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2015年1月16日のブックマーク (3件)

  • ミステリ「教養」としてのド定番10作+1 - あざなえるなわのごとし

    この手のリストで完璧なものは当然ないわけですが、とまれ乾くるみが入ってたりすると「いや、それは……」となりますがな。 10作の「教養」の中には入れないなぁ……。 教養として、ミステリクラスタでなくても読んでおく方が……というなら、まぁ他にもあるんじゃないかしら、と。 ゴリゴリに格、新格ですが。 そういうまとめ。 【スポンサーリンク】 とはいえ「教養」をどう考えるか、なんですよね。 教養ってよくわからないので「ミステリとして基的」なものと「ミステリでなければならない」もので造ってみました。 主にミステリ黄金期。 ド定番1 モルグ街の殺人/エドガー・アラン・ポー 青空文庫でも読めますが(でも書影が好きじゃないのでこっち)古典中の古典。 もともとポーはミステリと言うジャンルを書こうとしたわけではなくミステリになってしまったわけで、一般小説(漠然としてますが)寄り。 だからこそ「モルグ街の殺

    ミステリ「教養」としてのド定番10作+1 - あざなえるなわのごとし
    ryokuchan
    ryokuchan 2015/01/16
    たしかに教養っぽい
  • 岸本斉史×沙村広明対談

    企画は終了しました。 ©集英社

    岸本斉史×沙村広明対談
    ryokuchan
    ryokuchan 2015/01/16
    岸本斉史先生のハイテンションがとてもたのしい
  • トンデモだらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ

    昔々、おばあさんが川で洗濯している最中、なにやらブツブツ呟いていました。 「今日の川の水は、綺麗ですね。洗濯物も、綺麗ですね。お魚さんも、喜んでますね。いつも洗濯物を綺麗にしてくれて、ありがとうございます。いつもこの川の水に、感謝しています」 そうやって川の水に美しい言葉をかけ続けていると、なんと汚れていた洗濯物がどんどん綺麗になっていくではありませんか。 すると川上から大きな桃がドンブラコドンブラコと流れてきたので、おばあさんは持ち帰ることにしました。 割ってみると、なんと中から元気な男の子が。 「ああっ、ちょうど男の子がほしいと思っていたのよ。野菜ばかりべて身体をアルカリ性にして男の子を授かりやすい身体にした甲斐があったわね。きっと思いが波動になって伝わったんだわ。さて、やっぱり子供は母乳で育てないと。でないといろんな悪い影響を持って育ってしまうからね」 そういうと、おばあさんはおも

    トンデモだらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ
    ryokuchan
    ryokuchan 2015/01/16
    "自分の耳の形を利用してピラミッドパワーを発動"でおなかがいたい