タグ

2010年7月14日のブックマーク (3件)

  • 「もてない男」の創作物における姿と現実の姿

    創作物における「もてない男」容姿は悪いが、包容力と思いやりがある要領は悪いが、実直なので、なんだかんだで人々に実力を認められている男友達が多く、信頼され、好かれているもてない分、女性を大切にする女性に好意を向けられると素直に喜ぶ容姿で差別される苦しみを知っているため、女性を容姿で差別しない映画「ハンサムスーツ」の主人公が象徴的 現実の「もてない男」容姿が悪く、自己中心的で年齢の割に幼稚要領が悪く、実力もさほど無い。認められている人間を「要領が良いだけ」と憎んでいる女だけでなく男にも好かれていない男尊女卑的で女性をモノ扱いする女性に好意を向けられると「金目当てか?どういう魂胆だ?」と疑わしく思い、距離を置くか攻撃する容姿で差別され苦しんでいるため、容姿の悪い女性を差別し返すことでストレスを解消しているhttp://anond.hatelabo.jp/20100712222607

    「もてない男」の創作物における姿と現実の姿
  • 宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら

    宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
  • すごい物を見てもへこたれない人

    友人が、物凄く絵が上手いんだけどさ。 でも最初は下手だったんだよね。たいしてうまくない自分より下手だった。 でも急激に成長してる。今はもうホントに上手い。絵で仕事もしてる。 2chのスレでもよくある、「上手い人見て凹んで描けなくなった」とかいうやつ。自分も上手い作家さんとか見たりするとああいう気持ちになったり、年下なのに上手いのとか見るとホントへ込むんだけど、どうやら友人はそういうのが無いっぽい。前その辺語ってて判明した。 「できない」って思わないみたい。なんか。 すごい人見ると、即座に「そうなるにはどうすればいいか」「自分に何を+すればそうなれるか」「そして+する方法は何か」を考えてる。 だからすごい人を見たほうがモチベーションとか上がる。みたい。 目標が目に見えて分かるから寧ろ嬉しいらしい。 年下で上手いとか見ても、考え方が根から違う。自分は「年下でこんなに上手いとかマジ死ぬwwww

    すごい物を見てもへこたれない人