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2013年12月20日のブックマーク (3件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「いつも仏頂面」の名将がまさかの大喜び ONに代えて柴田勲さんを4番にしたら、驚きの一発 プロ野球のレジェンド「名球会」連続インタビュー(32) 米国務長官から面前で激怒された駐米大使も…その役割とは? 中台も関係構築に腐心、経験者「人間関係が仕事の8割」【ワシントン報告(12)駐米大使】

    47NEWS(よんななニュース)
    ryokusai
    ryokusai 2013/12/20
    凄腕で有名な弁護士ださうだが、「そのレベルの人に頼まないと話にならんほど黒いんだらうな」と思つてしまふ私。
  • 日銀総裁、消費増税「4~6月成長率かなり低下も」 - 日本経済新聞

    日銀の黒田東彦総裁は20日の金融政策決定会合後の記者会見で、2014年4月に控える消費税率引き上げの影響について「駆け込みとその反動減の動向は注視しなければならない」との認識を示した。そのうえで「駆け込みの反動減で14年4~6月期の成長率がかなり低下する可能性は十分ある」との見通しを示した。黒田総裁

    日銀総裁、消費増税「4~6月成長率かなり低下も」 - 日本経済新聞
    ryokusai
    ryokusai 2013/12/20
    こんな誰でもわかることを今更発言する意図を知りたいもんだ。当たり外れ関係なく後で何か言はれるだらうに。
  • 「声」は誰のものか――FGM(女性性器損傷)をめぐる言説/長島美紀 - SYNODOS

    以前SYNODOSで、FGM(女性性器切除)とは何か、紹介する機会をいただきました。 FGMとは何か、なぜ問題なのか、ということを話すときに、キーワードとして「FGMをめぐる言説」があります。1990年代以降FGMをめぐる議論が活発化しますが、そのきっかけとなったのは、アフリカアメリカ人作家のアリス・ウォーカーによる「喜びの秘密(Possessing the Secret of Joy)」(1992年)でした。欧米諸国を中心に、この小説におけるFGMの表現およびFGMをめぐる議論について学際的な議論が発生しています。 しかしなぜFGMはここまで語られるのか? 私には、FGMそのものが単純に女性への暴力と言い切れない、実施地域・国での社会的・文化的・宗教的な背景への理解なしには、問題を理解することは難しいと感じられます。 そもそもFGMが国際社会で問題とされたのは、リプロダクティブ・ヘルス

    「声」は誰のものか――FGM(女性性器損傷)をめぐる言説/長島美紀 - SYNODOS
    ryokusai
    ryokusai 2013/12/20
    「先進国を中心に展開された廃絶アプローチそのものが、植民地主義的、侵略主義的性質な異文化への排他性を持っているのではないか、という問いかけ」への現時点での回答がこれといふならタグの通りと評するしかない