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犯罪に関するryokanumaのブックマーク (6)

  • 東電社員の男を逮捕=路上に女性押し倒す―警視庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    帰宅途中の女性を背後から路上に押し倒したとして、警視庁牛込署が暴行容疑で、東京電力社員前道篤容疑者(21)=東京都新宿区白銀町=を現行犯逮捕していたことが20日、同署への取材で分かった。同署によると、容疑を認め、「酒を飲んで酔っていた」と供述しているという。 逮捕容疑は14日午前0時45分ごろ、同区市谷山伏町の路上で、帰宅途中だった30代の女性会社員に背後から抱き付いて押し倒した疑い。 同署によると、女性が悲鳴を上げたため、同容疑者は逃走。女性が付近の交番に駆け込み、署員が周辺を捜索したところ、同容疑者を発見、取り押さえたという。女性にけがはなかった。  【関連記事】 児童買春容疑で刑務官逮捕=女子中学生にわいせつ行為−広島 電車内で下半身露出=警部を書類送検、減給−北海道警 公然わいせつで高校教諭逮捕=事中の女性に下半身露出−栃木県警 痴漢容疑、関学大教授を逮捕=バス車内

    ryokanuma
    ryokanuma 2011/06/20
    仮に過度のバッシングが原因で心の病に罹っていたとしたらどういう反応になるのだろう>ヤフコメ/犯罪は犯罪なのでその点においては擁護するつもりは毛頭無いけど、ね。
  • 高木浩光@自宅の日記 - ウイルス作成罪創設に向けて国民に迫られる選択

    ■ ウイルス作成罪創設に向けて国民に迫られる選択 先々週、JNSAの時事ワークショップ「ウイルス作成罪を考える」に参加してきた。JPCERT/CCの早貸淳子氏から前回提出法案に沿った解説があり、それに続いて、私から前回提出法案の問題点がどこにあるのかについてお話しした後、会場にお集りの業界の方々からのご意見を頂きながら議論した。(以下はそのとき使用したスライド。) 不正指令電磁的記録作成罪法案の問題構造, 2011年1月24日 私が述べたことは、これまでここに書いてきたこととほぼ同じであるが、早貸氏との議論を通して、以前より問題の見通しがすっきりして、やはりそうだという想いを強くした。今回、新たな説明方法を思いついたので、それを以下に書く。(以前より正確さが増したはず。) 法案が前回のまま提出されると、「(A)解釈」で賛成するのか「(B)解釈」で賛成するのか、国民は選択を迫られる。そして、

    ryokanuma
    ryokanuma 2011/02/10
    事後解釈出来る様にしておいて、条例や省令で柔軟な運用が出来る様にするのが良いと思っていたけど、そうとも限らないんだなぁ。バグで捜査されるならアンチウィルスの定義更新テラヤバスw
  • 孤独感・生活苦…高齢者の万引き20年連続増 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    昨年1年間に万引きで摘発された65歳以上の高齢者は前年より343人多い2万7362人で、1991年から20年連続で増加したことが警察庁のまとめでわかった。 統計を取り始めた1986年以降でも最悪。 昨年の万引きの認知件数は前年より1517件減の14万8375件で、摘発人員も401人減の10万4827人となった。06年からの5年間で少年と成人はいずれも減少しているが、高齢者だけは2302人も増加している。 警視庁が先月公表した調査では、東京都内で摘発された高齢万引き犯119人のうち4割が「周囲に相談相手がいない」と回答した。また、生活苦を動機に料品を万引きする容疑者が目立つという。警察庁の担当者は、「高齢の万引き犯は摘発するだけでなく、孤独感の解消や就労支援が必要だ」と話している。

    ryokanuma
    ryokanuma 2011/01/27
    いつも思うんだが、犯罪件数は率で比較しろよと。件数だと母数の多寡で変わっちゃうだろ。後、高齢者に就労支援ってなんなんだw 働ける人(=体に問題ない、意欲がある)なら孤独感とかで万引きしないだろうし。
  • 痛いニュース(ノ∀`)

    ryokanuma
    ryokanuma 2009/06/04
    教育者を教育する側がコレじゃ、ねぇ。更正させて社会に送り出すってことは更正できたと判断出来なければずっと大学内に置いておいてくださいね。間違っても門から出さない様に。
  • 痛いニュース(ノ∀`)

    ryokanuma
    ryokanuma 2009/06/03
    その教育的配慮とやらで競争の無くなった教育を受けた世代が苦労しているんだが。教育は配慮よりも指導をするべきだ。目に余る場合は鉄拳制裁でも何でもすればよろしい。私刑はダメだけどな。
  • 「もっと働けクズ!」殴る蹴る 妻から夫へのDV多発 - MSN産経ニュース

    配偶者からの暴力「ドメスティック・バイオレンス」(DV)について、東京都が男性からの相談内容を分析したところ、4割が女性から「暴力を受けた」と回答していることが4日、分かった。「甲斐性なし」などの暴言を含む精神的暴力が9割以上、「殴る」などの身体的暴力が7割以上もあった。 都が、昨年7~9月の3カ月間に相談窓口「配偶者暴力相談支援センター」、各保健所に寄せられた男性からの電話相談内容を分析した。 相談件数は56件で、このうち22件(39・3%)が女性から「暴力を受けた」と回答。内訳をみると(複数回答)、身体的暴力は16件で、「殴る」が7件で最も多かった。次いで「蹴る」(5件)、「ものを投げつける」(5件)と続いた。他にも「凶器を突きつける」「首をしめる」などの回答もあった。 精神的暴力は21件で、「怒鳴る」(12件)、「脅す」(12件)が多いほか、「外出制限」(3件)、「携帯電話のチェック

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