を墨守するだけが料理ではない。放射能と言えば悪、原子力と言えば危険、とばかの一つ覚えのように考える衆愚の蒙を啓くという点でも意義深いことだ」と… 富井副部長: 対決を断れば我々は衆愚ということか… 山岡: いいですよ。そんな挑発に乗るわけではないけど、向こうがそれでやりたいというなら、ミシンでもこうもり傘でも。 * ゆう子: 放射能を使った

    2005-09-19
    ryoju
    ryoju 2014/05/21
  • 片山被告の独善性の謎 - アンカテ

    私は、遠隔操作ウイルス事件で起訴されていた片山被告が犯行を認める前の5/17時点で、クラッキングでは敵の力の見極めが重要というエントリを書き、「片山氏は犯人ではない」と主張しました。 その後、人が弁護士に告白した内容が報道され、片山氏が一連の犯行を認めたことは間違いないようです。そこで、自分がどういうふうに間違えたのかについて書いてみます。 私が、「彼は犯人ではない」と思ったきっかけは、彼が真犯人をよそおって書いたメールを読んだことです。それまでは、「よくわからんけど違うような気がするな」という程度の感覚だったのですが、これを読んで強く違うと感じました。 どこでそう思ったかと言えば、「iesysの正体」の説明です。これが、検察の立証の意図をきちんと理解した上で、判明している事実と整合性のあるストーリーになっていたことです。私は、C#については詳しくないのですが、ブログやtwitterで経

    片山被告の独善性の謎 - アンカテ
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    ryoju 2014/05/21