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2015年7月8日のブックマーク (4件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    ryokusai
    ryokusai 2015/07/08
    大学の人文系にまた後ろ弾か。大変やね(他人事
  • 「ファイブスター物語」第13巻は8月10日に発売! 待ちに待ちました

    永野護さんの「ファイブスター物語」13巻が8月10日に発売されることが永野護公式サイトで発表された。 永野護公式サイトがアップデート! アニメ雑誌「月刊ニュータイプ」に1986年4月号から連載されているマンガで、何度かの休載を経ての最新刊となる。「ファイブスター物語」13巻については、6月10日に発売されるとの誤報がAmazon.co.jpに掲載され、それをKADOKAWAのニュータイプ編集部が訂正する一幕もあった(関連記事)。 前日の7月6日にはTwitterの永野護作品公式アカウント(@naganomamoru)が7月7日に「ファイブスター物語」の発売日を告知すると予告していた。 発表に伴い、公式サイトが13巻バージョンに変更されている。最新刊については7月10日発売の「月刊ニュータイプ」8月号に詳細が掲載される。 8月号が楽しみ ファイブストーリー物語のサイトも変更h 12巻は200

    「ファイブスター物語」第13巻は8月10日に発売! 待ちに待ちました
    ryokusai
    ryokusai 2015/07/08
    色々思ふことはあるが、「デムザンパラ」はねーわ、とだけ。
  • 「われらとわれらの子孫のために」   ー日本国憲法について考える - イデアの昼と夜

    国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。 日国憲法前文 いま、憲法についての議論が、世の中をにぎわせています。憲法9条と集団的自衛権をめぐるこの問題は、人びとの注目を、この国の全体へと広げつつあります。僕のまわりでも、ふだんは政治にあまり関心を持っていない人たちまでもが、なにかとても大きな問題が起こっているらしいという気配を感じとっているように思います。 私たちはふつう、ある社会問題の重要性の大きさを計るさいには、理屈でうんぬんするよりもまず、その問題を取りまく雰囲気で感じとっています。今回の場合、その雰囲気を言葉によって言い表すなら

    「われらとわれらの子孫のために」   ー日本国憲法について考える - イデアの昼と夜
    ryokusai
    ryokusai 2015/07/08
    ここ(http://www.kenpoushinsa.sangiin.go.jp/kenpou/kizokuin/contents/s211001y03.html)を「高木君ノ意見ハ一應御尤」で検索してみるといい。東大の偉いセンセイの発言だし拳々服膺する価値はあらうて。
  • ギリシャの国民投票でイエス陣営が負けた理由 賛成派が犯した数々の判断ミス、新たな支援交渉は前途多難 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    ギリシャ国内および欧州連合(EU)域内のチプラス氏の反対勢力が失敗したのは、些細なものから重大なものに至るまで、さまざまな判断ミスを犯したからだ。 筆者から見ると、3つのミスが目立つ。 最大の誤算は、救済案を拒否する「ノー」の投票結果はグレグジット(ギリシャのユーロ圏離脱)につながると言った数人のEUの大物政治家による明らかに申し合わされた介入だった。 EUによる「介入」への不満 その1人がドイツの経済相でドイツ社会民主党(SPD)党首のジグマー・ガブリエル氏だ。同氏は国民投票の結果が出た直後にも、この脅しを繰り返してみせた。ギリシャ国民はいみじくも、こうした脅しを自国の民主的プロセスに介入しようとする試みとして解釈した。 ユーロ圏の当局者らが国際通貨基金(IMF)の最新の債務持続可能性分析の発表をやめさせようとしたという先週のニュースも不利に働いた。IMFの報告書は基的に、ギリシャ政府

    ギリシャの国民投票でイエス陣営が負けた理由 賛成派が犯した数々の判断ミス、新たな支援交渉は前途多難 | JBpress(日本ビジネスプレス)
    ryokusai
    ryokusai 2015/07/08
    後知恵による投票結果の解説としてはなるほどと思ふが、少なからぬ数の外野がギリシャ人はイエスを選ぶだらう(選ぶべきだつた)と御高説を垂れたことの解説にはなつてゐない。