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2013年6月1日のブックマーク (5件)

  • オカザえもん騒動について その1 - 内田康宏のブログ

    前岡崎市長 内田康宏のホームページ 内田康宏の公式ホームページです。 内田康宏Facebook 内田康宏のフェイスブックです。2012年10月5日に開設しました。 内田やすひろ後援会Facebookページ 内田やすひろ後援会のフェイスブックです。2015年4月29日に開設しました。 岡崎市ホームページ 岡崎市役所のホームページです。 岡崎市観光協会 岡崎市観光協会のホームページです。 徳川家康公顕彰四百年記念事業 「家康公四百年祭」の公式サイトです。 岡崎市 市制100周年記念サイト 岡崎市制100周年の特設サイトです。2015年7月1日に開設しました。 いずれブログに書くつもりで機会を見ていたが、このところ、あまり各方面から賛否両論の御意見を頂くため、ここで一度「オカザえもん」についてしっかりと触れておこうと思う。 私が初めてオカザえもんを見たのは、昨年11月、県市合同で開かれたプレ・ト

    オカザえもん騒動について その1 - 内田康宏のブログ
    ryokusai
    ryokusai 2013/06/01
    岡崎市民はよい市長をもつたな。つまり市民にも相応の民度があるといふことで慶賀すべきことだ。
  • パク・ユハ(朴裕河)のツイーターまとめ

    日韓関係修復をめざして始めたツイーターのまとめです。ほかに二人の方がまとめを作ってくださっていますが、欠けている部分があるので作ってみました。非難し合う両端ではなく接点を作りたい人たちの空間が広がることを祈りつつ。

    パク・ユハ(朴裕河)のツイーターまとめ
    ryokusai
    ryokusai 2013/06/01
    理想論を唱へて「これを新しい先例にしよう」といふ論法には嫌悪感を表明しておく。本邦には「朕の新儀は未来の先例たるべし」とか言つてやらかした御方もゐることだし。
  • 中国が「サンフランシスコ平和条約は違法かつ無効」って言ってきたんだけどさ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    かの条約をもって我が国は主権を回復したわけで、中国から無効って言われちゃうと我が国はまだ米帝の占領下にあるという驚きの歴史になるわけですね。 「サンフランシスコ平和条約は違法かつ無効」、釣魚島問題めぐり中国外交部 http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economic_exchange/347551/ うちのガースー官房長官が尖閣諸島の領有権に絡んでサンフランシスコ平和条約を持ち出してきたから反応したんだとは思うけど、そのうち北京条約も無効とか言い出しかねないですね。 中国の海洋膨張は喫緊の課題であることをアピールしながら、何かうまい斬り返し方法は考えられないものなんでしょうかね。中国で不当な搾取を蒙った日系企業の損害を返せとか、そういうの。無理か。

    中国が「サンフランシスコ平和条約は違法かつ無効」って言ってきたんだけどさ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ryokusai
    ryokusai 2013/06/01
    中共が泥をかぶつて戦後レジームとやらを破壊してくれるなら止める理由はないわな。
  • 朝日新聞デジタル:「2口吸ったら意識飛んだ」 粗悪薬物、ギリシャ蔓延 - 国際

    薬物依存者のケア団体の巡回車がアテネ中心部の広場に止まると、薬物使用者がふらりと訪れた。手には使用済みの注射針が握られていた。新品に替えてもらうためだ=29日午後10時、石田博士撮影「注射針の回し打ちでHIVなどの感染症が広がるのを防ぎ、接触の機会を持つことで薬物の危険性を伝える」。薬物依存者に対する注射針の交換サービスは、社会のダメージを少しでも減らしていく方策だ、と語るNGO「ケテア」職員のエレーニさん=29日午後10時、石田博士撮影シーシャを吸った時の自らの状況について、アテネの薬物対策NGOの職員に話すイスマイルさん(手前)=29日、石田博士撮影  【アテネ=石田博士】緊縮策によって不景気が深刻化しているギリシャで、「シーシャ」と呼ばれる粗製の合成薬物が広がっている。1回分1ユーロ(130円)ほど。生活苦から逃れようと、安価な薬物にひとときの快楽を求める人々が増える一方、対策のため

    ryokusai
    ryokusai 2013/06/01
    財政再建のためなら人はどうでもよいのだらう。我が国でも霞が関や永田町に沢山棲息してゐるよね。
  • 中絶却下された難病女性、帝王切開で早期出産へ エルサルバドル

    中米エルサルバドルの首都サンサルバドル(San Salvador)で、難病を患い無脳症の胎児を妊娠したベアトリス(Beatriz)さんが入院している国立産科病院(2013年5月30日撮影)。(c)AFP/Jose CABEZAS 【5月31日 AFP】人工妊娠中絶が固く禁じられている中米エルサルバドルで、母体への危険が高いにもかかわらず堕胎を認める特例措置の申請が最高裁判所に却下された慢性疾患の女性が30日、帝王切開で早期出産すると明かした。 ベアトリス(Beatriz)さん(22)はAFPの電話取材に、「手術してもらえることになって、安心した」と語った。帝王切開は、妊娠26週目となる来週に予定されているという。 1歳になる息子がいるベアトリスさんは、免疫低下を引き起こす「全身性エリテマトーデス」と診断されている。医師らによると、胎児は無脳症で、出産直後に死亡する可能性が高い。母体を守るた

    中絶却下された難病女性、帝王切開で早期出産へ エルサルバドル
    ryokusai
    ryokusai 2013/06/01
    かかる仕打ちを是認する教団が奉じるやうな神をそれでも信じるのか。好きにしたらええわ。