大正12年に料理旅館「船岡楼」として創業し、京都・西陣の若旦那衆を主な客層として贅を尽くして豪華絢爛に発展していったお風呂屋さんが「船岡温泉」です。現在はアンティークとなっている「和製マジョリカタイル」という色とりどりのタイルが壁に敷き詰められ、ヒノキ風呂や露天風呂からは欄干や庭園も眺められるという、すさまじい「町のお風呂屋さん」に行ってきました。 KING OF 銭湯 船岡温泉【隠れた名スポット 船岡温泉街】 | 裸で見る芸術 京都の銭湯 http://www.kyo1010.com/feature/funaoka/ 船岡温泉の住所は京都府京都市北区紫野南舟岡町82-1。 阪急西院駅から205系統のバスで20分ほど揺られ、大徳寺前で降車し10分ほど歩くと、「船岡温泉」の看板が見えてきます。 平日は15時からなので、それより前に到着するとまだのれんが掛かっていない状態です。 閉店時間は25
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